2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
間もなく駅伝シーズンがやってくる。学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝は10月9日、伊勢路を舞台とする全日本大学駅伝は11月5日、そして“最高峰”の箱根駅伝は来年1月2、3日に行われる。 www.hochi.co.jp
陸上100メートルで日本人初の9秒台突入を果たした桐生祥秀(東洋大学4年)の軌跡で、ターニングポイントとなったのは2015年夏だった。土江寛裕コーチ(43)は練習方法を見直し、車の運転に例えれば、桐生にハンドルを握らせ、自らは助手席に座る…
日本陸連は28日の理事会で2018年度の主要大会の日程を決めた。日本選手権は6月22~24日に山口県維新百年記念公園陸上競技場で開催し、日本選手権混成は同16、17日に長野市営陸上競技場で行われる。 選抜中・長距離大会、出雲大会、水戸招待、…
忘却のかなたに消えていた記憶を、ふとしたことで思い出すことがある。陸上の桐生祥秀が100メートルで日本人初の9秒台を出したニュースを見たとき、20数年前に聞いた古橋広之進氏の言葉が鮮明によみがえった。 「今の選手が速くなったといっても、吉岡…
10月15日(日) 午前10時スタート 発着点:境港市営竜ケ山陸上競技場(鳥取県境港市三軒屋町) 日本陸連公認サカイマリンマラソンコース 大会HP
山県10秒00!桐生に続く夢大台へ「スプリント界引っ張る」 男子100メートル決勝で山県亮太(25=セイコーホールディングス)が伊東浩司に並ぶ日本歴代2位の10秒00(追い風0・2メートル)をマークして大会連覇を果たした。9日に桐生祥秀(2…
五輪王者・キプチョゲ、一時は先行許すも貫禄勝ち ベルリン・マラソンは24日、ベルリンで行われ、男子は昨年のリオデジャネイロ五輪金メダリストで32歳のエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間3分32秒で2大会ぶりに優勝した。 www.sanspo.com リオ…
今日 玉造 スタート・ゴールに最後のハーフマラソンが開催。 男子総合 女子総合 男子年代別 女子年代別
今日 道後山(広島県庄原市)で開催 出雲大学駅伝の中四国二校目は、環太平洋大学 中国四国学生陸上競技連盟の公式WEBサイト 優勝 4.07.05 広島経済大 2位 4.09.43 環太平洋大 3位 4.11.02 広島大
陸上男子100メートルで東洋大4年の桐生祥秀(21)が9月9日、日本人として初めて10秒の壁を突破する9秒98の日本記録をたたき出した。東洋大には、その桐生より速い後輩選手がいるという。 2年の津波響樹(つは・ひびき、19)。「スタート練習…
大迫傑 suguru osako(@sugurusako)さん | Twitter で福岡参戦を報告。
BMWベルリン・マラソン以外に、秋の始まりを告げるのに最適なイベントは無いだろう。日曜日のこのレースは、“史上最高のマラソンランナー”エリウド・キプチョゲ、“トラックの皇帝”ケネニサ・ベケレ、“元マラソン世界記録保持者”ウィルソン・キプサングの直接…
陸上の17年ロンドン世界陸上5000、1万メートル代表の鈴木亜由子(25)=日本郵政グループ=が18日、成田空港から米ボルダーでの高地合宿に出発した。 www.hochi.co.jp
第32回くらよし女子駅伝 10月8日(日)午前10時スタート 倉吉市営陸上競技場付設 倉吉打吹・東郷湖畔コース(日本陸連公認:ハーフマラソンコース) 大会HP 参加チーム 38 出雲 83 平田 第37回日本海駅伝 10月8日(日)正午スタート 倉吉市営陸上競技場付…
昨日(9/17)から開催予定が、台風のために今日1日に、そして、決勝のみ(トラックは、全てがタイムレース)として開催。 タイムテーブル TOP8 リザルト
