2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ホクレン・ディスタンスチャレンジ 士別大会

第1戦 7月1日(土) 士別大会(士別市陸上競技場) 【ライブ配信】 13:45~競技終了まで タイムテーブル エントリーリスト スタートリスト ライブ配信

第100回箱根駅伝 関連記事

箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟は28日、第100回大会(来年1月2、3日)の出場校が例年より3増の23校となることを発表した。今年の第99回大会で優勝した駒大をはじめ10位以内のシード校に加え、予選会(10月14日、東京・立川市)…

箱根駅伝100回大会に限り全国化は門戸広げた“フリ”…青学大・原晋監督も「茶番劇」と苦言

「最初からわかっていたことです」と語るのは関西の大学OBだ。 27日に日刊スポーツが紙面とネットで報じた「『箱根』全国化 来年100回大会限りへ」の記事は大きな反響があった。 箱根駅伝「第100回記念大会」の“全国化”は羊頭狗肉…地方の大学に門戸開放のフリ…

順天堂大・三浦龍司、世界選手権へ「手応え良かった」…日本選手権3000m障害3連覇

6月上旬に行われた陸上の日本選手権。世界選手権、アジア大会の代表選考会を兼ねた、国内の頂点を争う大一番に、学生界のエースたちが果敢に挑んだ。 news.yahoo.co.jp

ハードルの寺田明日香今季6回目の13秒突破…布勢スプリント2023

陸上女子100mハードルの寺田明日香選手(ジャパンクリエイト)が6月25日、布勢スプリント2023に出場。決勝は100分の1秒差で青木益未選手(七十七銀行)に敗れ今季の連勝は3でストップしましたが、この日も予選12秒92、決勝12秒91と12秒台を連発しました。 news.…

布勢スプリント2023

本日(6/25) 鳥取市で開催 リザルト

全国男鹿駅伝 結果

独走した青学大が大会新で初優勝 1区塩出翔太、2区若林宏樹の連続区間賞でリード奪う 7区間64.7㎞で行われた大学の部は、青学大が大会新記録となる3時間14分43秒で初優勝。2位は前回まで2大会連続Vだった東洋大が3時間16分41秒で入り、3位は3時間18分03秒で…

「学生3大ローカル駅伝」の第2戦、男鹿駅伝が24日号砲 中大、青学大、順大、東洋大、東海大など参戦

学生3大駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)の「登竜門」として位置づけられる全国男鹿駅伝(第53回大学の部)が24日、秋田・男鹿市の男鹿総合運動公園発着の7区間64・7キロで行われる。今年1月の第99箱根駅伝で2位の中大、同3位の青…

第69回中学通信陸上

7月8日(土) 浜山で開催 タイムテーブルランキングリスト全国・県標準記録

陸上競技体験会(出雲会場)のご案内

6月3日(土)午後に松江市営陸上競技場で、小学生を対象とした陸上競技体験会を実施しましたが、10月22日(日)に浜山運動公園陸上競技場でも開催いたします。 www.shimariku.jp

東京マラソン、来年は3月3日開催 一般エントリーは8月14日から

東京マラソン財団は21日、2024年の東京マラソンを3月3日に開催すると発表した。3万8千人の参加を募集する。一般エントリーは8月14~25日で、応募多数の場合は抽選になる。 news.yahoo.co.jp www.marathon.tokyo

「まさか、まさか。びっくりするタイム」駅伝強豪校のエースを抑えて完勝 朝練は補講のない日に

8月に札幌市で開催される全国高校総体(インターハイ)陸上競技に出場する福岡県勢の女子は上位進出が期待される選手たちがそろった。同総体の予選を兼ねた北九州(福岡、佐賀、長崎、大分)大会(6月15~18日、博多の森陸上競技場)では3000メートルで武田…

ブダペスト世界選手権代表に近い選手は誰? 「ワールドランキング」の導入で変わりゆく学生大会の位置づけ

世界陸連が2019年2月に「ワールドランキング」の導入を発表して、世界大会の「代表選考」が大きく変わった。従来は「参加標準記録」を突破するのが、世界大会に通じる唯一ともいうべき道だったが、ワールドランキングの順位を上げるのも世界へ飛び立つ〝手段…

ホクレンDC一次エントリー発表!三浦龍司、田中希実、佐藤圭汰、鈴木亜由子、大迫傑、廣中璃梨佳、新谷仁美らエントリー

日本陸連は6月19日、ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023の一次エントリーリストを発表した。 三浦龍司 4度目の日本新!DLのすごさとは?18年ぶり、転倒、五輪など大舞台での強さ… 同大会は中長距離に特化し、7月に北海道各地で全5戦開かれる。第1戦は1日…

ドルーリー朱瑛里の強さの秘密は「肘の引き」 増田明美さん「日本の宝だから大事に」2冠とも自己ベストで全国高校総体へ

女子1500メートルを自己ベストの中国高校記録(4分16秒76)で制したドルーリー朱瑛里(15)=津山=が、800メートル決勝でも自己記録を0・75秒更新する2分8秒72で優勝。15年世界選手権(北京)1万メートル代表の小原怜(興譲館)以…

