2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

来年の各地区学連出場枠決定 関西が1減の3枠、中国四国が1増の2枠

日本学生陸上競技連合は10月11日、第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝/10月10日開催)の結果を受けて、来年度に行われる第35回大会の出場枠を決定した。今年度から関西が1つ減って3枠に、中国四国が1つ増えて2枠となった。 news.yahoo.co.jp

地元の声援が追い風、順大・三浦が区間記録の快走

大学3大駅伝の一つで、駅伝シーズンの幕開けを告げる第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)が10日、島根県出雲市で開催された。同県浜田市出身で順天堂大の三浦龍司選手(3年)にとっては初の出雲路。2区(5・8キロ)を走り、地元の声援を追い風に、…

第4回出雲市陸協記録会 結果

本日(10/10)浜山陸上競技場にて、大学駅伝に出れなかっ選手と県内の高校生が参加。 【速報】 1組 2組 まもなく競技開始です。 リザルト

第34回出雲大学駅伝

最終エントリー 三浦、二区 蒼唯は、走らない… リザルト

出雲駅伝 区間エントリー

明日(10/10) 出雲市で開催 選手一覧 明日朝二人まで、最終変更可能(補欠と選手の変更のみ) 地元島根県選手は、 環太平洋大の3選手がエントリー 4 松崎 寧生 1(開星) 5 勝部 遼 2(明誠) 6 杉原 健吾 4(開星) 出雲駅伝のメンバー発表 順大の三浦龍司は補欠…

出雲駅伝10日号砲 地元出身の順大・三浦龍司が好調 前日1000メートル走を2分31秒

今季の学生3大駅伝開幕戦、出雲駅伝(6区間45・1キロ)は10日、島根・出雲市で行われる。レース前日の9日、出場チームは出雲市各地で前日調整を行った。 地元、島根県の浜田市出身で東京五輪3000メートル障害7位入賞の順大・三浦龍司(3年)は…

今年最後の雲南記録会

本日(10/8) 雲南市大東で開催 【速報】

大迫傑31歳に問う! プロランナーなのに、なぜニューイヤー駅伝を走る?「勝つためだけでは僕の色は出せない」

「入るということではなく、パートナーシップです」 GMOインターネットグループへプレーイング・ダイレクターとして「参画」する意味を、大迫傑はそう話した。 【激走写真】一度は引退表明した大迫傑の”現役ラストレース” ガッツポーズを繰り返しながら必死…

【箱根への道】今季の大学駅伝は青学大の超1強…追う6強の駒大、順大、東洋大、中大、国学院大、東京国際大

大学駅伝シーズンが到来した。学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝は10日、号砲。11月6日に第2戦の全日本大学駅伝が開催。そして、来年1月2、3日に最高峰にして最終戦の箱根駅伝が行われる。昨季の箱根駅伝を総合新記録で圧勝した青学大は4年生が充実し…

プリンセス駅伝

出場31チームが決定 オレゴン代表の萩谷楓、東京五輪代表の前田穂南らがエントリー 日本実業団陸上競技連合は、全日本実業団対抗女子駅伝(11月27日)の出場権を懸けて、10月23日に行われる第8回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)のエントリ…

いちご一会とちぎ国体

10月6日(木)から10月10日(月)まで(5日間) 宇都宮市 カンセキスタジアムとちぎ(栃木県総合運動公園陸上競技場)で開催 3年ぶり開催!故郷の思い胸に多田修平、坂井隆一郎、高山峻野、兒玉芽生、田中希実、北口榛花ら参戦/栃木国体成年展望 news.yahoo.co.jp …

大学駅伝シーズンが到来。「3冠」のカギを握るエースたちの状態は!?

秋の気配が漂い〝勝負の時〟が近づいてくると、学生ランナーたちの緊張感は高まっていく。 【画像】東京五輪で入賞を果たした順大3年の三浦 今季の出雲駅伝(10月10日)、全日本大学駅伝(11月6日)、そして来年正月の箱根駅伝は、昨季の上位校の出…

東京五輪マラソン6位の大迫傑がGMOに「参画」 推定報酬は年間約3000万円

陸上長距離のGMOインターネットグループ(以下GMO)は4日、昨年の東京五輪男子マラソンで6位に入賞したプロランナー大迫傑(ナイキ)と「パートナーシップ契約」を結んだことを発表した。GMOの説明によると、所属はナイキのままで、ニューイヤー…

出雲駅伝 エントリー

来週(10/10)に行われる「第34回 出雲駅伝」の各大学のエントリー 選手紹介 |一覧 【島根県関係】 順天堂大 三浦龍司(浜田東中 → 洛南高) 駒澤大 伊藤蒼唯(河南中 → 出雲工高) 環太平洋大学 杉原健吾(玉湯中 → 開星高) 勝部遼(出雲三中 → 明誠高) 松崎寧生(…

箱根駅伝予選会の登録選手発表 75年連続出場を目指す日体大はエース藤本珠輝が外れる…15日号砲

箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟は3日、第99回箱根駅伝予選会(10月15日、東京・立川市)に出場する大学、大学院と登録選手を発表した。出場校は前回から2増の43校。各校は10~14人を選手登録。その中から10~12人がハーフマラソ…

今年最後の雲南記録会

今年最後の雲南記録会(10/8)に大東で開催 タイムテーブル スタートリスト

田中希実、5000Mで14分59秒95の日本勢トップ「最低限15分は切れた」…デンカチャレンジ杯

デンカチャレンジ杯 第1日(1日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム) 女子5000メートル決勝で東京五輪1500メートル8位入賞の田中希実(豊田自動織機)が、14分59秒95で日本勢トップの2位。 news.yahoo.co.jp