2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

【難しすぎる陸上クイズ】-マラソン編- 目指せ!クイズ界のマラソンチャンピオン!

日本全国、世界各地でのマラソンシーズンが始まりました!そして、マラソンの日本チャンピオンを決める「ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(JMCシリーズ)」もいよいよ始動! 第1期の初戦となる「第75回福岡国際マラソン選手権大会」は6日後の12…

五輪マラソン組が揃って苦戦 全日本実業団対抗女子駅伝にみた不可思議現象

全日本実業団対抗女子駅伝(28日、宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台=6区間42・195キロ)は、東京五輪1500メートル代表の卜部蘭(26)と1万メートル代表の新谷仁美(33)を擁する積水化学が初優勝を果たした一…

第41回全日本実業団対抗女子駅伝 結果

本日(11/28) 宮城県で開催 積水化学が初の女王 「新谷効果」で意識改革 クイーンズ駅伝 「クイーンズ駅伝in宮城 第41回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社、TBSテレビ、宮城県など共催、東京エレクトロン特別協賛…

第41回全日本実業団対抗女子駅伝

明日(11/28) 宮城県松島町文化観光交流館前から仙台市陸上競技場(弘進ゴムアスリートパーク仙台)までの6区間42.195kmのコースで行われる。 JP日本郵政グループが3連覇へ着々、前回2位の積水化学、予選トップの資生堂が追う 第41回全日本実業団対抗女子駅伝…

マラソン日本一決定戦 JMCシリーズがスタート 賞金は総額2000万円

日本一をかけた戦いがスタートだ――。日本陸連は25日、都内でジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズの第1期スタート会見を開催。上位3選手には賞金を贈ると明らかにした。 news.yahoo.co.jp ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ…

ダイソー女子駅伝部 創部3年で初の全国舞台へ「一つでも上の順位を」

創部3年目のダイソー女子駅伝部(東広島市)が初の全国舞台に挑む。今月28日に行われる全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)(宮城県=6区間42・195キロ)に初出場するもので、若手中心のチームにとって上位勢の壁は厚いが、選手たちは「持…

パリ五輪へ陸連が新体制発表 山崎一彦強化委員長「陸上競技の価値を高めていく」企画戦略部に横田真人氏

日本陸連は11月24日にオンラインで記者会見を開き、東京五輪後の新たな強化委員会を発表。強化委員会から山崎一彦強化委員長、シニアディレクターの高岡寿成氏、今村文男氏が会見に登壇した。 news.yahoo.co.jp 日本陸上競技連盟 強化委員会一覧について

MARCH対抗戦2021 速報

本日(11/24) 町田GIONスタジアムで開催 タイムテーブル スタートリスト 箱根駅伝の前哨戦は青学大が圧勝! 最終組で近藤幸太郎が好走 23日、東京都町田市の町田GIONスタジアムにてMARCH対抗戦2021が開催され、明大、青学大、立教大、中大、法大の五大学が100…

箱根駅伝でカギを握りそうな「伏兵ランナー」たち 新たな“山の神”候補も

いよいよ新春の箱根を残すのみとなった学生三大駅伝。駒澤大と青山学院大の“2強”による優勝争いが有力視される中、駒澤大の大エース・田澤廉(3年)、青山学院大の新エース・近藤幸太郎(3年)の争いのほか、史上最強ランナーの呼び声高い東京国際大のイェゴ…

全国中学校駅伝の出場校が決定 2年ぶりの全国大会に男女48チームが集う

昨年はコロナ禍で中止となり、2年ぶりに開催される第29回全国中学校駅伝(12月19日/滋賀・希望が丘文化公園)。その予選となる都道府県中学駅伝が11月21日の三重と広島ですべて終了し、47都道府県の優勝チームに開催地枠(滋賀県大会2位チーム)を加えた、…

男子第63回・女子第35回中国高校駅伝 結果

今日(11/21) 岡山県井原市で開催 総合成績リスト 男子 女子

川内優輝 ラスト福岡国際へ“1人駅伝トレ”敢行!「競り合って良い練習に」

福岡国際マラソン(12月5日)に出場する川内優輝(34=あいおいニッセイ同和損保)が20日、埼玉県内で行われたハーフマラソンに出場。故障明け初のハーフを1時間6分21秒で終え「途中から落ちたが、今の状態を確認できたのは良かった」と振り返った。 news.ya…

第18回レディース陸上競技クリニック

【女性委員会】 島根陸協女性委員会による第18回レディース陸上競技クリニックを11月14日、浜田市の金城総合体育館で開催しました。 島根陸上競技協会 - お知らせ|レディースクリニック

【陸上競技ファン投票開催!】〜共に歩んだ感謝の1年〜あなたが選ぶ2021年のナンバーワンは!?