陸上のリオデジャネイロ五輪男子1万メートル代表の設楽悠太(ホンダ)が16日、チェコのウスティナドラベムで行われたハーフマラソンに出場し、1時間0分17秒の日本新記録を樹立して8位に入った。従来の日本記録は佐藤敦之が2007年に出した1時間0分25秒で、10…
【高体連】 台風の影響により、明日9月17日は競技を中止します。9月18日にすべての競技を日程を変更して行いますので、下記のファイルを確認ください。練習時間についても変更があります。 日程変更 タイムテーブル
9月15日~17日 滋賀県大津市の皇子山総合運動公園陸上競技場で開催 昨日(9/15) 1年男子3000mSC決勝で三浦 龍司(洛南:浜田東中出身)が9:10.78の大会新記録で優勝 去年の多久和能広(平田)の9.00.67を破るのは時間の問題だね。 リザルト
公務員ランナー川内優輝(30)=埼玉県庁=の末弟で、市民ランナーとして活動している鴻輝(25)=MEDIFOAM=が15日、都内でスポーツイヤホン「Jaybird」のPRイベントに出席。暑さが苦手なことを理由に、17年ロンドン世界陸上限り…
島根県高校駅伝に関する注意事項 ◎今回は前回とコースが変更になりますので、ご注意ください。コースについては簡略化したものをホームページに載せています。詳細につきましては、ただいま微調整のため、最終決定したところで差し替えますのでご了承くださ…
公務員ランナーが衝撃の告白だ。今年8月のロンドン陸上世界選手権男子マラソン代表の川内優輝(埼玉県庁)が13日夜、同大会以来の実戦となる16日のオスロマラソン出場のため、成田空港からノルウェーへ向けて出発した。 m.sponichi.co.jp
桐生「9秒98」、こうして決まった 速報値修正の背景 陸上男子100メートルで今月9日、日本選手初の9秒台となる9秒98をマークした桐生祥秀(21)=東洋大=がフィニッシュラインを駆け抜けた瞬間、計時された速報値は当初、「9秒99」だった。…
昨日、主催者の奥出雲町体協から要項が届きました。 11/12(日) 開催 AM10:00 スタート 阿井コミュニティセンター 〜 亀嵩温泉玉峰山荘交流ホール 6区間 (25.8km) 昔、『斐川陸協』時代に何回か参加した事はあるけど、『神名斐ランナーズ』としては、参加し…
9秒台支えたスターター=福岡さん、風読んで導く 9日に行われた陸上の日本学生対校選手権男子100メートル決勝で、桐生祥秀(東洋大)が9秒98の日本新記録を樹立した。日本人初の9秒台が達成された背景には、地元をよく知るスターターの活躍があった。大会の…
全国のランナーが選んだ ランニングコース 全国 runnippon.jp 島根県 runnippon.jp
桐生祥秀、日本選手初の9秒台 1位 桐生 祥秀 (東洋大 4) 9.98 NNR NGR NUR2位 多田 修平 (関西学院大 3) 10.07 NGR3位 竹田 一平 (中央大 3) 10.31 土江コーチの感激シーンも写ってるよ。 m.youtube.com
今日(9/8)~10 福井運動公園陸上競技場で開催 各種目ランキング(上位10名) スタートリスト・結果:
11月の全日本大学駅伝で2連覇、来年1月の箱根駅伝で4連覇を目指す青山学院大が、「さらに上」を目指す最先端の科学的トレーニングに取り組んでいる。立命館大の田畑泉教授(運動生理学)が1996年に米スポーツ医学会誌で発表した「タバタプロトコル…
9月 17 日( 日)~ 18 日( 月) 益田陸上競技場で開催 タイムテーブル スタートリスト
実力は本物だ。新たなお家芸の誕生といっていいかもしれない。昨年のリオデジャネイロ五輪に続き、この夏の世界選手権でメダルを獲得した日本の競歩のことである。 ロンドン世界陸上男子50キロ競歩で昨年の五輪銅メダルの荒井広宙(ひろおき)(自衛隊)が…