2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
新潟県の中越高は3月31日、昨年10月28日の全国高校駅伝新潟県予選での先導の“誤誘導”などについて、今月27日に新潟県高体連の陸上専門部委員長、副委員長から謝罪があったことを同校ホームページで報告した。 news.yahoo.co.jp
JMCシリーズ第3期の概要発表 GSランクを新設 シリーズⅣチャンピオンは25年世界陸上代表に内定 日本陸連は3月29日にジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズのシリーズⅡアワードを開き、式典では同3期の概要を発表した。 news.yahoo.co.jp JMCシリ…
今年の箱根駅伝は駒澤大が2年ぶり8度目の総合優勝。圧倒的な強さで悲願の“駅伝3冠”に到達した。2位に中央大、3位に青山学院大が入ると、國學院大、順天堂大、早稲田大、法政大、創価大、城西大、東洋大の順でシード権を獲得している。 news.yahoo.co.jp
日本陸連は3月27日、「陸上競技会開催のガイダンス」の第5版を発表した。 これは2020年以降、新型コロナウイルス感染拡大のため策定されたもので、スポーツ庁が示したガイダンスを基本となっている。その後、コロナ禍の状況によって改定が加えられてきた。 n…
日本陸連は3月27日に理事会を開き、その後にオンラインで会見を開いてブダペスト世界選手権のマラソン代表を発表した。 ブダペスト世界選手権代表選手のプロフィールをチェック! 男女各3名ずつで、男子は其田健也(JR東日本)、山下一貴(三菱重工)、西山…
ヒューストンマラソンで日本歴代2位の記録でゴールした新谷仁美。その走りを支えてきたadidasのランニングシューズの魅力を本人が語る。 number.bunshun.jp
4月16日に行われる日本グランプリシリーズの吉岡隆徳記念第77回出雲陸上(島根・浜山)のグランプリ種目となる「2023YOSHIOKAスプリント」のエントリー選手が発表された。 出雲陸上YOSHIOKAスプリントエントリー上位選手をチェック! news.yahoo.co.jp
埼玉県所沢市の早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場で行われた「TOKOROZAWAゲームズSpring2023」一般男子3000m1組は25日、長野・佐久長聖高校の吉岡大翔選手(3年)が、高校歴代2位となる7分58秒18をマークし2着に入りました。 1着は早稲田大学の山口智規選手…
本日(3/25) 高松で開催 平田高校の選手、多数参加 タイムテーブル ・ 結果
第99回箱根駅伝で予選会から勝ち上がり、シード権(10位以内)を獲得したのは6位・早大と9位・城西大の2校だった。早大の花田勝彦監督(51)と城西大の櫛部静二監督(51)は、早大の同期で学生時代は箱根路で優勝も挫折も味わった。盟友であり、…
日本陸連は3月23日、ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(JMCシリーズ)のシリーズⅡ(2021年11月~2023年3月)の対象大会がすべて終了したことを受けて、シリーズチャンピオン(第106回日本選手権者)が、男子は其田健也(JR東日本)、女子は松田瑞…
今回の「M高史の陸上まるかじり」は、名城大学女子駅伝部のお話を2回に分けてお届けします。全日本大学女子駅伝で史上初の6連覇、富士山女子駅伝は5連覇を誇る女王。3月上旬に行われた宮崎合宿を取材させていただきました。今回の合宿はAチームと入学予定選…
陸上・駅伝 - 山縣亮太が4月に復帰戦 世界選手権は「こだわらない」 視線は五輪 | 4years. #学生スポーツ 陸上男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太(30)=セイコー=が20日、オンライン会見を開き、今季の抱負などを語った。 4years.asahi.com
