第98回箱根駅伝 チームエントリー分析

まさかの落選が続出? 箱根駅伝エントリーから漏れた有力選手「青学は2チーム分の選手層だから」「他では間違いなくメンバー入りなのに」

 箱根駅伝を駆ける各大学16名のエントリーメンバーが発表された。  おそらく前日、前々日には各大学でメンバーが発表され、選手はいろんな感情を抱いて、その日を過ごしたことだろう。16名に入った選手は、本番に向けてより集中し、外れた選手は彼らをバックアップする側に回る。落選した理由は、故障や力そのものが及ばなかった場合などいろんなケースがある。気持ちを整理できない選手もいるが、この厳しさがあるからこそ箱根駅伝は人々を魅了するのだろう。

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箱根駅伝「花の2区」を走るのは? 駒澤、青学、順天のエースがヴィンセントと対決も

 新春に行われる第98回箱根駅伝(2022年1月2、3日)のチームエントリーが12月10日に行われ、1チーム16人、計21チーム336人が選手登録された。今後、12月29日に区間エントリーを予定し、当日のメンバー変更(往路・復路で計6名、1日最大4名まで)を経て午前8時の号砲を迎える。そこで改めて注目したいのが、エース区間「花の2区」の行方である。

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順大・三浦龍司「1区で再チャレンジしたい」 長門監督は好機作る走りに期待

 来年1月2、3日の箱根駅伝で15年ぶりの総合優勝を目指す順大が14日、オンラインで会見した。東京五輪3000メートル障害で日本人初の7位入賞を果たした三浦龍司(2年)は「1区で再チャレンジしたい」と前回区間10位に終わったスターターとしてのリベンジに燃える。

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