その他
世界陸連(WA)が走幅跳のルール変更について検討していることについて、レジェンドのカール・ルイス氏(米国)があらためて反対する思いをSNSでつづった。 news.yahoo.co.jp 実測って事になれば、昔にかえってメジャーで測るのかね。でも、どこで踏み切った…
本日(2/24) 浜山競技で開催
12月1日から2日にかけて、台湾の台北市で第14回IAU世界24時間走選手権が行われ、女子で仲田光穂(千葉陸協)が270.363kmを走り、世界新記録で優勝を飾った。 news.yahoo.co.jp
世界陸上ブダペスト大会の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花が公式X(旧ツイッター)を更新。競技後に話題を集めてトレンドワード入りも果たした「ハイチュウ、2個」に絡んで、森永製菓から大量の商品が届いたことを報告している。 news.yahoo.co.…
世界陸上ブダペスト大会の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花が公式X(旧ツイッター)を更新。競技後に話題を集めてトレンドワード入りも果たした「ハイチュウ、2個」に絡んで、森永製菓から大量の商品が届いたことを報告している。 news.yahoo.co.…
世界陸上ブダペスト大会の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花が公式X(旧ツイッター)を更新。競技後に話題を集めてトレンドワード入りも果たした「ハイチュウ、2個」に絡んで、森永製菓から大量の商品が届いたことを報告している。 news.yahoo.co.…
〝トラックの女王〟も太鼓判だ。陸上の日本選手権では、女子の田中希実(23=ニューバランス)が1500メートルと5000メートルで優勝。同種目での2年連続2冠は史上初の快挙となった。五輪4大会連続出場の福士加代子氏(41)が取材に応じ、田中の強さを徹底分析…
川で転んであちこちをひどく打った。釣りをしていたわけではなく、清掃して滑ったのだ。情けないと、ずぶ濡れになった体で中村清を思い出した。 瀬古利彦の育ての親、長距離界に数々の足跡を残した名伯楽が釣行中に他界したのがこの時期、1985年5月25日、新…
一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)と大阪大学は、5月1日に「スポーツを通して考えるみんなの月経」をテーマにしたシンポジウムを開催した。 news.yahoo.co.jp
5月1日、エディオン女子陸上競技部は4月30日付で、東京五輪、オレゴン世界選手権5000m代表の萩谷楓が退部、退社したことを発表した。今後は競技を続けない意向を示している。 news.yahoo.co.jp
昨日(4/30) ドルーリー朱瑛里が、「岡山県高校総体の美作地区予選で優勝」の記事。進学校が地元県立の津山高校だった。 我々、出雲の人間としては出雲第三の『蒲生悠桜』がドコヘ進学したか… 4月の県内大会(出雲陸上・全山陰)には、参加してないよね。 豊川…
千葉県印西市と順天堂大学がプロモーション活動の連携協力として、昨年度に続き、広告契約を結ぶことを発表。今年度についても、陸上競技部・男子駅伝チームおよび男女体操競技部の公式ユニホームやジャージー等に印西市のロゴマークを表示することになりま…
箱根駅伝14年ぶりの出場に貢献した明治大学OB・岡本直己 当初のチームはバラバラ「引退したいので予選会で落ちてほしいと言う先輩もいた」 昨年の大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会は、"胸熱"のレースだった。岡本直己は、40キロ地点ではトップを走…
駒大から世界へ――。1月の箱根駅伝で2年ぶりの総合優勝、史上5校目の大学駅伝3冠に輝いた駒大の大八木弘明総監督(64)が、単独インタビューに応じた。箱根駅伝後に陸上競技部の監督を退き、総監督に就任。昨年の世界選手権で男子1万メートルに出場した田澤廉…
日立女子陸上部は19日、所属するバイレ・シンシア選手が4月14日に亡くなったことを公表した。20歳だった。 news.yahoo.co.jp
