その他大会

第40回くにびきマラソン 結果

ハーフマラソンコース(一般) ハーフマラソンコース(一般)男子 30歳未満 女子 30歳未満 男子 30歳代 女子 30歳代 男子 40歳代 女子 40歳代 男子 50歳代 女子 50歳代 男子 60歳以上 女子 60歳以上 10kmコース(一般・高校生)男子…

“自由”になったランナー・大迫傑は「固定観念を壊す」挑戦に!国内マラソン復帰戦・東京マラソンで日本新記録を生むか?

フリカ・ケニア共和国にいた。 赤い地面がむき出しの大地で、来たるビッグレース『東京マラソン2023』に向けたトレーニングを積んでいた。 【写真を見る】第2章の目標「自由に」を色紙に記す大迫傑 「世界のトップレベルを目指していく選手として、背中を見…

【JMCシリーズ男子第7戦・女子第5戦】東京マラソン展望〜男女とも日本記録更新ペースを想定したJMCシリーズ終盤戦〜

先週開催された「大阪マラソン2023」では、初マラソンの西山和弥(トヨタ自動車)が2時間6分45秒の初マラソン日本最高記録でマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を獲得するなど、男女計11名の選手がMGC出場権獲得者(ファイナリスト)となっ…

初マラソン日本最高の2時間06分45秒、西山和弥が語る19年MGCと23年MGC

2月26日の大阪マラソンで2時間06分45秒の初マラソン日本最高をマーク。日本人トップの6位に入った西山和弥(24、トヨタ自動車)が、MGC(マラソン・グランドチャンピオンシップ。五輪代表3枠のうち2人が決定)について語った。西山は東洋大3年時に前回のMGC…

西山和弥と池田耀平 実業団2年目コンビのライバル関係が生んだ初マラソン日本人初の2時間6分台【大阪マラソン】

大阪マラソン2023は世界陸上ブダペスト大会選考会を兼ね、2月26日、大阪府庁前をスタートし、大阪城公園内にフィニッシュする42.195kmのコースで行われた。 男子はハイレマリアム・キロス(26、エチオピア)が最後の競り合いを制して2時間06分01秒の大会新で…

【パリ五輪への道 – 東京マラソン】MGCファイナリスト誕生なるか!?〜MGC獲得条件について〜

ジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)のシリーズII第2期(22年4月から23年3月)で、男子は7戦目、女子は5戦目となる「東京マラソン2023」が3月5日(日)、東京都庁前をスタートし、東京駅前・行幸通りをフィニッシュ地点とするコースで開催されます。 …

大阪マラソン 結果

西山和弥、柏優吾ら東洋大勢が大阪マラソンで奮闘 一方、服部勇馬は苦戦 現地応援の酒井俊幸監督が教え子に熱いエール ハイレマリアム・キロス(エチオピア)が2時間6分1秒で優勝。フルマラソン初挑戦の西山和弥(トヨタ自動車)が、初マラソン日本最高記…

三浦龍司、坂東悠汰、塩尻和也らスピードランナー集結!女子は前回2位の猿見田、前々回3位の和田ら/日本選手権クロカン

第106回日本選手権クロスカントリー(福岡・海の中道海浜公園)が2月26日に開催される。 日本選手権クロカンの主なエントリー選手をチェック! 男子(10km)では東京五輪3000m障害7位入賞の三浦龍司(順大)に注目が集まる。前回大会は当日の体調不良で欠場…

豊田桃華主務の支えで立大は歴史を作った 55年ぶり箱根の裏に積極コミュニケーション

第99回箱根駅伝で55年ぶりの出場を果たした立大を支えたのは、女性主務・豊田桃華さん(4年)だ。陸上未経験ながら約2年半、マネジャーのトップとしてチームの箱根へと進む道筋を一番近くでサポート。今後は最上級生のマネジャーとなる妹の彩華さん、…