青学大の新潟県出身選手が地元のロードで学生最後のランを見せた。マラソンの日本学生記録保持者の横田俊吾(4年)と、箱根駅伝2年連続区間賞の岸本大紀(同)だ。大会を盛り上げるためのゲストランナーとして参戦。練習不足もあり、横田が1時間8分6秒で25位…
本日(3/19) 松江市で開催 【結果】
コーチ、監督として箱根駅伝で順大を9度の優勝に導いた沢木啓祐さん(79)。卓越した調整力は「沢木マジック」と呼ばれたが、それは魔法などではなく、科学に基づく理詰めの作業だった。 news.yahoo.co.jp
3/12(日) イリスの丘で開催 ファミリーの部結果.pdf 小学生の部結果.pdf 一般の部結果.pdf
現役復帰後、初の国内レースである東京マラソンを2時間6分13秒で走りきった大迫傑。パリ五輪への選考レースとなるMGCの出場権も獲得した。だが、大迫は東京マラソンに臨むにあたり、マラソンランナーとして秘めた葛藤を抱えていたという。その思いをNumberWe…
【事務局】 4月2日(日)に宍道湖一周駅伝競走大会が実施されます。選手の走行に伴い、一部通行止めになるなどの交通への影響が伴われます。ご通行の皆様方にはご迷惑をおかけいたしますが、選手の安全とスムーズな競技運営にご協力いただきますようよろしくお…
3月14日、駒大は2022年度の出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝を制したことを記念した「大学駅伝3冠達成報告会」を都内で行い、大勢の地域住民や駒大ファンが駆けつけた。 news.yahoo.co.jp
【広報部】 島根陸協だより第19号を発行します。選手の活躍の様子をご覧下さい。 島根陸協だよりVol.19
名古屋ウィメンズマラソンが12日、行われ、東京五輪代表だった鈴木亜由子(31、日本郵政グループ)が2時間21分52秒の自己ベストで日本勢トップとなる2位で復活ゴール、また同じく五輪代表だった前田穂南(26、天満屋)が2時間22分32秒で3位に入り、パリ五輪…
本日(3/11) 浜山陸上競技場周辺で開催 男子結果女子結果
名古屋ウィメンズマラソン(12日、バンテリンドームナゴヤ発着、中日新聞社など主催)に出場する6人の招待選手が10日、名古屋市内のホテルで記者会見した。東京五輪代表の鈴木亜由子(31)=日本郵政グループ=は「自己ベスト更新が目標。レースの流れに乗り…
東京マラソンで、なにより驚いたのは「駒大OB」のふたりが大迫傑(Nike)に先着したことだった。 【貴重写真】「えっ!珍しい…」メガネ姿の大迫傑、坊主頭だった高校時代、早稲田大1年時の伝説「1区でブッチぎる決定的瞬間」まで一気に見る(20枚超) 日本歴代…
JMCシリーズG1で名古屋ウィメンズマラソン2023が3月12日に行われる。パリ五輪代表選考会マラソングランドチャピオンシップ(MGC)の出場権を得られる対象大会も大詰め。大会の注目選手を見ていこう。 news.yahoo.co.jp
なんだかマンガみたいな話だなぁ。 いまから5年前の2018年のこと。静岡県立韮山高校が全国高校駅伝(都大路)への出場を決めたという報を聞いたとき、パッと頭に浮かんだのがそんなフレーズだった。 韮山高校は静岡県内でも有数の県立進学校である。 県内に…
5日に行われた東京マラソンで女子は松田瑞生が2時間21分44秒で日本勢最高の6位。狙っていた日本記録から約2分半も遅れ、悔し涙がこぼれた。記念すべき第1回大会(2007年2月)で初マラソンながら2時間31分1秒の好タイムで優勝した新谷仁美…
ハーフマラソンコース(一般) ハーフマラソンコース(一般)男子 30歳未満 女子 30歳未満 男子 30歳代 女子 30歳代 男子 40歳代 女子 40歳代 男子 50歳代 女子 50歳代 男子 60歳以上 女子 60歳以上 10kmコース(一般・高校生)男子…
フリカ・ケニア共和国にいた。 赤い地面がむき出しの大地で、来たるビッグレース『東京マラソン2023』に向けたトレーニングを積んでいた。 【写真を見る】第2章の目標「自由に」を色紙に記す大迫傑 「世界のトップレベルを目指していく選手として、背中を見…