その他

カール・ルイス氏 走幅跳のルール改正検討について改めて反対を強調「この議論は終わり」「ファウル率は当時も変わらない」

世界陸連(WA)が走幅跳のルール変更について検討していることについて、レジェンドのカール・ルイス氏(米国)があらためて反対する思いをSNSでつづった。 news.yahoo.co.jp 実測って事になれば、昔にかえってメジャーで測るのかね。でも、どこで踏み切った…

第42回中国マスターズ駅伝

本日(2/24) 浜山競技で開催

24時間走で仲田光穂が世界新記録樹立! 1日で270.363kmを走破 従来の記録を247m上回る/IAU世界24時間選手権

12月1日から2日にかけて、台湾の台北市で第14回IAU世界24時間走選手権が行われ、女子で仲田光穂(千葉陸協)が270.363kmを走り、世界新記録で優勝を飾った。 news.yahoo.co.jp

「初めて見た…」やり投げ北口榛花が森永製菓から頂戴したハイチュウ改め“オメデチュウ”が話題沸騰!「発売してほしいなぁ~」「CM決まりだな」

世界陸上ブダペスト大会の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花が公式X(旧ツイッター)を更新。競技後に話題を集めてトレンドワード入りも果たした「ハイチュウ、2個」に絡んで、森永製菓から大量の商品が届いたことを報告している。 news.yahoo.co.…

「初めて見た…」やり投げ北口榛花が森永製菓から頂戴したハイチュウ改め“オメデチュウ”が話題沸騰!「発売してほしいなぁ~」「CM決まりだな」

世界陸上ブダペスト大会の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花が公式X(旧ツイッター)を更新。競技後に話題を集めてトレンドワード入りも果たした「ハイチュウ、2個」に絡んで、森永製菓から大量の商品が届いたことを報告している。 news.yahoo.co.…

「初めて見た…」やり投げ北口榛花が森永製菓から頂戴したハイチュウ改め“オメデチュウ”が話題沸騰!「発売してほしいなぁ~」「CM決まりだな」

世界陸上ブダペスト大会の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花が公式X(旧ツイッター)を更新。競技後に話題を集めてトレンドワード入りも果たした「ハイチュウ、2個」に絡んで、森永製菓から大量の商品が届いたことを報告している。 news.yahoo.co.…

田中希実 5000m連覇で広がる可能性 福士加代子氏「どんどん海外転戦してほしい」

〝トラックの女王〟も太鼓判だ。陸上の日本選手権では、女子の田中希実(23=ニューバランス)が1500メートルと5000メートルで優勝。同種目での2年連続2冠は史上初の快挙となった。五輪4大会連続出場の福士加代子氏(41)が取材に応じ、田中の強さを徹底分析…

その死から38年…瀬古利彦を育てた執念の勝負師・中村清を思う

川で転んであちこちをひどく打った。釣りをしていたわけではなく、清掃して滑ったのだ。情けないと、ずぶ濡れになった体で中村清を思い出した。 瀬古利彦の育ての親、長距離界に数々の足跡を残した名伯楽が釣行中に他界したのがこの時期、1985年5月25日、新…

月経を「タブー視しない環境作りを」 女性が言いにくい日本社会の変化へ、元五輪選手ら提言

一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)と大阪大学は、5月1日に「スポーツを通して考えるみんなの月経」をテーマにしたシンポジウムを開催した。 news.yahoo.co.jp

東京五輪、オレゴン世界選手権5000m代表の萩谷楓が電撃引退! 「陸上競技から学んだこと、経験したことは自分の一生の宝」

5月1日、エディオン女子陸上競技部は4月30日付で、東京五輪、オレゴン世界選手権5000m代表の萩谷楓が退部、退社したことを発表した。今後は競技を続けない意向を示している。 news.yahoo.co.jp

蒲生悠桜(出雲第三 出身)は、豊川高校

昨日(4/30) ドルーリー朱瑛里が、「岡山県高校総体の美作地区予選で優勝」の記事。進学校が地元県立の津山高校だった。 我々、出雲の人間としては出雲第三の『蒲生悠桜』がドコヘ進学したか… 4月の県内大会(出雲陸上・全山陰)には、参加してないよね。 豊川…

