2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

JOC (U-16) 島根県予選

本日(8/27) 益田で開催 決勝一覧リザルト

全国中学陸上 三日目

【男子1500m予選】 1組 5位 須古星 駿太(浜田一 3) 4.05.14 県中学新 【男子100m予選】 11組 2位 野田 小獅郎(浜山 3) 11.11 【男子110mH予選】 1組 4位 坂本 和樹(斐川西 3) 14.81

世界陸上 五日目

男子1500mインゲブリグトセン敗れる!カーが大金星 400mHはワルホルムがライバル一蹴! ブダペスト世界選手権5日目が行われ、男子1500mは東京五輪3位のジョシュ・カー(英国)が3分29秒38で優勝した。今季、ダイヤモンドリーグ(DL)で4戦4勝と優勝候補筆頭…

第50回全国中学陸上 二日目

【男子400m予選】 3組 8位 景山 裕真(浜田一 3) 53.57 5組 7位 黒崎 悠斗(開星 3) 52.66 【女子4×100mリレー予選】 6組 6位 河南(玉木、加藤、林、神田)51.84 【男子4×100mリレー予選】 6組 3位 浜山(宇京、石川、足立、野田) 44.22

世界陸上 四日目

快挙!三浦龍司が男子3000m障害で日本勢史上初となる6位入賞!ゴール直前に順位落とし「詰めの甘いところが出てしまった」青木は14位 男子3000m障害で日本勢として20年ぶりに決勝に進んだ三浦龍司(21、順大)が8分13秒60の6位。東京五輪で7位入賞の三浦が、…

世界陸上 三日目

3日目イブニングセッションコメント:男子110mハードル・泉谷駿介がこの種目での初決勝進出で初入賞5位! Day3:8月21日(月)イブニングセッション ブダペスト世界選手権2023の大会3日目は、イブニングセッションのみの実施で、18時40分からの女子棒高跳予…

第50回全国中学陸上 初日

今日(8/22)〜25日まで愛媛県松山市 (ニンジニアスタジアム)で開催 【男子200予選】 3組 5位 松崎 琉惺(大東 3) 23.41 【男子800予選】 10組 7位 布野 央士(河南 2) 2.02.32 16組 8位 森山 直道(平田 3)2.01.34 【男子棒高跳び決勝】 6位 春日 涼(…

世界陸上 二日目

女子20km競歩はペレスが実力者抑えて金 女子走幅跳ヴレタは7m14で圧勝 ブダペスト世界選手権2日目が行われ、午前に行われた女子20km競歩はマリア・ペレス(スペイン)が1時間26分51秒で優勝した。 news.yahoo.co.jp 男子400mで佐藤拳が32年ぶり日本新 陸上…

世界陸上 初日結果

1日目モーニングセッションコメント:男子3000m障害物・三浦、青木が20年ぶり決勝進出!女子1500m・田中が準決勝へ! 8月19日、ブダペスト世界選手権2023が開幕しました。この大会は、本来であれば隔年で行われますが、前回のオレゴン大会が新型コロナウイル…

世界陸上2023(ブダペスト)

【みんな知ってる?】中長距離種目のルール変更 & ブタペストでバズりそうな選手・種目を大予想 m.youtube.com video.unext.jp 「短距離走」の日本中学チャンプが「長距離走」で日本代表のナゼ…“あの”三浦龍司を超えられる? “破天荒サラブレッド”砂田晟弥の…

【記録と数字で楽しむブダペスト世界選手権】男子3000m障害物:三浦、メダルも視野に入れてのレース(予選8月19日、22日)

男子3000m障害物 (実施日時は、日本時間。カッコ内は現地時間)・予選 8月19日 18:35(19日 11:35) 3組5着・決勝 8月23日 04:42(22日 21:42) 三浦、メダルも視野に入れてのレース 21年東京五輪、22年オレゴンに続き3大会連続でのフルエントリーと…

雲南記録会

機械設備の設置の遅れから延々になっていた「雲南記録会」が9月・10月に開催。 記録会要項

「がむしゃらに」日本勢史上初の決勝へ ハードル・泉谷駿介が世界選手権へ向け出国 楽しみは「試合の日に飲むコーヒー」

8月19日から27日まで、ハンガリー・ブダペストで行われる陸上の世界選手権。出場する一部の選手らが15日、羽田空港を出発しました。注目は110mハードルで、日本勢初の決勝進出に挑む、泉谷駿介選手。 news.yahoo.co.jp

田中希実、19日開幕世界陸上へ その先のパリ五輪「メダル」へ〝聖地〟ケニア合宿でつかんだ自信「必要なことがすべてできている」

19日に開幕する陸上の世界選手権(ブダペスト)を前に、女子1500メートル、5000メートル代表の田中希実(23)=ニューバランス=がサンケイスポーツのインタビューに応じ、パリ五輪前哨戦となる大会への思いを語った。2021年東京五輪の15…

“決戦の地”ブダペスト到着 男子100m坂井「決勝に行けるんだと証明する」3000m障害 三浦「暖かくて走りやすい」

19日(日本時間)に開幕を迎える世界陸上ブダペストに向けて13日(日本時間)、日本代表選手団がハンガリーに到着した。男子100m・4×100mリレーの坂井隆一郎(25、大阪ガス)、男子3000m障害の三浦龍司(21、順天堂大)、男子110mハードルの高山峻野(28、ゼ…

