2021-01-01から1年間の記事一覧

第66回実業団(ニューイヤー2022)駅伝 区間エントリー

明日(1/1)群馬県で開催 スタートリスト一覧

2021 全日本選抜大学女子駅伝 結果

本日(12/30) 静岡県で開催 結果一覧 名城大4連覇!大東大は4年連続2位、拓大・不破が区間新で6位!上位成績&区間賞 年末を彩る富士山女子駅伝が12月30日に7区間43.4kmで行われ、名城大が4連覇を達成した。名城大は1区の谷本七星(1年)、3区の井上葉南(4年…

箱根駅伝2022 区間エントリー

R4.1/2〜3に行われる『箱根駅伝』の区間エントリー一覧 順大・三浦らは当日メンバー入りへ/補欠に回った主な有力選手 第98回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝、来年1月2、3日)の区間エントリーが29日、関東学生陸上競技連盟から発表された。東京オリンピ…

2021全日本大学選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)オーダー発表

富士山女子駅伝のオーダーが発表!女王・名城大はエース小林成美が山上り、拓大・不破聖衣来は最長5区へ 明日(12/30)行われる2021全日本大学選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)のオーダーが発表された。 news.yahoo.co.jp オーダー一覧

沢渡・竹澤・塩尻、そして三浦龍司が東京7位入賞…「箱根駅伝オリンピアン」いだてんの系譜

2022年1月2、3日の第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)では、今夏の東京五輪で活躍した三浦龍司(順天堂大)や2024年のパリ五輪を目指す選手たちがしのぎを削る。幾多の長距離ランナーが飛躍の踏み台としてきた箱根…

箱根駅伝“超高速化”で改めてわかる昭和のレジェンドの凄まじさ

年明け1月2~3日に開催される箱根駅伝。近年はナイキの厚底シューズの登場などによって“超高速化”が進んでいる。以前は1万メートルの記録が27~28分台であることが「一流学生ランナーの証」と言われていたが、もはやそうした記録を持つ選手は珍しくなくなっ…

箱根駅伝まであと5日!優勝候補5校を徹底比較「分厚さ力」「安定力」「ダブルエース力」

いよいよ箱根駅伝まで1週間を切った。 すでに強化期間は終了しており、残るは体調管理とピーキング。長く箱根駅伝を取材していると、走るのを目前にしながらインフルエンザ、ノロウイルスなどに罹患し、タスキをかけられなかった選手たちを見てきた。 学生た…

男女全国高校駅伝 関連記事

全国高校駅伝はアフリカ人留学生1人だけでは勝てない時代に 日本人がレベルアップ 毎回、外国人留学生の起用が問題になるこの大会。26日に京都で行われた。女子は「助っ人」なしの仙台育英(宮城)が2年ぶり5度目(歴代最多)の優勝を果たした。 news.yahoo.…

男女全国高校駅伝 関連記事

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男子第72回全国高等学校駅伝 速報

本日(12/26) 京都タケビシ競技場で開催 【島根県】平田高校 1区 田原 匠真 (2) 34 30.552区 佐々木 一哲 (2) 36 39.34 39 8.393区 志食 隆希 (3) 36 1.04.34 27 25.004区 尾林 恒星 (3) 40 1.29.21 40 24.475区 布野 雅也 (3) 40 1.38.40 33 9.196区 …

女子第33回全国高校駅伝全国高校駅伝 速報

本日(12/26) 京都タケビシ競技場で開催 【島根県】平田高校 1区 森山 紗仁美 (1) 35 21.112区 来間 美月 (3) 31 35.00 24 13.493区 門脇 花音 (1) 31 45.45 28 10.454区 田邊 心 (2) 29 55.46 24 10.015区 角 桃子 (2) 30 1.13.02 26 17.16 優勝 1.07.1…

男子第72回、女子第33回全国高校駅伝 区間エントリー

明日(12/26) 京都 たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園 陸上競技場)で開催 女子オーダー 男子オーダー 男子の洛南・佐藤圭汰は3区に起用 全国高校駅伝オーダー発表 男子第72回、女子第33回全国高校駅伝(26日、京都市)に出場する男女各47校のオー…

高校駅伝史上最大のミステリー? 半世紀前に樹立された“疑惑の区間記録”のナゾを追う

明日12月26日、京都の都大路を舞台に第72回全国高校駅伝が開催される。7区間、42.195kmのコースで、47都道府県の各代表校が健脚を競う。 【画像】“疑惑の区間記録”が樹立された1972年大会の結果 年始の箱根駅伝人気が高まる中で、その箱根常連校に進学する高…

全国高校駅伝(世羅高校) 関連記事

世羅男子、大会新と連覇に挑む 充実布陣で可能性十分 26日に全国高校駅伝 26日に京都市である全国高校駅伝で、男子の世羅(広島)が「大会新記録での2連覇」を目標に掲げて挑む。現在の大会記録は同校が2015年にマークした2時間1分18秒。史上最多を誇る優勝…

瀬古氏「MGCに満額6人進出を」 大阪国際に期待

来年1月30日開催の大阪国際女子マラソンでは1~3位なら2時間28分以内、4~6位は2時間27分以内のタイムをマークすれば、2024年パリ五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」に出場できる。19年9月に東京五輪代…

