その他大会

川内優輝、バンクーバーマラソンで通算42回目の優勝 ドーピング検査90回に検査員「ウケた」

男子マラソンのプロランナー川内優輝(36)が7日(日本時間8日)にカナダで行われたバンクーバー・マラソンで優勝したことをツイッターで伝えた。 news.yahoo.co.jp 4年ぶりの #バンクーバーマラソン は2時間17分5秒で何とか優勝できました。「YUKI !!」とい…

服部勇馬、中村匠吾がパリ五輪代表選考レース出場権を逃す 服部は21秒及ばず…プラハマラソン

2021年東京五輪男子マラソン日本代表(73位)の服部勇馬(29)=トヨタ自動車=は2時間10分34秒の8位で、同代表(62位)の中村匠吾(30)=富士通=は2時間26分14秒の24位で、ともに2024年パリ五輪マラソン日本代表選考会(M…

【高平慎士の視点】重圧の中で自分のレース徹した坂井隆一郎 桐生の10秒03で雰囲気は一変

終始強い風が吹くコンディションで行われた木南記念。その男子100mは予選で桐生祥秀(日本生命)が10秒03(+0.7)の大会新を出して盛り上げると、決勝は昨年のオレゴン世界選手権代表・坂井隆一郎(大阪ガス)が強さを見せて10秒12(-0.3)で優勝と、見応…

県選手権 最終日

昨日(5/4)〜今日(5/5) 益田で開催 決勝一覧リザルト

第77回島根県選手権 初日

本日(5/4)〜明日(5/5) 益田で開催 島根陸上競技選手権大会速報

4日にゴールデンゲームズinのべおかが開幕!オレゴン世界陸上10000m代表田澤廉・廣中璃梨佳らが登場

日本グランプリシリーズのG3のゴールデンゲームズinのべおかが5月4日に開催される。この大会はブダペスト世界選手権、杭州アジア大会、バンコク・アジア選手権それぞれの男女10000m日本代表選考会を兼ねている。 news.yahoo.co.jp

陸上女子長距離の超新星、ドルーリー朱瑛里が岡山県立津山高で高校陸上デビュー

今年1月の全国都道府県対抗女子駅伝3区(3キロ)で9分2秒の区間新記録をマークしたドルーリー朱瑛里(しぇり)が岡山・津山鶴山中を卒業後、地元の県立津山高の一員として女子800メートルに出場し、2分16秒90で1位になった。順調な「高校陸上…

パリ五輪懸けたMGCスタート時間決定!男子8時、女子8時10分に号砲、男女上位2人が代表に内定 併催のレガシーハーフは9時50分スタート

日本陸連は10月15日に行われるパリ五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の大会概要を発表した。 news.yahoo.co.jp

パリ五輪懸けたMGCスタート時間決定!男子8時、女子8時10分に号砲、男女上位2人が代表に内定 併催のレガシーハーフは9時50分スタート

日本陸連は10月15日に行われるパリ五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の大会概要を発表した。 news.yahoo.co.jp

MGC出場権保持者の所属チームは実業団駅伝予選で特例措置 全日本大会出場数も増加の可能性

25日、日本実業団陸上競技連合は、今年度開催の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)と全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の予選会での特別措置について発表した。 news.yahoo.co.jp

えびす・だいこく 100km マラソン エントリー状況

5/28(日)に島根半島一円(松江市美保関〜出雲市大社町)で開催 【2023年の参加選手数】個人 603名 2名チーム 11組22名 3名チーム 27組81名 4名チーム 46組184名 5名チーム 129組645名 総数1,535名となりました。 個人 参加…

第106回全山陰陸上 2日目 結果

全山陰2日目 決勝一覧リザルト

キプチョゲ6位に敗れる!自身キャリア3度目の黒星で初優勝ならず

ワールドマラソンメジャーズのボストンマラソンが4月17日に行われた。男子マラソンの世界記録(2時間1分09秒)を持ち、オリンピック2連覇中の王者エリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間9分23秒(速報値)で6位に敗れた。 news.yahoo.co.jp

「自分の可能性を信じて挑戦したい」女子マラソン・鈴木亜由子は30歳を超えて“覚醒”したのか? パリ五輪へ“熾烈な代表争い”のゆくえは

30歳を過ぎてから2レース連続で自己ベスト更新だ。2度の五輪で悔しさを味わった天才ランナーが“3度目の正直”へ向かって態勢を整えた。3月12日に開催された名古屋ウィメンズマラソンで、'21年東京五輪女子マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が2時間2…

第77回出雲陸上

明日(4/15)、明後日(4/16)浜山競技場で開催 16日は、グランプリシリーズとして開催されるよ。 タイムテーブル(修正)スタートリスト(再修正) YOSHIOKAスプリントエントリー状況

2度の東京五輪がつないだ君原健二さんの数奇な運命 「メダルは国民との約束」背負った覚悟

1964年10月22日付の西日本スポーツ1面は、大胆なレイアウトが目を引く。 「マラソンに待望の日の丸 円谷、根性の銅メダル」 【写真】斬新な59年前のスポーツ新聞 見出しと短い記事が添えられただけで、円谷幸吉が銅メダルを掲げた写真が紙面の大半を占めた。…

ダイジェスト映像!若手の躍進、初マラソン日本最高、ヒロインたちのリベンジなど様々な物語が誕生

「今、最も強いランナーが決まる!」ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(JMCシリーズ)、シリーズⅡダイジェスト映像をお届け! sports.yahoo.co.jp