2021年は新型コロナウイルスの影響により不安な日々が続きましたが、競技役員、ボランティア、いつも応援してくださるファンの皆様の支えやご協力により、オリンピックをはじめ日本各地で競技会が開催され、多くの選手が素晴らしいパフォーマンスを発揮する…

福岡国際マラソンは「永遠に特別」 大会4連覇の韋駄天が振り返る

国内外の名ランナーが集い、競った福岡国際マラソン選手権大会は来月5日に第75回を迎える。かつて「世界一」を決めるレースとして認知されていた大会は、一人の米国人選手の活躍でいっそう注目を集めることになった。フランク・ショーター。大会4連覇は今も…

「個の力」の順天堂大、東洋大と早稲田大は正月に照準…箱根駅伝有力校

第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)が来年1月2、3日に行われる。全日本大学駅伝と箱根の2年連続2冠を狙う駒沢大に、青山学院大と東京国際大が挑む構図だが、順天堂大、東洋大、早稲田大、国学院大なども優勝争いを見据え…

来夏の世界選手権のタイムテーブルが発表 マラソンは午前6時15分にスタート

来年7月に米国・オレゴン州ユージンで開催される世界選手権のタイムテーブルが発表された。7月15日から25日の10日間行われ、午前・午後のセッションが実施される。5日目から7日目(19日~21日)は午後セッションのみを行なう。 news.yahoo.co.jp

「ヴィンセント」だけじゃない。東京国際大学の出雲駅伝優勝が〈第98回箱根駅伝〉に与える影響とは?

出雲駅伝の結果から箱根駅伝の常連強豪校は、東京国際大学の「未知の強さ」に畏怖を感じたのではないだろうか。レース中、青山学院大学の原晋監督は、3区で東国大が先頭争いをしている中、「もう東京国際大学でしょう」と白旗を上げた。 各校ともアンカーの…

中京が同タイムの大接戦を競り勝つ 女子は美濃加茂が2位に4分差で2連覇

岐阜県高校駅伝は11月14日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場発着特設コースで行われ、男子(7区間42km)は中京が2時間6分03秒で美濃加茂と同タイムの大接戦の末、わずかに先着して2年ぶり40回目の優勝を果たした。女子(5区間21km)は美濃加茂が1時間11…

第72回男子・第33回女子全国高校駅伝出場校 決定

全国高校駅伝代表校が出そろう 都道府県大会トップタイムは男子が西脇工、女子は仙台育英 男子第72回、女子第33回全国高校駅伝(12月26日/京都・たけびしスタジアム京都発着)の予選会となる都道府県高校駅伝が11月14日の三重と岐阜ですべて終了し、男女各4…

第60回 中国実業団対抗駅伝競走大会 速報

今日(11/14) 広島県世羅町で開催 hashirou.com 二岡康平、月間1100キロ走り込み 中電工初優勝の立役者に 来年元日の第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬)の予選を兼ねた第60回中国実業団対抗駅伝競走大会が14日、広島県で行われ、…

第60回中国実業団駅伝 区間オーダー

明日(11/14) 広島県世羅町で開催 この大会で5位以内に入れば、来年のニューイヤー駅伝への出場権を得られるや。

第60回中国実業団駅伝 区間オーダー

明日(11/14) 広島県世羅町で開催 この大会で5位以内に入れば、来年のニューイヤー駅伝への出場権を得られるや。

激坂最速王決定戦2021@ターンパイク箱根

本日(11/13) 神奈川県 アネスト岩田ターンパイク箱根 特設コースで開催 3代目山の神・神野大地、激坂最速王決定戦で大会新V!「学生には負けられない」 標高差約980メートルを一気に駆け上がって健脚を競う「激坂最速王決定戦2021@ターンパイク箱根」が13日…

都道府県対抗駅伝 島根県予選記録会

本日(11/13) 松江で開催 リザルト

箱根駅伝でダークホース以上の存在、東京国際大”無敵モード”…大学駅伝界一の「いい人」大志田秀次監督

今季の学生3大駅伝開幕戦、出雲駅伝(10月10日)で初出場初優勝を飾った東京国際大。大志田秀次監督(59)は2011年の創部からチームを率いて、10周年のメモリアルイヤーに快挙を成し遂げた。第2戦の全日本大学駅伝(7日)でも7区途中までト…

“バーチャル駅伝”五輪メダリスト有森裕子・高橋尚子・野口みずきがタスキつなぐ

スポーツメーカーのASICSが11日から22日まで専用アプリを利用したバーチャル駅伝レース「ASICS World Ekiden2021」を開催。 その“バーチャル駅伝”に12日、スペシャルチームとして女子マラソン五輪メダリストの有森裕子さん、…

全日本実業団対抗女子駅伝のエントリー選手発表 廣中、新谷、一山、鈴木ら東京五輪代表勢やベテラン福士も登録

日本実業団陸上競技連合は11月11日、宮城県で11月28日に開催される第41回全日本実業団女子対抗駅伝(クイーンズ駅伝in宮城)のエントリー選手を発表した。 news.yahoo.co.jp 島根県関係 資生堂 ジェプングティチ ジュディ ダイソー 加藤 小雪、加藤 美咲

箱根駅伝予選会に挑む駿河台大学 31歳の4年生、最後の挑戦に懸ける日々を追う

箱根駅伝以上に面白いのは箱根駅伝予選会だ。 40校あまりが出場し、10人の合計タイムで競い、本戦への出場権を上位10校が手にするレース。1秒の差が天国と地獄を分ける日。 男30歳の悔し泣き。去年の箱根駅伝予選会、今井隆生はそこにいた。 news.yahoo.co.jp

駒大エース田澤廉が明かす“知られざる苦悩”「主将になってからここまで、色々ありましたから」

「髪の毛切ったんで」 頭に手をやり、笑みを浮かべる表情には、余裕があった。 この少し前、全日本大学駅伝でアンカーの花尾恭輔(2年)が青山学院大学を振り切ってトップでフィニッシュ。駒澤大学が2年連続で全日本大学駅伝を制覇したのだ。 news.yahoo.co.jp