2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

なぜ、ランニングシューズ市場は激化するのか

【これはnoteに投稿された颯@ランニングコーチ×カメラマンさんによる記事です。】 おはようございます!ランニングコーチの大野です。今回はランニングシューズについてです。ランニングシューズ市場は年々激化しています。日本の市場をみれば、HOKA、onを筆…

第40回くにびきマラソン まもなくエントリー開始

R5.3.5 浜山で開催 明後日(12/1)から受付開始。 ・ゲストランナーの予定は、三浦龍司(浜山東中→洛南高→順天堂大) ・第34回「出雲駅伝」優勝校『駒澤大学』伊藤蒼唯も? ・パナソニック女子陸上競技部 www.city.izumo.shimane.jp 申込期間 2022年12月1日(…

3冠狙う駒大1年の伊藤蒼唯が初1万Mで28分28秒15の好記録 父の夢も背負い箱根駅伝メンバー争いへ

陸上の第301回日体大長距離競技会第2日が27日、横浜市の日体大健志台陸上競技場で行われ、男子1万メートルで駒大の伊藤蒼唯(あおい、1年)が28分28秒15をマーク。藤色の新星が初の1万メートルで、駒大勢今季6番目の好記録をたたき出して一…

箱根駅伝55年ぶりに出場する立大の上野裕一郎監督が5000メートル13分39秒95で日本人トップ

第301回日体大長距離競技会第1日が26日、横浜市の日体大健志台陸上競技場で行われ、箱根駅伝(来年1月2、3日)に55年ぶりに復活出場する立大の上野裕一郎監督が男子5000メートルに出場し、13分39秒95で全体5位、日本人トップになった…

クイーンズ駅伝 前日

涙の田中希実「この駅伝は大事にしたい」、廣中璃梨佳も感極まり「つらいことが多かった」 27日に開催されるクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)の前日会見が26日に行われ、前回優勝した積水化学の新谷仁美(34)らが出席した。初出場する豊田自動織…

クイーンズ駅伝展望

資生堂は東京五輪マラソン8位の一山麻緒が加入!過去にない選手層の厚さで創業150周年Vへ 27日に開催されるクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)は、宮城県松島町をスタートし仙台市弘進ゴムアスリートパーク仙台にフィニッシュする6区間42.195kmで行…

マラソン元世界記録保持者が企画 歩いて走って新しい林道PR

4月に開通した福岡市早良区の林道と周辺の魅力をPRしようと「森林浴ウオーク&ラン」が23日、同区石釜の宿泊・飲食施設「湧水 千石の郷」(休館中)を発着するコースで開かれ、ラン(10キロ)とウオーク(5キロ)に計約70人が参加した。 news.yahoo.co.jp

田中希実、実業団駅伝デビューへ 「苦手」と思われても今は違う

女子1500メートル日本記録保持者で豊田自動織機の新人・田中希実選手(23)が、満を持して実業団駅伝にデビューする。個人の活動で力を伸ばしてきた中距離のエースは、チームの一員として駅伝に取り組む覚悟を決めたのだ。 news.yahoo.co.jp

駒沢大・田沢廉は区間記録43秒更新、14秒差で競った青山学院大・近藤幸太郎…全日本7区でエース対決第4章

駒沢大が完勝で大学駅伝3冠に王手をかけた6日の全日本大学駅伝。各校のエースたちが、ハイレベルなつばぜり合いに挑んだのが、アンカー手前の7区だった。 news.yahoo.co.jp

第68回まつえ駅伝フェスティバル 結果

昨日(11/20) 松江市宍道町で開催 入賞一覧総合成績1部成績2部成績 我がチームも初参戦 春の『宍道湖一周駅伝』冬の『しおかぜ駅伝』どちらも三年中止。やっぱり、駅伝良いねぇ〜‼︎

男子第64回・女子第36回中国高校駅伝

本日(11/20) 鳥取県境港市で開催

「箱根駅伝5区前哨戦」を制したのは城西大!1年生・斎藤将也、山本唯翔がワン・ツー!/激坂最速王決定戦

激坂最速王決定戦2022が11月19日、神奈川・箱根を舞台に行われ、登りの部(13.5km)は城西大勢がワン・ツー。1年生の斎藤将也が51分50秒で快勝し、3年生の山本唯翔が52分49秒で2位に続いた。 news.yahoo.co.jp timesync.jp

先導者の運営ミス問題 中越高の特例救済案を提言…全国優勝経験の山梨学院高・箱崎監督

10月28日に行われた新潟県高校駅伝男子(7区間42・195キロ)の3区で、先導車の運営ミスがあったとして2位になり、全国高校駅伝(12月25日、京都市)への出場を逃した中越高が新潟県高校体育連盟に抗議している問題について、山梨県代表の山…

第99回箱根駅伝 有力校チェック

駒沢大3冠へ「可能性高い」国学院大「チャレンジする」青山学院大「山に自信ある」 第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)が来年1月2、3日に行われる。駒大が10月の出雲全日本大学選抜駅伝と11月の全日本大学駅伝を制し、…

新潟県高校駅伝でコース間違…

高校駅伝予選で「誤誘導」、「救済措置なし」と通達…運営ミス指摘の高校に体育連盟 新潟市で10月28日に行われた全国高校駅伝競走大会県予選会の男子レースで運営ミスがあったと中越高校(新潟県長岡市)が指摘している問題で、新潟県高校体育連盟の関係…

全国高校駅伝 出場47チームがでそろう!女子 京都・立命館宇治&高知・山田が「34回皆勤」石川・鵬学園ら4校が初出場 

10月から各地で行われた高校駅伝の都道府県大会が11月13日の三重県大会で、全47都道府県大会が終了。 全国高校駅伝の出場校がでそろった。 全国高校駅伝の出場校一覧をチェック! news.yahoo.co.jp 全国高校駅伝HP