駒澤大学の駅伝3冠達成なるか チームの現状とライバル中央大・國學院大の戦力を分析

ホクレンディスタンス4戦と関東学生網走夏季記録挑戦競技会が終わり、トラックシーズンが終了した。出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝に向けて、各大学のチーム状況がその結果から読み取れるが、王者の背中を追う中央大と國學院大、そして昨年3冠を達成し…

第50回全国中学陸上タイムテーブル

8月22日~25日 愛媛・県総合運動公園競技場で開催 愛媛全中のタイムテーブル発表 最終日の25日に注目の男子100mと男女のハードル決勝 200mと800mは23日決勝 news.yahoo.co.jp タイムテーブル

【箱根駅伝】連合チームの廃止を巡り学生と対話の機会が実現へ

来年1月の第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)が「関東学生連合」チームを廃止すると発表した件を巡り、学生との対話の機会が設けられることになりそうだ。 news.yahoo.co.jp

高校陸上界に現れた逸材1年生 中3から連続日本一、800m久保凛は元サッカー少女で久保建英のいとこ

陸上インターハイでインパクトを残した東大阪大敬愛の1年生・久保凛 陸上の全国高校総体(インターハイ)は6日に5日間の熱戦が幕を閉じた。数々の名勝負や好記録が生まれたが、最もインパクトを残した一人が女子800メートルで優勝した東大阪大敬愛(大阪)の…

高校1年生・ドルーリー朱瑛里、初めての夏 陸上で繋がった全国の仲間から向けられた敬意

陸上の全国高校総体(インターハイ、札幌市厚別公園競技場)は6日に5日間に渡った熱戦に幕を閉じた。今大会、注目されたのが津山(岡山)のドルーリー朱瑛里(1年)。1月の全国都道府県駅伝で17人抜きを演じ、一躍、脚光を浴びた15歳が初めて高校の全国大会…

男女、実業団駅伝区間距離変更

日本人エース区間は2区に!ニューイヤー駅伝の区間割が変更「日本最速駅伝の醍醐味」をより前面に 日本実業団連合は8月7日、来年年1月1日に開催予定のニューイヤー駅伝の区間割とコースの一部見直しを行うことを発表した。 新2区が日本人エース区間に!新旧…

川内優輝 関東学生連合チーム廃止を〝経験者〟として疑問視「10年前と似ている」

世界を知るランナーの胸中は――。来年1月の第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を巡り、主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)が「関東学生連合」チームを廃止すると発表したことを受け、マラソン男子で元日本代表の川内優輝(36=あいおいニ…

世界陸上ブダペスト 飯塚翔太ら14人の招待選手を発表 計76人“史上最強”メンバーで世界へ挑む

日本陸上競技連盟は8日、ワールドアスレティックスから世界陸上ブダペスト(8月19日開幕)に招待された14人を発表した。前日に発表された63人と合せ、76人の“史上最強”のメンバーで世界へ挑む。 news.yahoo.co.jp

【順天堂大学】福島千里特任助教として新たなスタート!経験を次の世代に伝えるために

北京、ロンドン、リオデジャネイロオリンピックに日本代表として出場するなど、日本女子短距離界のエースとして活躍し、2022年に現役生活に終止符を打った福島千里先生。2021年からは、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程で学びを深めなが…

ブダペスト世界陸上 選手発表

いざ、ブダペスト世界陸上へ!!日本代表63人が発表 サニブラウン、田中希実ら代表入り、アジア王者・田澤廉が2大会連続つかむ 日本陸連は8月7日、ブダペスト世界選手権(8月19日~27日)の日本代表選手を発表した。 ブダペスト世界陸上代表決定!代表選手をチ…

インターハイ 最終日

3000m障害 8分32秒12の高校新V・永原颯磨「将来は世界で活躍できる選手に」 北海道インターハイの最終日が行われ、男子3000m障害は永原颯磨(佐久長聖3長野)が優勝した。 男子3000m障害の高校歴代10傑をチェック! 圧巻、衝撃、異次元。どんな言葉で形容す…

インターハイ 四日目

“有言実行”の久保凛が800mで優勝!ルーキーが落ち着いたレースで「高校No1」の称号を得る 陸上の全国高校総体(インターハイ)が札幌市の厚別公園競技場で開催されている。8月5日に実施された女子800メートル決勝では、ルーキーの久保凛(東大阪大敬愛)…

インターハイ 三日目

ドルーリー朱瑛里は4レース目で“疲労ピーク”!800m準決勝敗退に悔しさあらわ「自分の力を出し切れなかった」 「自分の力を出し切れなかった」 こう無念さを語ったのは、陸上の全国高校総体(インターハイ)女子800メートルで準決勝敗退を喫したドルーリー…

インターハイ 二日目

3位・ドルーリー朱瑛里 高1最高4分15秒50で圧巻のインターハイデビューも「うれしさより悔しさ大きい」 北海道インターハイの2日目が行われ、女子1500mはカリバ・カロライン(神村学園3鹿児島)が4分06秒54の自己新を叩き出して連覇。2位にジェシンタ・ニョ…

インターハイ初日

陸上競技 (速報) | 北海道総体 2023 ドルーリー朱瑛里が高校総体デビュー 女子1500メートル予選を4分20秒53の組1着、全体2位で3日の決勝へ 6月の中国高校総体800メートル、1500メートル2冠を達成したドルーリー朱瑛里(しぇり、岡山・津…