駒沢大・中央学院大・青山学院大・早稲田大…早春のロード、箱根ランナーらが躍動

駅伝シーズンが終わり、長距離界はロードレースが真っ盛り。それぞれの力試しの舞台で、新チームでスタートを切った学生たちが躍動している。ハーフマラソンで、マラソンで、学生界のレベルアップを反映する快走が続いた。 【表】一目でわかる…ハーフマラソ…

トップに4秒差、38歳岡本直己「キプチョゲ選手も同い年」年齢との向き合い方

38歳の岡本直己(中国電力)は、年齢を言い訳にしないようにしている。 18年大会の王者は、14歳年下の名取燎太(24=コニカミノルタ)と熾烈な優勝争いを繰り広げた。 意地を示したのは、残り3キロを切ってからだった。岡本を含めた4人の集団走が続く中、名…

箱根駅伝→マラソン世界記録を実現 五輪落選…異色ランナーの壮絶な1年半

99回の歴史を誇る箱根駅伝の歴史に名を刻んだ福岡大生がいる。東京五輪が開催された1964年の第40回大会。地方大学から参戦したランナーが、エース級が集まる“花の2区”を区間新記録のタイムで制した。 news.yahoo.co.jp

30人前後が出場できそうな女子マラソンのパリ五輪代表選考会(MGC) 世界と戦えるランナーは出現するか

1月29日に行われた大阪国際女子マラソンはヘヴン・ハイル・デッセ(エチオピア)が2時間21分13秒で優勝。日本勢は安藤友香の3位が最高だったが、順位とタイムの条件を満たした4人が新たに2024年パリ五輪代表選考会「マラソングランドチャンピ…

MGC、国立競技場発着に マラソンパリ五輪代表選考会

日本陸連は9日、東京都内で会見し、2024年パリ五輪のマラソン日本代表選考会として10月15日に開催される「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」のコースを発表した。 news.yahoo.co.jp MGCコース発表 10キロ周回2回に6カ所の折り返し…

「1回も駅伝勝てなかった」――学生日本新の横田俊吾がレース後に明かした“熱い想い”とは? 原晋監督も祝福!

2月5日に行なわれた『別府大分毎日マラソン』で、横田俊吾(青山学院大)が日本人2位(全体4位)となる2時間7分47秒で走り、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場権を手にした。 news.yahoo.co.jp

箱根駅伝全国化、広島経済大学は予選会に「出場しない」 地方大学の本音

今回の「M高史の陸上まるかじり」は広島経済大学のお話です。東秀太(あづましゅうた)選手(1年、三田松聖)は昨年コロンビアのカリで開催されたU20世界選手権800mに日本代表で出場。山﨑(やまさき)優希選手(4年、東播工業)は日本インカレで800m3位、15…

荒神谷駅伝 廃止のお知らせ

例年、3月に行われていた「荒神谷駅伝」が廃止される事が決定しました。 この駅伝は、連合島根中部地区協議会が主催していた大会でしたが、平成30年を最後に開催されていませんでした。残念です…

なぜ新谷仁美はマラソン日本記録に12秒差と迫れたのか。レース直前までケンカ、最悪の雰囲気だった3人の選択

今年1月に行われたヒューストンマラソン、新谷仁美が日本歴代2位の記録で優勝を果たした。日本記録更新に照準を合わせて大会に臨んだが、目標に掲げた結果には12秒届かず。レース後は悔し涙を見せた。それでも革新的なトレーニングを行い、次こそは、との期…

第29回 2023えびす・だいこく100kmマラソン

開催日: 2023年5月28日(日)開催申込期間: 2023年1月29日(日) ~2023年2月13日(月)開催場所: 島根県島根半島一円(松江市美保関町~出雲市大社町) 大会HP

大阪国際女子が12年ぶりコース変更&ペースメーカー復活…真冬レースで“記録狙い”の不毛

週末も寒そうだ。 今年のマラソンの主要大会は29日の大阪国際女子を皮切りに、2月5日別府大分、同26日大阪、3月の東京、名古屋ウィメンズと目白押しだ。いずれも8月の世界陸上ブダペスト大会代表選考会と来年のパリ五輪代表を一発で決めるマラソングランドチ…