中国電力8年ぶりV 転機は佐藤敦之HC就任 中国実業団駅伝

来年元日の第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬)の予選を兼ねた第61回中国実業団対抗駅伝競走大会は13日、広島県世羅町のせら文化センターを発着点とする7区間80・8キロのコースで行われ、中国電力が4時間0分20秒で8年ぶり20回目の…

高校生・吉岡大翔が5000m13分22秒99!学生歴代10位相当の特大高校新「この結果に満足せず上を目指していきたい」

第300回日体大長距離競技会の男子5000m最終組で、特大の高校新記録が誕生した。主役の名は吉岡大翔(佐久長聖高3長野)。高校生初の13分30秒切りとなる13分22秒99をマークし、佐藤圭汰(洛南高・京都/現・駒大)の持つ従来の高校記録(13分31秒19)を8秒以…

中国電力8年ぶりV 転機は佐藤敦之HC就任 中国実業団駅伝

来年元日の第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬)の予選を兼ねた第61回中国実業団対抗駅伝競走大会は13日、広島県世羅町のせら文化センターを発着点とする7区間80・8キロのコースで行われ、中国電力が4時間0分20秒で8年ぶり20回目の…

日本GPシリーズ2023加盟大会が決定!ANG福井、富士北麓ら過去最多の18大会が開催

日本陸連は11日、「日本グランプリシリーズ2023」の加盟大会が決定したことを発表した。 news.yahoo.co.jp 【日本グランプリシリーズ 】2023シーズン加盟大会が決定:過去最多の18大会にシリーズが拡大! www.jaaf.or.jp

The Fst in Fukuoka 2022

「視座が高くなるように」大迫傑が語った異例の大会創設への思い ニューヨークでの復帰戦から5日後に福岡へ 男子マラソンの前日本記録保持者で、昨年の東京五輪で6位入賞を果たした大迫傑(ナイキ)が実行委員会会長を務める「The Fst in Fukuoka 2022」が12…

1位に躍進した大東文化大学、55年ぶり本大会出場の立教大学 第99回箱根駅伝予選会通過校から台風の目は生まれるか

会釈で挨拶をした方も、言葉を返した方も、表情は晴れやかだった。 「お前のところにぜんぶ話題を持っていかれそうだわ。また飲みに行こう。お疲れー」 会釈したのは立教大学の上野裕一郎監督で、それに応えたのは報道陣に最後まで取り囲まれていた大東文化…

第37回東日本女子駅伝

4年11月13日(日)福島市信夫ヶ丘競技場〜フルーツライン 折返し(42.195km) 9区間 12時03分スタート www.fukushima-tv.co.jp 出場チーム|第37回東日本女子駅伝|福テレ - FTV 福島テレビ

全日本大学駅伝3位の青学大 箱根駅伝連覇へキーマン5区候補は3大駅伝未経験の4年生・脇田幸太朗

学生3大駅伝初戦の出雲駅伝(10月10日)4位、同第2戦の全日本大学駅伝(11月6日)3位で、いずれも優勝した駒大に完敗した青学大の原晋監督(55)は10日、同最終戦の箱根駅伝(来年1月2、3日)での巻き返しへキーマンとして5区候補の脇田…

第42回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)エントリー選手が発表

全日本実業団女子駅伝のエントリー発表!田中希実、新谷仁美、廣中、松田、五島ら日本代表も順当 11月27日に行われる第42回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝/宮城県松島町~仙台市・6区間42.195km)のエントリー選手が発表された。 news.yahoo.co.…

青学大・原監督が明かす“2分19秒の誤算”「今日は勝てると思えなかったね」箱根駅伝まで2カ月…青学大は“ノーミス”駒大に勝てるのか?

取材が終わって駅の改札で電車を待っていたら、偶然にも青山学院大の選手たちがやってきた。あたりが急にざわつき出す。 【貴重写真】ピリピリ「かなり厳しい表情」原監督のミーティング…駒大“スーパー1年生”佐藤圭汰が丸刈りだった高校時代&青学大vs駒大“…

トランス・ジャパンアルプス・レース(TJAR)優勝者、土井陵(たかし)「4日17時間33分 大会新記録で初優勝」に聞く

日本一過酷と言われる山岳レース「トランス・ジャパンアルプス・レース(TJAR)」。富山県魚津の日本海から日本アルプスを縦断し、静岡市大浜海岸の太平洋に至る約415km(累積標高差約27,000m)の距離を、制限時間8日間で駆け抜けるエクストリームなレースだ…

駒澤大一強なのか。全日本駅伝で見えた箱根駅伝の優勝候補校とダークホース校は?

圧倒的な駒澤大の強さ 全日本大学駅伝は、出雲駅伝に続き、駒澤大学が圧倒的な強さを見せた。 【画像・写真】今季の大学駅伝で注目のランナー10人 全8区間中、区間賞が3区間、他はすべて5位以内(4-2-5-1-2-4-1-1)。3区の山野力(4年)…

全日本大学駅伝、駒澤大学三度目三連覇

大会記録4分以上も更新、駒沢大が全日本大学駅伝3連覇…田沢廉「寄せつけない走り」で区間新 陸上・全日本大学駅伝対校選手権(6日・熱田神宮―伊勢神宮、8区間106・8キロ)――駒大が大会新記録の5時間6分47秒で3連覇を果たし、歴代最多を更新する…

出雲市陸上 結果

昨日(11/5)〜今日の二日間 浜山で開催 【初日結果】 【二日目結果】 リザルト