2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

陸上女子長距離の超新星、ドルーリー朱瑛里が岡山県立津山高で高校陸上デビュー

今年1月の全国都道府県対抗女子駅伝3区(3キロ)で9分2秒の区間新記録をマークしたドルーリー朱瑛里(しぇり)が岡山・津山鶴山中を卒業後、地元の県立津山高の一員として女子800メートルに出場し、2分16秒90で1位になった。順調な「高校陸上…

陸上競技体験会開催のご案内

令和5年6月3日(土)午後に松江市営陸上競技場で、小学生を対象とした陸上競技体験会を実施する予定です。 お申込は下記の申込ファイルに必要事項を入力し、5月24日(水)までに下記のメールアドレスまで送付ください。 送付先:shimariku2030win@gmail.com お問…

令和5年度 第一回出雲市記録会

本日(4/29) 浜山で開催 【速報】 twitter.com 第1回出雲市陸協記録会リザルト

“順大オリンピアン”が語る理想のキャプテン像 体操・橋本大輝&陸上・三浦龍司

千葉県印西市と順天堂大学がプロモーション活動の連携協力として、昨年度に続き、広告契約を結ぶことを発表。今年度についても、陸上競技部・男子駅伝チームおよび男女体操競技部の公式ユニホームやジャージー等に印西市のロゴマークを表示することになりま…

パリ五輪懸けたMGCスタート時間決定!男子8時、女子8時10分に号砲、男女上位2人が代表に内定 併催のレガシーハーフは9時50分スタート

日本陸連は10月15日に行われるパリ五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の大会概要を発表した。 news.yahoo.co.jp

パリ五輪懸けたMGCスタート時間決定!男子8時、女子8時10分に号砲、男女上位2人が代表に内定 併催のレガシーハーフは9時50分スタート

日本陸連は10月15日に行われるパリ五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の大会概要を発表した。 news.yahoo.co.jp

雲南記録会 要項

ヤット出たよ。今年度の雲南市陸協記録会の要項 記録会要項

MGC出場権保持者の所属チームは実業団駅伝予選で特例措置 全日本大会出場数も増加の可能性

25日、日本実業団陸上競技連合は、今年度開催の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)と全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の予選会での特別措置について発表した。 news.yahoo.co.jp

えびす・だいこく 100km マラソン エントリー状況

5/28(日)に島根半島一円(松江市美保関〜出雲市大社町)で開催 【2023年の参加選手数】個人 603名 2名チーム 11組22名 3名チーム 27組81名 4名チーム 46組184名 5名チーム 129組645名 総数1,535名となりました。 個人 参加…

パリ五輪を目指す、元・箱根駅伝の選手たち~HAKONE to PARIS~第15回・岡本直己(明治大―中国電力)

箱根駅伝14年ぶりの出場に貢献した明治大学OB・岡本直己 当初のチームはバラバラ「引退したいので予選会で落ちてほしいと言う先輩もいた」 昨年の大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会は、"胸熱"のレースだった。岡本直己は、40キロ地点ではトップを走…

第106回全山陰陸上 2日目 結果

全山陰2日目 決勝一覧リザルト

第106回全山陰陸上 初日速報

【情報処理部】 全山陰陸上の速報を以下のサイトで行います。進行状況によって更新が遅れることもありますのでご承知おきください。全山陰陸上速報 初日決勝一覧.pdf 初日新・タイ記録一覧.pdf

駒大・大八木弘明総監督が28年の監督人生総括 大学駅伝3冠、Z世代との接し方、愛弟子・田澤廉との今後まで語り尽くす

駒大から世界へ――。1月の箱根駅伝で2年ぶりの総合優勝、史上5校目の大学駅伝3冠に輝いた駒大の大八木弘明総監督(64)が、単独インタビューに応じた。箱根駅伝後に陸上競技部の監督を退き、総監督に就任。昨年の世界選手権で男子1万メートルに出場した田澤廉…

日立のバイレ・シンシア選手が病気のため死去 20歳 神村学園高時代にインターハイ1500m優勝、駅伝でも活躍

日立女子陸上部は19日、所属するバイレ・シンシア選手が4月14日に亡くなったことを公表した。20歳だった。 news.yahoo.co.jp

「マンガみたいな世界」陸上界に新星!“野球部補欠”が“短距離王者”に 飛躍のワケとは?