福士加代子 引退記事

陸上・福士加代子、引退へ 1月全国女子駅伝、大阪ハーフマラソン最後に 陸上女子長距離で五輪に4大会連続出場した福士加代子(39)=ワコール=が22日、来年1月で現役を引退する意向を発表した。1月16日に京都市で行われる第40回全国都道府県対抗女子駅伝を…

超高速化した箱根駅伝、1万メートル27・28分台153選手の分布図通りのレースになるのか

箱根駅伝本番まで2週間を切った。登録された各校16選手の自己記録を見ると、かつてないレベルアップが進んだことが判明した。98回目を迎える大会は、超高速化時代に突入する。 news.yahoo.co.jp

今季21個の日本記録が誕生!100m山縣亮太9秒95、田中&三浦3連発など五輪イヤーに躍動

東京五輪が開催された2021年、日本陸上界で多くの好記録が生まれた。2021年に誕生した五輪・世界選手権の実施種目における日本記録(タイ記録含む)は21個。これは前回リオ五輪が行われた2016年以降の「オリンピック周期」で2019年の18個を上回る最多となっ…

箱根駅伝まで2週間…「世界陸上」有望選手の故障が心配な日本陸連の複雑胸中

来年1月2日の開幕まで約2週間。スポーツ紙では箱根駅伝に関する記事が多くなってきたが、日本陸連の幹部は心中穏やかではないようだ。 news.yahoo.co.jp

全国中学駅伝 結果

本日(12/19) 滋賀県で開催 女子の部 全成績一覧 39位 出雲第三 47'49" 男子の部 全成績一覧 28位 河南 1゚01'40" 男子は中盤で首位に立った桂が快勝 女子は稲美が1区から独走V ◇第29回全国中学校駅伝(12月19日、滋賀県希望が丘文化公園内、男子6区間18k…

第29回全国中学校駅伝

12月19日(日) 滋賀県希望が丘文化公園 スポーツゾーン芝生ランドで開催 女子の部スタート 11時00分 男子の部スタート 12時15分 大会HP 参加校一覧 記録速報

ニューイヤー駅伝 優勝旗紛失関連

ニューイヤー駅伝の担当者に聞いてみた “紛失”の優勝旗は「本番」でどう扱う? まさかの大失態だ。元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)を制した富士通が、優勝旗の〝紛失〟を発表して波紋を広げている。 www.tokyo-sports.co.jp 富士通優勝旗紛…

エキデンを世界に!青学大・原晋監督が熱弁 五輪競技採用へ箱根の全国化を提言

〝エキデン〟を世界に発信だ――。青学大の原晋監督が17日、同大学の相模原キャンパスで行われた第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の壮行会で、五輪での駅伝開催を熱望した。 news.yahoo.co.jp

箱根駅伝優勝を目標に掲げる順大、「再チャレンジ」をめざす三浦龍司に「令和のクインテット」への期待

今年の箱根駅伝を総合7位で終えた翌1月4日、順天堂大学の主将に就任したばかりの牧瀬圭斗(4年、白石)は全員を前にして、「箱根駅伝総合優勝をめざす」と宣言した。それからトラックシーズン、駅伝シーズンで結果を残してきた選手たちは、ぶれることなく目…

青学大原監督「1万mの記録は箱根駅伝の順位と相関性がある」は本当か? “速ければOKじゃない”意外な関係

12月10日に第98回箱根駅伝のチームエントリーが行われ、登録選手上位10人の10000m平均タイムが判明した。青学大・原晋監督は「10000mの記録は箱根駅伝の順位と相関性がある」と話しているが、実際はどうなのか。10000m平均タイムと箱根駅伝の関係を考えてみ…

ニューイヤー駅伝「優勝旗」、保管場所移動中に所在不明に…富士通が返還準備中に気づく

富士通は16日、今年1月1日に獲得した全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の優勝旗を紛失したと発表した。東京都港区の本社で保管していたが、6月以降に保管場所である総務部門のフロア移動を実施。次回大会に向けて日本実業団陸上競技連合への返…

第43回松江レディースハーフマラソン エントリー開始

来年(R4.3.20)開催決定。 まつえレディースハーフマラソン HP 本日(12/16)AM9:00〜 受付開始 runnet.jp

箱根駅伝はオリンピック入賞ランナーを成長させるか…早稲田大OB・竹澤健介さんの考察

2021年は東京オリンピック・パラリンピックイヤーだった。箱根駅伝からこれまでに生まれた数多くのオリンピック選手の中には、学生時代に世界最高峰の大会を走った経験を箱根路へ持ち帰ったランナーもいる。第98回箱根駅伝(2022年1月2、3日)…

第98回箱根駅伝 チームエントリー分析

まさかの落選が続出? 箱根駅伝エントリーから漏れた有力選手「青学は2チーム分の選手層だから」「他では間違いなくメンバー入りなのに」 箱根駅伝を駆ける各大学16名のエントリーメンバーが発表された。 おそらく前日、前々日には各大学でメンバーが発表さ…