最年長はなんと81歳 福士加代子、初の駅伝大会主宰に感動「自分が走るよりもびっくり!」

4月1日、香川・高松市の屋島レクザムフィールドで「笑って走れば福来たる駅伝in香川(笑福駅伝)」が開催された。 今大会は、4大会連続五輪出場の元陸上中長距離選手、福士加代子さんが主宰する初の駅伝大会。小学1年生から上は81歳まで、県内外から全185チ…

どこよりも早い箱根駅伝予想! 第100回大会は戦力的には「駒大」が一歩リードか? 王者を追うチームの“選手層”を徹底分析

今年の箱根駅伝は駒澤大が2年ぶり8度目の総合優勝。圧倒的な強さで悲願の“駅伝3冠”に到達した。2位に中央大、3位に青山学院大が入ると、國學院大、順天堂大、早稲田大、法政大、創価大、城西大、東洋大の順でシード権を獲得している。 news.yahoo.co.jp

其田健也、松田瑞生らブダペスト世界陸上マラソン代表に男女6人 高岡氏「メダル、入賞を狙える」

日本陸連は3月27日に理事会を開き、その後にオンラインで会見を開いてブダペスト世界選手権のマラソン代表を発表した。 ブダペスト世界選手権代表選手のプロフィールをチェック! 男女各3名ずつで、男子は其田健也(JR東日本)、山下一貴(三菱重工)、西山…

日本GP出雲陸上100mに桐生祥秀、坂井隆一郎、多田修平ら 300mに佐藤風雅や中島佑気ジョセフら登録

4月16日に行われる日本グランプリシリーズの吉岡隆徳記念第77回出雲陸上(島根・浜山)のグランプリ種目となる「2023YOSHIOKAスプリント」のエントリー選手が発表された。 出雲陸上YOSHIOKAスプリントエントリー上位選手をチェック! news.yahoo.co.jp

箱根駅伝注目ルーキー吉岡大翔選手 高校ラストレースで3000m高校歴代2位

埼玉県所沢市の早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場で行われた「TOKOROZAWAゲームズSpring2023」一般男子3000m1組は25日、長野・佐久長聖高校の吉岡大翔選手(3年)が、高校歴代2位となる7分58秒18をマークし2着に入りました。 1着は早稲田大学の山口智規選手…

2022屋外⑥高松UD記録会

本日(3/25) 高松で開催 平田高校の選手、多数参加 タイムテーブル ・ 結果

城西大・櫛部静二監督、早大時代ブレーキは「刺身食べて体調不良」同期の早大・花田勝彦監督と対談

第99回箱根駅伝で予選会から勝ち上がり、シード権(10位以内)を獲得したのは6位・早大と9位・城西大の2校だった。早大の花田勝彦監督(51)と城西大の櫛部静二監督(51)は、早大の同期で学生時代は箱根路で優勝も挫折も味わった。盟友であり、…

山縣亮太が4月に復帰戦 世界選手権は「こだわらない」 視線は五輪

陸上・駅伝 - 山縣亮太が4月に復帰戦 世界選手権は「こだわらない」 視線は五輪 | 4years. #学生スポーツ 陸上男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太(30)=セイコー=が20日、オンライン会見を開き、今季の抱負などを語った。 4years.asahi.com

青学大・横田&岸本が地元新潟ハーフで学生ラストラン 社会人ではフルマラソンで火花

青学大の新潟県出身選手が地元のロードで学生最後のランを見せた。マラソンの日本学生記録保持者の横田俊吾(4年)と、箱根駅伝2年連続区間賞の岸本大紀(同)だ。大会を盛り上げるためのゲストランナーとして参戦。練習不足もあり、横田が1時間8分6秒で25位…

10月のMGCで女子マラソンのパリ五輪代表切符をゲットするのは誰だ…名古屋で鈴木亜由子と前田穂南が自己新の日本人1、2位フィニッシュ

名古屋ウィメンズマラソンが12日、行われ、東京五輪代表だった鈴木亜由子(31、日本郵政グループ)が2時間21分52秒の自己ベストで日本勢トップとなる2位で復活ゴール、また同じく五輪代表だった前田穂南(26、天満屋)が2時間22分32秒で3位に入り、パリ五輪…

鈴木亜由子「トライしてダメならその時」順調調整で“自己ベスト更新”視野

名古屋ウィメンズマラソン(12日、バンテリンドームナゴヤ発着、中日新聞社など主催)に出場する6人の招待選手が10日、名古屋市内のホテルで記者会見した。東京五輪代表の鈴木亜由子(31)=日本郵政グループ=は「自己ベスト更新が目標。レースの流れに乗り…

「箱根駅伝がマラソンをダメにした」はもう古い…駒澤大OB&青学大OBの存在感アップ 18年前、大八木監督に言われた「ウチはマラソンやってるから」

東京マラソンで、なにより驚いたのは「駒大OB」のふたりが大迫傑(Nike)に先着したことだった。 【貴重写真】「えっ!珍しい…」メガネ姿の大迫傑、坊主頭だった高校時代、早稲田大1年時の伝説「1区でブッチぎる決定的瞬間」まで一気に見る(20枚超) 日本歴代…

鈴木亜由子と前田穂南が東京五輪以来の国内マラソン!世界歴代2位のチェプンゲティチ連覇か

JMCシリーズG1で名古屋ウィメンズマラソン2023が3月12日に行われる。パリ五輪代表選考会マラソングランドチャピオンシップ(MGC)の出場権を得られる対象大会も大詰め。大会の注目選手を見ていこう。 news.yahoo.co.jp