三浦龍司が男子3000m障害で日本新記録 8分9秒91、世界最高峰DLで2位

 陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第4戦は9日、パリで行われ、男子3000メートル障害の三浦龍司(順大)が、8分9秒91の日本新記録で2位に入った。

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順大の三浦龍司、ダイヤモンドリーグ3000M障害で日本新記録…来春、卒業後はスバルへ

 陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第4戦は9日、パリで行われ、男子3000メートル障害で順大の三浦龍司(4年)は自身の持つ日本記録を0秒01更新する8分9秒91の日本新記録で2位になった。1週間前の2日に行われた日本選手権3000メートル障害では8分21秒41で2位に約5秒差をつけて圧勝し、3連覇を飾ったばかり。わずか1週間で、世界のトップレベルと競り合い、好走した。

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