2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今日(10/31) 三瓶で開催 女子 向陽初優勝(旭丘時代に優勝あり) 速報 優勝 向陽 44.59 2位 河南 45.39 3位 益田東 46.42 4位 出雲三 46.51 5位 出雲二 47.54 6位 東出雲 48.02 男子は、大接戦となったみたいだね。 優勝 大社 1.02.04 2位 出雲三 1.02.0…
東京五輪のマラソン札幌開催を協議=30日から都内でIOC調整委 開幕まで約9カ月となった2020年東京五輪に向けて、国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会と大会組織委員会が準備状況を確認する会合が30日から3日間、東京都内で開かれる。I…
神奈川県高体連の陸上競技専門部は28日、台風19号の影響で、11月2日に山北町の丹沢湖周回コースで行われる予定だった県高校駅伝の開催地を、小田原市の城山陸上競技場に移して実施すると発表した。トラックでのレースは初めてという。 headlines.yaho…
9月27日からドーハで開催された世界陸上競技選手権大会が10月6日に閉幕した。日中は50度近くになる気温と100%に近い湿度という過酷な環境に加え、通常より遅い時期の開催であったにもかかわらず、全体の競技レベルは意外なほど高かった。ただ、来年の東京五…
本日(10/27) 平田で開催 リザルト
今日(10/26) 陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園 箱根駅伝予選会個人結果 箱根駅伝予選会チーム成績 箱根駅伝予選会総合公式記録
明日(10/26) 開催 エントリー一覧 混戦必至の第96回箱根駅伝予選会。突破に重要な「3つの要素」で各校を読む。 ひとことで言えば、“戦国駅伝”。 今季の学生駅伝は、そんな混戦模様が予想されている。 headlines.yahoo.co.jp
橋本聖子五輪相(55)が23日、元男子マラソン選手でタンザニアスポーツ委員会理事のジュマ・イカンガー氏(62)と面会した。 イカンガー氏は80年代を中心に活躍。当時、瀬古利彦氏と競り合うなど、日本マラソン界のライバルとして知られた。イカンガー氏は「…
10/26 松江で開催 スタートリストタイムテーブル(修正版)
設楽悠太の進取果敢な飛び出しに度肝を抜かれ、大迫傑の人間味があぶり出されるシーンに息を呑み、中村匠吾と服部勇馬の東京五輪代表内定に拍手を送った9月15日のMGC。マラソンの醍醐味が随所にあふれ出たスリリングなレースを経て、残り1枠を懸けて競う「フ…
男子20キロに川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)がゲスト出場。1時間2分37秒の全体16位(参考記録)でゴールした。5日のドーハ世界陸上選手権の男子マラソンで入賞を目指したが、熱さ対策でスピード練習がおろそかになり、29位に終わった。本大会の結…
非公認ながら男子マラソンで初めて2時間切りとなる1時間59分40秒をマークしたエリウド・キプチョゲ(ケニア)、16年ぶりの女子マラソン世界記録(2時間14分4秒)をマークしたブリジット・コスゲイ(ケニア)らが履くナイキのマラソンシューズに…
男子マラソンの日本記録を持つ大迫傑選手(28)=ナイキ=が19日、ツイッターで2021年3月をめどに大会を創設する考えを表明した。開催地、スポンサーなどは未定。 headlines.yahoo.co.jp
令和の学生三大駅伝が開幕し、初戦の出雲駅伝を國學院大が制した。5区終了時でトップだった駒澤大から37秒差の4位で走り出した、アンカーの土方英和(4年)が残り700m付近で大逆転し、初優勝を手にした。"伏兵"の快挙に驚いた駅伝ファンも多かっただろう…
本日(10/18) 安来にて開催 私は、現場へは行ってませんが、特派員からの速報で 女子 優勝 河南、アンカーで40秒差を大逆転!2位 向陽 男子 結果 男子 (pdf 形式 / 330KB) 結果 女子 (pdf 形式 / 294KB)
東京五輪マラソン&競歩、本番9か月前にIOCが札幌開催検討 気温約5度低く地理的条件理由に 国際オリンピック委員会(IOC)は16日、東京五輪の猛暑対策として陸上のマラソンと競歩を札幌開催に変更する案の検討に入ったと発表した。東京より気温が…
10/12~10/13 岡山県陸上競技場・補助競技で開催 競技注意事項 練習会場・練習時間について 種目から検索する 競技開始時刻から検索する チーム・選手から検索する 学校対校得点 男子総合 男子トラック 男子フィールド 女子総合 女子トラック 女子フィールド…
「まさか」の3大駅伝初V!国学院大が飛躍したカギ 令和に新たな優勝校が誕生した。7年ぶり3度目出場の国学院大が残り700メートルの逆転劇で、3大駅伝初制覇を果たした。 www.nikkansports.com 駒大スーパー1年田沢が3区で2位「自信になった」 駒大のス…
本日(10/14) 浜山競技場にて開催(大学生)
あ国学院大が初V 土方主将逆転「疲れが吹き飛んだ」 国学院大が初優勝した。2時間9分56秒だった。最終6区で土方英和(4年)が駒大・中村大聖(4年)を大逆転し、大混戦の大会を制した。 www.nikkansports.com www.izumo-ekiden.jp m.youtube.com
シカゴ・マラソンは13日、シカゴ市街地コースで行われ、女子はブリジット・コスゲイ(ケニア)が2時間14分4秒の世界新記録で優勝した。 www.jiji.com
昨日(10/13)の結果 リザルツ
明日(10/14) 出雲大社〜出雲ドームで開催
10月12日、オーストリア・ウィーンにて、2016年リオ五輪王者で男子マラソンの世界記録保持者、エリウド・キプチョゲ(ケニア)がフルマラソン2時間切りを目的とした特設レースで1時間59分40秒2をマーク。ほぼ直線が占めるコースなど国際陸上競技連盟が公…
今季の学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝は14日、島根・出雲市の出雲大社スタート、出雲ドームゴールの6区間45・1キロで行われる。前年覇者の青学大や前季箱根王者の東海大など関東の10チームは12日に空路で出雲入りする予定だったが、台風19号の影…
スポーツ用品大手のナイキが運営する陸上チーム「ナイキ・オレゴンプロジェクト」を閉鎖すると、11日、米ブルームバーグ通信、米誌ランナーズワールドなどが一斉に報じた。 sportsbull.jp
10/20 【会場】宗像市~福津市~宗像市(6区 42.195Km)
カタール・ドーハで行われた、陸上の世界選手権(9月27日〜10月6日)。連日にわたって気温40度に迫る過酷な暑さの中で開催されたマラソン・競歩のロード種目は、今回の経験からどんなことを学ぶべきなのか。イタリア代表として出場した1976年モントリオール…
「2位に入れなかったのは残念ですが、潔い気持ちでした。勝った選手をリスペクトしたいし、プレッシャーの中で戦ってきた選手同士の連帯感がある。ゴール後に言葉を交わしたわけではありませんが、多くの選手が戦いを終えてホッとしている顔を見て、そう感じ…
9月27日に開幕した第17回世界選手権ドーハ大会は、10日間の会期を終えて10月6日に閉幕しました。現地では、日本選手団監督の麻場一徳日本陸連強化委員長が、最終日、メディアの囲み取材に応じ、大会の総括を行いました。 www.jaaf.or.jp