2016-01-01から1年間の記事一覧
http://www.jita-trackfield.jp/jita/wp-content/uploads/2016/10/201761回速報サイト.pdf www.tbs.co.jp 中電工 3区 松尾 修治 JFE 5区 大谷 健太 6区 森脇 佑紀
佐藤孝哉(山梨学院大)は、補欠でエントリー 青学大故障者続出「他大学に山の神出てきたら白旗」 www.nikkansports.com
12月30日(金) 10時00分スタート フジテレビ系列 全国生放送 <放送時間9:50~12:40> www.fujisan-joshiekiden.jp 第11回富士山女子駅伝2016(全日本大学女子選抜駅伝) エントリー・結果速報【画像・動画】
まもなく箱根駅伝がやってくる。今大会は「大会3連覇」&「学生駅伝3冠」を目指す青山学院大がダントツのV候補。前回2位の東洋大、同3位の駒澤大、全日本大学駅伝2位の早稲田大、同3位の山梨学院大、強力ルーキーがそろう東海大の“5強”も打倒・アオガクに燃…
ニューイヤー駅伝は来年1月1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間(100キロ)で行われる。旭化成を九州予選で破って初優勝したMHPS長崎(2年前までは三菱重工長崎のチーム名で出場)が、元旦の台風の目となる。 黒木純監督は九州初優勝に「…
2017年の箱根駅伝、全チームの戦力分析の第2弾は、前回の「シード校編」に続き、厳しい予選会を突破してきた10校を紹介。シード権獲得、古豪復活、前年のリベンジ……。さまざまな想いを抱き、箱根に乗り込む各大学の戦力はどうなっているのか? sportiva.shu…
毎年、数々のドラマが感動と興奮を呼ぶ箱根駅伝。前回10位までに入りシード権を獲得した大学の中から、ダントツの優勝候補である王者・青学大を脅かすチームは現れるのか。注目選手と共に、各大学の戦力をチェックしていこう。 sportiva.shueisha.co.jp
出雲工業 1区 黒木 みひろ 43 31.482区 山崎 穂高 43 40.43 44 8.553区 高見 真拓 42 1.06.28 41 25.454区 槇原 洸槻 40 1.31.05 26 24.375区 島津 梓 41 1.40.43 42 9.386区 柳樂 天斗 40 1.55.59 22 15.167区 田部 雄作 39 2.11.18 36 15.19 www.nhk.or.jp…
平田 通過順 通過タイム 区間順 区間タイム 1区 小玉 芽依 36 20.58 2区 田中 愛樹 39 35.05 36 14.07 3区 加藤 真帆 39 45.50 39 10.41 4区 岡 ひかり 40 56.48 45 10.58 5区 吾郷 真帆 40 1.14.13 39 17.25 www.nhk.or.jp レース展開 www.nikkansports.com
女子 平田 1区 小玉 芽依(3年) 2区 田中 愛樹(1年) 3区 加藤 真帆(2年) 4区 岡 ひかり(1年) 5区 吾郷 真帆(2年) www.nhk.or.jp 男子 出雲工業 1区 黒木 みひろ(3年) 2区 山崎 穂高(2年) 3区 高見 真拓(1年) 4区 槇原 洸槻(2年) 5区 島津 …
昨年の全国高校駅伝男子を驚異的な大会新記録で優勝した広島・世羅高のエースだったケニア出身のポール・カマイシが今季から中国電力(広島)に入社し、来年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)にエントリーされた。油谷繁、尾方剛、佐藤敦之ら…
第35回山陽女子ロードレース大会(岡山県、岡山市、山陽新聞社など主催、特別協賛・大王製紙エリエール)は23日、岡山市のシティライトスタジアムを発着点に「有森裕子杯ハーフマラソン」と「人見絹枝杯10キロ」が行われ、リオデジャネイロ五輪に出場した国…
連覇中のトヨタ自動車、前回2位のコニカミノルタ、東日本予選優勝の日清食品グループ、五輪や世界陸上の代表経験者が多い旭化成が4強と言われているが、前回3位のトヨタ自動車九州、リオ五輪代表2人を擁するホンダも含めて6強とする見方もある。12月…
