2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

【駅伝】中国地方出身ランナー、大学強豪チームで疾走

大学の駅伝シーズンを、古里ゆかりのランナーが疾走する。中国地方出身者が関東の強豪チームで主力に成長している。全日本大学駅伝や東京箱根間往復大学駅伝で活躍が期待される選手を紹介する。 news.yahoo.co.jp

第44回一畑マラソン 結果

本日(10/30) 平田 一畑薬師スタート&ゴールに開催 ichibata-marathon.com

男子第73回・女子第37回島根県高校駅伝結果

本日(10/29) 浜山陸上競技場をスタート・ゴールに開催。 男子 5チーム、女子 3チームといたって少ない参加チーム… 【女子】優勝 平田2位 益田東3位 松江農林 【男子】優勝 平田2位 出雲工業3位 益田東4位 開星5位 石見智翠館 リザルト

女王・名城大が史上初6連覇に挑む!日体大、立命大、不破聖衣来擁する拓大らが追随

第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は、10月30日(日)に宮城県仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタート、仙台市役所前市民広場をフィニッシュとする6区間38.1kmで開催される。 第40回大会に挑む出場校をCheck! 前回、史…

女王・名城大が史上初6連覇に挑む!日体大、立命大、不破聖衣来擁する拓大らが追随

第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は、10月30日(日)に宮城県仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタート、仙台市役所前市民広場をフィニッシュとする6区間38.1kmで開催される。 第40回大会に挑む出場校をCheck! 前回、史…

初代山の神物語

パリ五輪を目指す、元・箱根駅伝の選手たち~HAKONE to PARIS~第8回・今井正人(順天堂大―トヨタ自動車九州) 初代・山の神の苦悩「そう呼ばれて、それを超えられていない悔しさはある」。箱根駅伝5区で3年連続区間賞・今井正人が振り返る順天堂大時代 …

第68回男子・第34回女子島根県中学駅伝 結果

女子学校対抗・市郡対抗・区間賞 女子総合成績 男子学校対抗・市郡対抗・区間賞 男子総合成績 【女子】 優勝 益田 www.sanin-chuo.co.jp 【男子】 優勝 河南 www.sanin-chuo.co.jp

東日本・九州実業団駅伝エントリー

東日本実業団駅伝のエントリー 日本一のHondaは伊藤達彦、青木涼真らが登録 富士通は中村、鈴木ら 11月3日に埼玉県で行われる第63回東日本実業団対抗駅伝(7区間76.9km)のエントリーも25日までに発表されている。クラブチームを含む31チームが出場登録をし…

号砲で選手を見送るスターター!オン・ユア・マークの裏側をご紹介!

陸上のトラックレースは「オン・ユア・マークス」で準備し、合図の号砲でスタートします。部活に一生懸命なみなさんも、世界で活躍するトップアスリートもそれは同じ。そして、そのスタートの合図を出すのが「スターター」の方々です。今回は身近なようで意…

今年も駒澤大&青学大の“2強”、対抗馬は? 全日本、箱根へ向け大学駅伝の「勢力図」

秋風とともに今年も大学駅伝シーズンが到来した。すでに出雲駅伝(10月10日)を終え、箱根駅伝予選会(10月15日)で来春の箱根路に挑む出場校20チームが確定。ここから全日本大学駅伝(11月6日)を経て、来年1月の第99回箱根駅伝へと向かう中、今年度の大学…

プリンセス駅伝 in 宗像・福津 2022

今日(10/23) 福岡県で開催 大会HP 【速報】

【箱根駅伝予選会55年ぶり突破の裏側】「夢が叶うってこういう…」立教大・女子マネージャー“運命の1日”に独自密着 

10月15日(土)に行われた第99回箱根駅伝予選会で、55年ぶりとなる箱根路への切符を手にした立教大学。「S-PARK」は箱根復活を目指す伝統校に注目し、マネージャーリーダーを務める大学4年生の“運命の1日”を追った。 news.yahoo.co.jp

第16回U18/第53回U16陸上

昨日(10/21)〜明日(10/23)まで、愛媛県総合運動公園陸上競技場で開催 競技日程 エントリーリスト スタートリスト 速報

【プリンセス駅伝 展望】層の厚い三井住友海上が1位通過に意欲 第一生命グループ、豊田自動織機、エディオンらが戦力拮抗

女子駅伝日本一を決めるクイーンズ駅伝(11月27日・宮城県開催)の予選会であるプリンセス駅伝が23日、福岡県宗像市を発着点とする6区間42.195kmのコースに31チームが参加して行われる。クイーンズ駅伝で最多7回の優勝を誇る三井住友海上が、トップ通過に意…

立大、隠し玉・金城快で66ぶりシード獲得だ…一般入試の雑草魂、チーム一練習量で5区挑む

第99回箱根駅伝予選会(15日、東京・立川市)で立大は6位通過。大会史上最長となる55年ぶりの“返り咲き”で28回目の出場を決めた。当日夜にミーティングを行い、本戦(来年1月2、3日)の目標をシード権(10位以内)獲得に定めた。その切り札が…

立教大55年ぶり箱根駅伝出場まで何があった?「“夜10時半消灯ルール”に下級生の反発もありました」“走れなかった”4年生キャプテンの告白

10月15日の箱根駅伝予選会で、じつに55年ぶりに箱根路の切符をつかんだ立教大学。上野裕一郎氏が2018年12月に監督に就任。この4年間に何があったのか? 同大駅伝チームキャプテンが明かす。 news.yahoo.co.jp