先輩ランナーに続くのか。 陸上女子で東京五輪1500メートル8位入賞の田中希実(23)が3日、都内で会見を行い、スポーツメーカー「ニューバランス」に所属することを発表。先月末に豊田自動織機を退社し、今後はプロランナーとして活動していく。 田中は東京…
第100回目を迎える箱根駅伝に向かう2023-24年シーズンがいよいよ始まった。今年も各校には全国から有力高校生が入学。トラックはもちろん、駅伝出場に向けて先輩たちの背中を追って成長していく。すでにデビューを飾っている選手も多いが、箱根駅伝出場校の…
JALアスリート社員は4月17日、都内で新年度スタート会見を開き、陸上競技の戸邉直人(走高跳)、土井杏南(短距離)、山本凌雅(三段跳)、北口榛花(やり投)、髙良彩花(走幅跳)、鈴木雄大(パラ)、フェンシング・エペの加納虹輝、スキー・ノルディック…
全日本大学女子駅伝6連覇、富士山女子駅伝5連覇を達成した名城大学女子駅伝部。山本有真選手(現・積水化学)、小林成美選手(現・三井住友海上)たちが卒業しましたが、今年も勢いのある新入生たちが入学しました。8人の新入生の皆さんに高校時代を振り返っ…
今年1月のヒューストンマラソンで2時間19分24秒のタイムをマークし、2005年に野口みずきが樹立した女子マラソン日本記録にあと12秒と迫った新谷仁美。 【インタビューカット・フォトギャラリー】新谷仁美選手が参加したランイベントには箱根駅伝で区間新記…
駒澤大の史上5校目の三冠達成で幕を閉じた2022年度の大学駅伝界。その傍ら、「女子」では“王者”名城大が、「5年連続の二冠」を達成した。果たして、年度が変わった今シーズンも、その“絶対的な強さ”は続くのだろうか。 news.yahoo.co.jp
3月12日に行われた名古屋ウィメンズマラソンで、東京五輪代表の前田穂南(ほなみ)が2時間22分32秒の自己ベストで3位に入り、パリ五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場切符を獲得した。五輪後は故障にも悩まされ…
女子100m、200mの日本記録を持つ福島千里さんが4月1日付で順大スポーツ健康科学部の特任助教に着任した。 news.yahoo.co.jp
2023年新春の箱根駅伝を制し、史上5校目の学生駅伝3冠を達成した駒澤大。その“最強チーム”の大黒柱が、大エース・田澤廉だった。この3月で卒業した田澤は今後、トヨタ自動車に所属しながら、引き続き大八木弘明総監督の下でトレーニングを続けてパリ五輪を目…
陸上男子5000mの日本人高校最高記録保持者で、8月の世界陸上ブダペストへの出場も期待される吉岡大翔(18)が順天堂大学に入学した。 【写真を見る】三浦龍司に憧れ順天堂大入学 男子5000m日本人高校最高記録・吉岡大翔「目指すは世界陸上 ブダペスト」 青空…
陸上女子で東京五輪1500メートル8位入賞の田中希実(23)が、スポーツシューズメーカー「ニューバランス」に所属することが3日、決まった。この日、都内で記者会見が開かれて発表された。今後はプロのランナーとして活動していくことになり、決意を語った。 …
ヒューストンマラソンで日本歴代2位の記録でゴールした新谷仁美。その走りを支えてきたadidasのランニングシューズの魅力を本人が語る。 number.bunshun.jp
日本陸連は3月23日、ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(JMCシリーズ)のシリーズⅡ(2021年11月~2023年3月)の対象大会がすべて終了したことを受けて、シリーズチャンピオン(第106回日本選手権者)が、男子は其田健也(JR東日本)、女子は松田瑞…
今回の「M高史の陸上まるかじり」は、名城大学女子駅伝部のお話を2回に分けてお届けします。全日本大学女子駅伝で史上初の6連覇、富士山女子駅伝は5連覇を誇る女王。3月上旬に行われた宮崎合宿を取材させていただきました。今回の合宿はAチームと入学予定選…
コーチ、監督として箱根駅伝で順大を9度の優勝に導いた沢木啓祐さん(79)。卓越した調整力は「沢木マジック」と呼ばれたが、それは魔法などではなく、科学に基づく理詰めの作業だった。 news.yahoo.co.jp