日本の新春を彩る東京箱根間往復大学駅伝が来年も1月2、3日に行われる。大本命とみられているのは、3連覇と史上4校目の大学駅伝3冠の懸かる青学大。学生長距離界のエースに成長した一色恭志(4年)を含め、圧倒的な選手層の厚さで出雲、全日本を快勝…
日本陸連は20日、東京五輪を見据えた女子マラソンの新たな強化方針を発表した。世界大会で勝負できる選手の育成を目指し、前半のハーフより後半のハーフが速い「ネガティブスプリット」の方針を打ち出したのが最大の特徴だ。 長距離・マラソンを統括する瀬…
実業団の駅伝ナンバー1を決めるニューイヤー駅伝が来年1月1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間(100キロ)で行われる。21回の最多優勝回数を誇る旭化成が、トラックの村山紘太(23)マラソンの佐々木悟(31)のリオ五輪代表2人を擁し…
来年の世界選手権(ロンドン)女子マラソン日本代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソン(来年1月29日)の組織委員会は20日、リオデジャネイロ五輪代表の伊藤舞(大塚製薬)、ロンドン五輪代表の重友梨佐(天満屋)ら国内外の招待選手19人を発表した。…
日本陸連の年間表彰セレモニー「アスレティック・アワード2016」を2016年12月19日(月)に開催いたしました。 今年で10回目を迎えるセレモニーは、日本陸上競技選手権大会の優勝者の栄誉を称えるとともに、国内外の大会での活躍が顕著な競技者や陸上競技を通…
日本陸連は19日、東京都内で理事会を開き、来年8月のロンドン世界選手権のトラック・フィールド種目の代表選考について、国際陸連が主催するダイヤモンドリーグなど一部の国際大会の結果を従来より評価する方針を決めた。今後、対象大会を選定し、世界ランキ…
昨日(12/18)全中駅伝が終わり次週は、高校生の番です。 男子 urawasports.com www.nhk.or.jp 男女 ekidenyosou.com 女子 www.nhk.or.jp
優勝 橋本崚(GMO) 2.11.20 2位 吉村大輝(旭化成) 2.12.19 3位 川内優輝(埼玉県庁) 2.12.45 マラソンの部総合結果 5kmごとのラップ等:大会HP
速報 女子 優勝 41′01″ 26 京都市立桂中(京都)2位 41′57″ 28 高砂市立荒井中(兵庫)3位 42′10″ 34 廿日市市立大野東中(広島) 1区 今岡 英莉南 34 10′49″ 2区 片寄 結衣 31 17′58″ 26 7′09″ 3区 来間 美月 31 25′19″ 24 7′21″ 4区 山田 利奈 30 32′59″ 36 7′40…
リオ五輪の陸上400mリレーで銀メダルを獲得したケンブリッジ飛鳥が、14日に所属先のドームを退社し、プロになることを発表した。今後は国内外のメーカーとスポンサー契約を結び、プロ選手として来年ロンドンで行われる世界陸上、4年後の東京五輪などを目指し…
中国電力陸上部の新監督に2004年アテネ五輪男子マラソン5位入賞の油谷繁コーチ(39)が来年2月1日付で昇格することが15日、分かった。坂口泰監督(55)は総監督に就任する。 headlines.yahoo.co.jp
1992年の第68回大会箱根駅伝で、山梨学院大が初の総合優勝を果たした。出場6度目での快挙はファン、関係者らに大きな衝撃を与えた。2006年以降、海外からの留学生選手は登録2人、出場1人となったが、当時は規定がなく、山梨学院大もジョセフ・…
ナイキは、マラソンで2時間を切るタイムを目指すイノベーションプロジェクト「Breaking2」を発表した。「Breaking2」は、人間の可能性に挑戦し、マラソンでの2時間切りの実現という大きなゴールを目標にしたプロジェクトだ。現在の男子世界記録「2:02:57」を…
12月11日 (日) 大阪(万博記念公園)で開催 29位 邑智J.T.S 33″00″ リザルト
12/25(日)京都(西京極陸上競技場併設コース)で開催 www.nhk.or.jp
12/18 滋賀県で開催 女子の部スタート 11時00分男子の部スタート 12時15分 参加校一覧