中国高校総体 最終日

2023年6月18日 ドルーリー朱瑛里、中国高校総体2冠 800mと1500m制して小原怜以来となる16年ぶり快挙 女子800メートル決勝が行われ、岡山県高校総体2冠のドルーリー朱瑛里(しぇり、津山1年)が2分8秒72をマークして優勝した。自己ベスト(2分9秒47)を更新す…

中国高校総体 2日目

2023年6月17日

第76回中国高校総体 初日

本日(6/16)こら岡山で開催 【速 報】 2023年6月16日 2023年6月17日 2023年6月18日 ドルーリー朱瑛里が1500m4分16秒76で優勝!高1歴代4位で全国出場決める 北海道インターハイを懸けた中国地区大会の1日目が行われ、女子1500mでは昨年の全中優勝者のドルーリ…

第76回中国高校総体 スタートリスト

明日(6/16)〜18まで岡山で開催 競技日程 競技注意事項 種目で検索する チーム・選手で検索する 競技開始時刻で検索する 2023年06月16日(金) 2023年06月17日(土) 2023年06月18日(日)

アジア選手権代表78名決定 男子は坂井隆一郎、田澤廉、橋岡優輝ら、女子は田中希実、寺田明日香、秦澄美鈴、森本麻里子らを選出

日本陸連は6月13日、アジア選手権(タイ・バンコク/7月12日~16日)の日本代表選手を発表した。日本選手権(6月1日~4日、混成6月10日、11日)の上位入賞者を中心に男子40名、女子38名を選出している。 news.yahoo.co.jp www.jaaf.or.jp

島根県中学総体 出雲ブロック予選 結果

本日(6/13) 浜山で開催

駒大・伊藤蒼唯が自己ベスト13分44秒49「満足していい結果ではない」

日体大の長距離競技会が10日、横浜健志台キャンパスで行われ、男子5000メートルに駒大の伊藤蒼唯(2年)が出場し、自己ベストとなる13分44秒49をマークした。 news.yahoo.co.jp

第76回 中国高等学校陸上

6/16~06/18 岡山県陸上競技場で開催 競技日程 競技注意事項 種目で検索する チーム・選手で検索する 競技開始時刻で検索する 2023年06月16日(金) 2023年06月17日(土) 2023年06月18日(日)

三浦龍司が男子3000m障害で日本新記録 8分9秒91、世界最高峰DLで2位

陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第4戦は9日、パリで行われ、男子3000メートル障害の三浦龍司(順大)が、8分9秒91の日本新記録で2位に入った。 news.yahoo.co.jp m.youtube.com 順大の三浦龍司、ダイヤモンドリーグ3000M障害で日本…

3000m障害3連勝の三浦龍司が中盤の走りに手応え “世界の流れ”に身を置き世界陸上入賞へ【日本選手権レビュー】

世界で活躍する三浦龍司(21、順大)の走りが注目された。陸上競技の第107回日本選手権が6月1~4日、大阪市ヤンマースタジアム長居で行われた。大会2日目の男子3000m障害は三浦が8分21秒41で3連勝。大会前に参加標準記録(8分15秒00)を破っていたため、昨年…

雲南市陸協からのお知らせ

【お詫びとお知らせ】 大東ふれあい運動場の改修工事が遅れているため、当面の間、記録会を開催できません。開催可能になり次第お知らせします。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほど、よろしくお願いいたします。 【第2回雲南リレーマラソン】 要項 コース図…

MGCファイナルチャレンジ設定記録が発表!男子は2時間5分50秒 女子は2時間21分41秒

日本陸連は7日、パリ五輪マラソン日本代表選考会として開催する「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の設定記録を発表。記録はそれぞれ男子が2時間5分50秒、女子は2時間21分41秒となった。 news.yahoo.co.jp

田中希実 5000m連覇で広がる可能性 福士加代子氏「どんどん海外転戦してほしい」

〝トラックの女王〟も太鼓判だ。陸上の日本選手権では、女子の田中希実(23=ニューバランス)が1500メートルと5000メートルで優勝。同種目での2年連続2冠は史上初の快挙となった。五輪4大会連続出場の福士加代子氏(41)が取材に応じ、田中の強さを徹底分析…

【ブダペスト2023世界選手権】日本代表選手について~声援を力に。挑戦のその先へ。~

2023年4月29日(土)に開催された「第57回織田幹雄記念国際陸上競技大会」および2023年6月1日(木)~4日(日)に開催した「第107回日本陸上競技選手権大会」において新たに4名が内定条件を満たし、「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」日本代表選手に…

なぜ男子100mで”エース”サニブラウンのまさかの"最下位失速"が起きたのか…ブダペスト世界選手権出場の可能性は?

日本陸上選手権の最終日が4日、大阪のヤンマースタジアム長居で行われ、注目の男子100m決勝では、連覇を狙った昨年の世界陸上ファイナリスト(7位入賞)のサニブラウン・アブデル・ハキーム(24、東レ)が脚をつらせてスタートから出遅れ、最下位に終わると…