第41回都道府県対抗女子駅伝結果
1区 森山 紗仁美 (平田高) 46 21.45 46
2区 来間 美月 (京都光華女子大) 46 14.07 46
3区 澄川 由乃 (益田中) 43 10.25 46
4区 本田 琴弓 (平田高) 44 14.26 46
5区 門脇 花音 (平田高) 43 14.49 46
6区 田邊 心 (平田高) 43 13.36 46
7区 石田 萌笑 (益田東高) 35 13.49 46
8区 蒲生 悠桜 (出雲三中) 39 10.53 46
45位 2.27.40
松田瑞生「ゆりこさーん! 区間賞? やったー」解説小林祐梨子さんとのトーク話題
大阪が8年ぶり4度目の優勝を果たした。9区(10キロ)でアンカーを務めた松田瑞生(27=ダイハツ)が31分22秒で区間賞を獲得し、2015年以来の制覇に貢献した。 レース後、08年北京五輪5000メートル代表で、NHKの解説を務めた小林祐梨子さん(34)と中継をつなぎ「おめでとう、区間賞よ!」と祝福されると、「ゆりこさーん! 区間賞? やったー!」と絶叫。満面の笑みを浮かべた。
「ケガしないようにちょっとずつ。壊したくない」快走ドルーリー朱瑛里に山口衛里監督
陸上界のニューヒロイン候補で岡山のドルーリー朱瑛里(しぇり、岡山・津山鶴山中3年)が3区で区間新記録を樹立した。 38位でタスキを受けると、あっという間に17人を抜き去った。背筋の伸びたフォームで、3キロを9分2秒で駆け抜けた。