山陽女子ロード ハーフは天満屋の小原が初V
第35回山陽女子ロードレース大会(岡山県、岡山市、山陽新聞社など主催、特別協賛・大王製紙エリエール)は23日、岡山市のシティライトスタジアムを発着点に「有森裕子杯ハーフマラソン」と「人見絹枝杯10キロ」が行われ、リオデジャネイロ五輪に出場した国内外のトップ選手や市民ランナーら計251人が師走の岡山路を駆け抜けた。
第35回山陽女子ロードレース大会(岡山県、岡山市、山陽新聞社など主催、特別協賛・大王製紙エリエール)は23日、岡山市のシティライトスタジアムを発着点に「有森裕子杯ハーフマラソン」と「人見絹枝杯10キロ」が行われ、リオデジャネイロ五輪に出場した国内外のトップ選手や市民ランナーら計251人が師走の岡山路を駆け抜けた。