“順大オリンピアン”が語る理想のキャプテン像 体操・橋本大輝&陸上・三浦龍司

千葉県印西市と順天堂大学がプロモーション活動の連携協力として、昨年度に続き、広告契約を結ぶことを発表。今年度についても、陸上競技部・男子駅伝チームおよび男女体操競技部の公式ユニホームやジャージー等に印西市のロゴマークを表示することになりま…

パリ五輪を目指す、元・箱根駅伝の選手たち~HAKONE to PARIS~第15回・岡本直己(明治大―中国電力)

箱根駅伝14年ぶりの出場に貢献した明治大学OB・岡本直己 当初のチームはバラバラ「引退したいので予選会で落ちてほしいと言う先輩もいた」 昨年の大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会は、"胸熱"のレースだった。岡本直己は、40キロ地点ではトップを走…

駒大・大八木弘明総監督が28年の監督人生総括 大学駅伝3冠、Z世代との接し方、愛弟子・田澤廉との今後まで語り尽くす

駒大から世界へ――。1月の箱根駅伝で2年ぶりの総合優勝、史上5校目の大学駅伝3冠に輝いた駒大の大八木弘明総監督(64)が、単独インタビューに応じた。箱根駅伝後に陸上競技部の監督を退き、総監督に就任。昨年の世界選手権で男子1万メートルに出場した田澤廉…

日立のバイレ・シンシア選手が病気のため死去 20歳 神村学園高時代にインターハイ1500m優勝、駅伝でも活躍

日立女子陸上部は19日、所属するバイレ・シンシア選手が4月14日に亡くなったことを公表した。20歳だった。 news.yahoo.co.jp

陸上中距離女王・田中希実「プロ宣言」はマラソン転向の布石? 親子で描くはパリ五輪の先

先輩ランナーに続くのか。 陸上女子で東京五輪1500メートル8位入賞の田中希実(23)が3日、都内で会見を行い、スポーツメーカー「ニューバランス」に所属することを発表。先月末に豊田自動織機を退社し、今後はプロランナーとして活動していく。 田中は東京…

大学駅伝23年度注目ルーキーは!?順大に吉岡大翔ら有力そろう 王者・駒大に安原海晴ら13分台3人、中大は洛南高から柴田大地、青学大には13分台の熊井渓人

第100回目を迎える箱根駅伝に向かう2023-24年シーズンがいよいよ始まった。今年も各校には全国から有力高校生が入学。トラックはもちろん、駅伝出場に向けて先輩たちの背中を追って成長していく。すでにデビューを飾っている選手も多いが、箱根駅伝出場校の…

土井杏南「もう一度勝負したい」ケガから復帰へ、まずは日本選手権への出場目指す

JALアスリート社員は4月17日、都内で新年度スタート会見を開き、陸上競技の戸邉直人(走高跳)、土井杏南(短距離)、山本凌雅(三段跳)、北口榛花(やり投)、髙良彩花(走幅跳)、鈴木雄大(パラ)、フェンシング・エペの加納虹輝、スキー・ノルディック…

都大路優勝アンカーに、トリリンガル・アスリートも! 名城大女子駅伝部に個性豊かなルーキー加入

全日本大学女子駅伝6連覇、富士山女子駅伝5連覇を達成した名城大学女子駅伝部。山本有真選手(現・積水化学)、小林成美選手(現・三井住友海上)たちが卒業しましたが、今年も勢いのある新入生たちが入学しました。8人の新入生の皆さんに高校時代を振り返っ…

「パリ五輪ではなく日本記録を狙いたい」「五輪はもう夢物語ではない」新谷仁美がコロナ禍の東京五輪で見つけたアスリートとして生きる道

今年1月のヒューストンマラソンで2時間19分24秒のタイムをマークし、2005年に野口みずきが樹立した女子マラソン日本記録にあと12秒と迫った新谷仁美。 【インタビューカット・フォトギャラリー】新谷仁美選手が参加したランイベントには箱根駅伝で区間新記…