全国駅伝創設に関わった陸連幹部が明かした意外な本音「五輪につながるとは頭になかった」

22日、コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となった今大会は、長野が2時間17分10秒で史上最多9度目の優勝を成し遂げた。 “スーパー中学生”ドルーリー朱瑛里が全国女子駅伝で17人抜き!新星ヒロインの気になる今後 男子の全国駅伝が始まったのは1996年。陸連は、83…

パリ五輪にソッポの新谷仁美が狙うマラソン日本記録の疑問…女子に「2つの記録」存在のナゼ

15日のヒューストン・マラソンを日本歴代2位の2時間19分24秒で優勝した新谷仁美(34)が23日、都内で会見。来年のパリ五輪を目指さない方針を改めて明言した。1万メートルとハーフマラソンの日本記録保持者の新谷は今後、マラソンと5000メートルでも日本記録…

えびすだいこく100kmマラソン2023

日程 2023年5月28日(日) 場所 島根半島一円(松江市美保関町~出雲市大社町) 主催 えびす・だいこくマラソン大会実行委員会 大会HP

都道府県対抗男子駅伝 結果

長野 佐久長聖勢がいずれも区間記録 アンカー上野裕一郎が大会新フィニッシュ コロナ禍の中止を挟んで2020年以来の開催。その3年前に制した長野が圧巻のタスキリレーで“連覇”を達成した。 news.yahoo.co.jp “レジェンド”岡本直己38歳 通算134人抜き&最年長…

第28回都道府県対抗駅伝 区間エントリー

区間エントリー

ひろしま男子駅伝 過去25回の優勝、入賞、平均順位・・・あなたの故郷の成績は?

全国47都道府県の代表選手がたすきをつなぐひろしま男子駅伝は22日、3年ぶりの号砲が鳴る。優勝、入賞、低迷からの脱却、過去最高タイムの更新と、目標はそれぞれ。過去25回のチーム別の成績を振り返る。 news.yahoo.co.jp

立教大55年ぶり箱根駅伝ゴールでも…「自分たち4年生は何か残せたのか?」誰も走れなかった“最初で最後の箱根”、4年生キャプテンの苦悩

じつに55年ぶりに箱根駅伝に帰ってきた立教大学。総合18位でゴールテープを切った。一方で今大会、4年生はメンバー入りすることが出来なかった。同大駅伝チーム主将・ミラー千本真章(4年)が大舞台までの苦悩の日々を明かす。 news.yahoo.co.jp ミラー千本真…

大学生の区間賞に法則あり!? 今年の該当者は11人

ひろしま男子駅伝では、過去に延べ11人の大学生が区間賞を獲得している。その選手たちの箱根駅伝での成績を見ると、ある高確率の条件が浮かんできた。それは「箱根で区間2位以内」で走っていることだ。 news.yahoo.co.jp 当然、伊藤蒼唯(島根・駒大=6区1位…

勝敗に関わらず、各大学が収穫を得た〈第99回箱根駅伝〉 それぞれが第100回大会への架け橋となる

第99回箱根駅伝は、素晴らしい大会になった。 1区で関東学生連合チームの新田颯(育英大学・4年)が果敢に飛び出し、2区では吉居大和(中央大学・3年)、近藤幸太郎(青山学院大学・4年)、田澤廉(駒澤大学・4年)のデッドヒートが興奮を呼んだ。 そして学…

第41回都道府県対抗女子駅伝結果

【島根県】 区間順 区間タイム 通過順 1区 森山 紗仁美 (平田高) 46 21.45 46 2区 来間 美月 (京都光華女子大) 46 14.07 46 3区 澄川 由乃 (益田中) 43 10.25 46 4区 本田 琴弓 (平田高) 44 14.26 46 5区 門脇 花音 (平田高) 43 14.49 46 6区 田邊 心 (平…