第31回しおかぜ駅伝中止のお知らせ

今日(10/19) 大会事務局から中止のお知らせが… しおかぜ駅伝チーム責任者 各位 いつもお世話になっております。浜田ー益田間駅伝競走大会(しおかぜ駅伝)の開催につきましては、これまで地域の代表としてご参加いただき、誠にありがとうございます。また、…

マラソン世界陸上王者の「伝説のファイル」に学んだ日体大、エース欠いても75年連続の箱根路へ

15日の箱根駅伝予選会で、日本体育大が5位に入り、75年連続での本戦出場を決めた。5月の関東学生対校選手権男子ハーフマラソンで優勝したエースの藤本珠輝(4年)が右足首痛の影響で欠場するなど、主力を欠いたメンバーながら、予選落ちの重圧をはね…

インターハイ5000m競歩の参加数44人→55人に 地区大会5位までに出場権

全国高体連は、来夏開催の北海道インターハイ(2023年8月2日~6日予定/札幌厚別公園競技場)から男女各5000m競歩の参加数を今年までの44人から55人に増やすことを決めた。 news.yahoo.co.jp

夏前は「こんなんで箱根は出られない」→55年ぶり箱根駅伝出場、立教大・上野裕一郎監督が明かすひと夏の変化「予選会も監督の指示通りです」

箱根駅伝予選会、6番目に立教大学の名前が呼ばれた。 上位10校に箱根駅伝への出場権が与えられる予選会で立教大は昨年16位。そこから10も順位を上げて今年は6位での予選突破。上野裕一郎監督は、涙に濡れ、就任4年目での目標達成に声を震わせた。 news.yahoo…

駒沢大・田沢廉「悪すぎた」体調でも日本人トップ死守…出雲駅伝3区、エース激突

いよいよ学生たちは駅伝シーズンに突入した。幕開けとなった10日の出雲駅伝では、3区に各校のエースが集い、3か月後の箱根を見据えて火花を散らした。 news.yahoo.co.jp

一足早い「箱根駅伝」の戦力分析! 駒大と青学大の一騎打ちが濃厚!? 2強を追いかける大学は?

2023年1月2、3日に開催される第99回箱根駅伝。その予選会が10月15日に行なわれ、出場する全20校が出揃った。そこで箱根シード校が参戦した10月10日の出雲駅伝などの結果から、現時点の勢力図をまとめてみたい。 news.yahoo.co.jp

東京レガシーハーフマラソン

男子・村山謙太と女子・山口遥が日本人トップ!初代王者はキプケモイとニャガ! 東京レガシーハーフマラソンは10月16日、国立競技場をスタート・フィニッシュとするコースで開催。前半と終盤は昨年の東京パラリンピックで使用され、東京五輪でも使われる予定…

箱根駅伝予選会結果

立教大が55年ぶり出場権 大東大など10校決まる 第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)の予選会が15日、陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園にゴールするハーフマラソンのコース(20・0975キロ)に関東43校が参加して…

陸上“サンショー”の歴史を変え続ける三浦龍司「東京五輪以上に誇れる」 快挙DL4位…海外転戦で見つけた“武器”

400メートルトラックの中でハードルのような障害や、水濠(すいごう)を跳び越える異色の陸上種目、3000メートル障害。通称「サンショー」で数々の「日本人初」を成し遂げ、陸上の歴史を変え続けている選手がいる。昨年に日本記録を3度塗り替え、日本人初の…

第43回男子 第35回女子出雲地区中学駅伝 結果

本日(1014) 安来で開催 女子総合成績 男子総合成績

出雲駅伝で國學院大と中央大が作った「勝負ポイント」。エースと1年生の起用法でライバルを上回った

10月10日の出雲駅伝は駒澤大が突っ走った。2区でトップに立つと、その後は一度も首位を譲らずに大会記録を更新。レース前は大混戦が予想されていたが、2位に52秒の差をつけて完勝した。 news.yahoo.co.jp

出雲駅伝 その後

箱根制覇へ視界良好「圧勝でした」駒澤大が出雲駅伝を全区間2位以内で優勝、エース田澤は「これまでは自分に頼る試合が多かった。でも…」 その眼には涙が浮かんでいた。 チームメイトが「芽吹、芽吹」と声を上げている。鈴木芽吹(3年)は、周囲の歓声と仲間た…

出雲駅伝上位校にルーキーの好走あり。箱根駅伝での活躍も楽しみな3選手

2022年の駅伝シーズン到来を告げる出雲駅伝は、駒澤大学が大会新記録となる2時間08分32秒で優勝を果たした。2位に國學院大、3位には中央大が入ったが、3校に共通して言えるのは、1年生のルーキーが好走していることだ。彼らは、激戦となった今回の駅伝…

地元の声援が追い風、順大・三浦が区間記録の快走

大学3大駅伝の一つで、駅伝シーズンの幕開けを告げる第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)が10日、島根県出雲市で開催された。同県浜田市出身で順天堂大の三浦龍司選手(3年)にとっては初の出雲路。2区(5・8キロ)を走り、地元の声援を追い風に、…