大学女子駅伝の趨勢、今年も名城大は盤石か 不破聖衣来擁する拓殖大など“対抗馬”は

駒澤大の史上5校目の三冠達成で幕を閉じた2022年度の大学駅伝界。その傍ら、「女子」では“王者”名城大が、「5年連続の二冠」を達成した。果たして、年度が変わった今シーズンも、その“絶対的な強さ”は続くのだろうか。 news.yahoo.co.jp

女子マラソン名門「天満屋」はMGC切符最多5人 パリ五輪代表争いへ勝負の年

3月12日に行われた名古屋ウィメンズマラソンで、東京五輪代表の前田穂南(ほなみ)が2時間22分32秒の自己ベストで3位に入り、パリ五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場切符を獲得した。五輪後は故障にも悩まされ…

福島千里さんが順大スポーツ健康科学部の特任助教に着任!女子短距離日本記録保持者、今春同大院を修了

女子100m、200mの日本記録を持つ福島千里さんが4月1日付で順大スポーツ健康科学部の特任助教に着任した。 news.yahoo.co.jp

近年の箱根のエースたちの“卒業後” 一時は苦しむ傾向も、徐々に見えてきた「世界」

2023年新春の箱根駅伝を制し、史上5校目の学生駅伝3冠を達成した駒澤大。その“最強チーム”の大黒柱が、大エース・田澤廉だった。この3月で卒業した田澤は今後、トヨタ自動車に所属しながら、引き続き大八木弘明総監督の下でトレーニングを続けてパリ五輪を目…

三浦龍司に憧れ順天堂大入学 男子5000m日本人高校最高記録・吉岡大翔「目指すは世界陸上 ブダペスト」

陸上男子5000mの日本人高校最高記録保持者で、8月の世界陸上ブダペストへの出場も期待される吉岡大翔(18)が順天堂大学に入学した。 【写真を見る】三浦龍司に憧れ順天堂大入学 男子5000m日本人高校最高記録・吉岡大翔「目指すは世界陸上 ブダペスト」 青空…

田中希実、プロ転向を表明 「ニューバランス」と所属契約「飛躍した成績を残せるように」

陸上女子で東京五輪1500メートル8位入賞の田中希実(23)が、スポーツシューズメーカー「ニューバランス」に所属することが3日、決まった。この日、都内で記者会見が開かれて発表された。今後はプロのランナーとして活動していくことになり、決意を語った。 …

女子マラソン日本歴代2位の新谷仁美が語る「シューズの性能を生かすために必要なものとは?」

ヒューストンマラソンで日本歴代2位の記録でゴールした新谷仁美。その走りを支えてきたadidasのランニングシューズの魅力を本人が語る。 number.bunshun.jp

JMCシリーズ・シリーズⅡのチャンピオンは其田健也と松田瑞生 ブダペスト世界陸上代表に内定

日本陸連は3月23日、ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(JMCシリーズ)のシリーズⅡ(2021年11月~2023年3月)の対象大会がすべて終了したことを受けて、シリーズチャンピオン(第106回日本選手権者)が、男子は其田健也(JR東日本)、女子は松田瑞…

名城大女子駅伝部の宮崎合宿、走って取材! 全日本6連覇、強さの秘訣を体感しました

今回の「M高史の陸上まるかじり」は、名城大学女子駅伝部のお話を2回に分けてお届けします。全日本大学女子駅伝で史上初の6連覇、富士山女子駅伝は5連覇を誇る女王。3月上旬に行われた宮崎合宿を取材させていただきました。今回の合宿はAチームと入学予定選…

順天堂大・沢木マジックの真髄はスポーツ医科学…選手の調整に「血液検査」導入

コーチ、監督として箱根駅伝で順大を9度の優勝に導いた沢木啓祐さん(79)。卓越した調整力は「沢木マジック」と呼ばれたが、それは魔法などではなく、科学に基づく理詰めの作業だった。 news.yahoo.co.jp