競技歴わずか5か月で驚愕のタイムで優勝し、注目を集めている選手がいます。取材を進めると…実は元野球部の補欠選手だったことが判明。陸上界の新星として飛躍した以外な“ワケ”とは? news.yahoo.co.jp

陸上中距離女王・田中希実「プロ宣言」はマラソン転向の布石? 親子で描くはパリ五輪の先

先輩ランナーに続くのか。 陸上女子で東京五輪1500メートル8位入賞の田中希実(23)が3日、都内で会見を行い、スポーツメーカー「ニューバランス」に所属することを発表。先月末に豊田自動織機を退社し、今後はプロランナーとして活動していく。 田中は東京…

大学駅伝23年度注目ルーキーは!?順大に吉岡大翔ら有力そろう 王者・駒大に安原海晴ら13分台3人、中大は洛南高から柴田大地、青学大には13分台の熊井渓人

第100回目を迎える箱根駅伝に向かう2023-24年シーズンがいよいよ始まった。今年も各校には全国から有力高校生が入学。トラックはもちろん、駅伝出場に向けて先輩たちの背中を追って成長していく。すでにデビューを飾っている選手も多いが、箱根駅伝出場校の…

キプチョゲ6位に敗れる!自身キャリア3度目の黒星で初優勝ならず

ワールドマラソンメジャーズのボストンマラソンが4月17日に行われた。男子マラソンの世界記録(2時間1分09秒)を持ち、オリンピック2連覇中の王者エリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間9分23秒(速報値)で6位に敗れた。 news.yahoo.co.jp

土井杏南「もう一度勝負したい」ケガから復帰へ、まずは日本選手権への出場目指す

JALアスリート社員は4月17日、都内で新年度スタート会見を開き、陸上競技の戸邉直人(走高跳)、土井杏南(短距離)、山本凌雅(三段跳)、北口榛花(やり投)、髙良彩花(走幅跳)、鈴木雄大(パラ)、フェンシング・エペの加納虹輝、スキー・ノルディック…

「自分の可能性を信じて挑戦したい」女子マラソン・鈴木亜由子は30歳を超えて“覚醒”したのか? パリ五輪へ“熾烈な代表争い”のゆくえは

30歳を過ぎてから2レース連続で自己ベスト更新だ。2度の五輪で悔しさを味わった天才ランナーが“3度目の正直”へ向かって態勢を整えた。3月12日に開催された名古屋ウィメンズマラソンで、'21年東京五輪女子マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が2時間2…

第77回出雲陸上 2日目

昨日(4/15)から浜山で開催の2日目 出雲陸上の速報を以下のサイトで行っています。 若干遅れることもございますが、ご承知おきください。第77回出雲陸上速報決勝一覧(1日目)新記録一覧(1日目)YOSHIOKAスプリント100m予備予選の結果、9番目までの選手が16日の…

第77回出雲陸上 初日

出雲陸上の速報を以下のサイトで行っています。 若干遅れることもございますが、ご承知おきください。第77回出雲陸上速報

第77回出雲陸上

明日(4/15)、明後日(4/16)浜山競技場で開催 16日は、グランプリシリーズとして開催されるよ。 タイムテーブル(修正)スタートリスト(再修正) YOSHIOKAスプリントエントリー状況

都大路優勝アンカーに、トリリンガル・アスリートも! 名城大女子駅伝部に個性豊かなルーキー加入

全日本大学女子駅伝6連覇、富士山女子駅伝5連覇を達成した名城大学女子駅伝部。山本有真選手(現・積水化学)、小林成美選手(現・三井住友海上)たちが卒業しましたが、今年も勢いのある新入生たちが入学しました。8人の新入生の皆さんに高校時代を振り返っ…

「パリ五輪ではなく日本記録を狙いたい」「五輪はもう夢物語ではない」新谷仁美がコロナ禍の東京五輪で見つけたアスリートとして生きる道

今年1月のヒューストンマラソンで2時間19分24秒のタイムをマークし、2005年に野口みずきが樹立した女子マラソン日本記録にあと12秒と迫った新谷仁美。 【インタビューカット・フォトギャラリー】新谷仁美選手が参加したランイベントには箱根駅伝で区間新記…

大学女子駅伝の趨勢、今年も名城大は盤石か 不破聖衣来擁する拓殖大など“対抗馬”は

駒澤大の史上5校目の三冠達成で幕を閉じた2022年度の大学駅伝界。その傍ら、「女子」では“王者”名城大が、「5年連続の二冠」を達成した。果たして、年度が変わった今シーズンも、その“絶対的な強さ”は続くのだろうか。 news.yahoo.co.jp

2度の東京五輪がつないだ君原健二さんの数奇な運命 「メダルは国民との約束」背負った覚悟

1964年10月22日付の西日本スポーツ1面は、大胆なレイアウトが目を引く。 「マラソンに待望の日の丸 円谷、根性の銅メダル」 【写真】斬新な59年前のスポーツ新聞 見出しと短い記事が添えられただけで、円谷幸吉が銅メダルを掲げた写真が紙面の大半を占めた。…

第1回県陸協記録会 結果

昨日(4/9) 浜山で開催の今年度最初の記録会 リザルト

女子マラソン名門「天満屋」はMGC切符最多5人 パリ五輪代表争いへ勝負の年

3月12日に行われた名古屋ウィメンズマラソンで、東京五輪代表の前田穂南(ほなみ)が2時間22分32秒の自己ベストで3位に入り、パリ五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場切符を獲得した。五輪後は故障にも悩まされ…

ダイジェスト映像!若手の躍進、初マラソン日本最高、ヒロインたちのリベンジなど様々な物語が誕生

「今、最も強いランナーが決まる!」ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(JMCシリーズ)、シリーズⅡダイジェスト映像をお届け! sports.yahoo.co.jp