その他大会

駒大・伊藤蒼唯が自己ベスト13分44秒49「満足していい結果ではない」

日体大の長距離競技会が10日、横浜健志台キャンパスで行われ、男子5000メートルに駒大の伊藤蒼唯(2年)が出場し、自己ベストとなる13分44秒49をマークした。 news.yahoo.co.jp

三浦龍司が男子3000m障害で日本新記録 8分9秒91、世界最高峰DLで2位

陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第4戦は9日、パリで行われ、男子3000メートル障害の三浦龍司(順大)が、8分9秒91の日本新記録で2位に入った。 news.yahoo.co.jp m.youtube.com 順大の三浦龍司、ダイヤモンドリーグ3000M障害で日本…

3000m障害3連勝の三浦龍司が中盤の走りに手応え “世界の流れ”に身を置き世界陸上入賞へ【日本選手権レビュー】

世界で活躍する三浦龍司(21、順大)の走りが注目された。陸上競技の第107回日本選手権が6月1~4日、大阪市ヤンマースタジアム長居で行われた。大会2日目の男子3000m障害は三浦が8分21秒41で3連勝。大会前に参加標準記録(8分15秒00)を破っていたため、昨年…

雲南市陸協からのお知らせ

【お詫びとお知らせ】 大東ふれあい運動場の改修工事が遅れているため、当面の間、記録会を開催できません。開催可能になり次第お知らせします。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほど、よろしくお願いいたします。 【第2回雲南リレーマラソン】 要項 コース図…

MGCファイナルチャレンジ設定記録が発表!男子は2時間5分50秒 女子は2時間21分41秒

日本陸連は7日、パリ五輪マラソン日本代表選考会として開催する「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の設定記録を発表。記録はそれぞれ男子が2時間5分50秒、女子は2時間21分41秒となった。 news.yahoo.co.jp

【ブダペスト2023世界選手権】日本代表選手について~声援を力に。挑戦のその先へ。~

2023年4月29日(土)に開催された「第57回織田幹雄記念国際陸上競技大会」および2023年6月1日(木)~4日(日)に開催した「第107回日本陸上競技選手権大会」において新たに4名が内定条件を満たし、「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」日本代表選手に…

なぜ男子100mで”エース”サニブラウンのまさかの"最下位失速"が起きたのか…ブダペスト世界選手権出場の可能性は?

日本陸上選手権の最終日が4日、大阪のヤンマースタジアム長居で行われ、注目の男子100m決勝では、連覇を狙った昨年の世界陸上ファイナリスト(7位入賞)のサニブラウン・アブデル・ハキーム(24、東レ)が脚をつらせてスタートから出遅れ、最下位に終わると…

なぜ陸上日本選手権で女子100mハードルの1位→4位の“誤表示”が起きたのか?…天国から地獄の福部真子に同情の声と優勝した寺田明日香の苦言…世界陸上代表はどうなる?

陸上の日本選手権が3日、大阪のヤンマースタジアム長居で行われ、女子100mハードルの決勝で、レース結果の誤表示が起きて、最初に1位と表示された福部真子(27、日本建設工業)が喜びの後に、4位と訂正され、今大会でのブタペストの世界選手権代表内定を逃し…

日本選手権 3日目

女子100メートル障害は0・007秒差で寺田V 12秒台4人、ハイレベルな争い 3日に陸上の世界選手権(8月、ブダペスト)の代表選考会を兼ねて大阪市のヤンマースタジアム長居で行われた日本選手権の女子100メートル障害決勝は、東京五輪代表の寺…

標準記録突破済みの三浦龍司は3位以内で世界陸上代表内定 3000m障害今季2 レース目で世界と戦う準備がどこまで進むか?【日本選手権2023注目選手】

三浦龍司(21、順大4年)が世界へのプロセスを確認する。陸上競技の第107回日本選手権が6月1~4日、大阪市ヤンマースタジアム長居で行われる。三浦はすでに世界陸上参加標準記録を突破しているため、大会2日目(6月2日)の3000m障害で3位以内に入れば代表に…

女子は29人がMGC出場権を獲得! 東京五輪代表の一山麻緒、鈴木亜由子、前田穂南、オレゴン世界陸上9位の松田瑞生らがパリ五輪狙う

パリ五輪マラソン代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の参加資格獲得期限が5月31日に締め切りを迎え、出場権の獲得者が確定した。 news.yahoo.co.jp

兒玉芽生「ケガのため」100m、200mともに欠場 卜部蘭、石川優、犬塚渉らも欠場

6月1日から4日まで大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる第107回日本選手権の5月31日時点での欠場者リストが発表された。 news.yahoo.co.jp

サニブラウン、田中希実、橋岡優輝らが代表を決めるには?今年の日本選手権は世界陸上ブダペスト最重要選考会【展望】

陸上競技の第107回日本選手権が6月1~4日、大阪市ヤンマースタジアム長居で行われる。8 月にハンガリーの首都ブダペストで行われる世界陸上2023の代表選考会も兼ね、3位以内に入った選手が世界陸上参加標準記録を破っていれば代表に内定する。 news.yahoo.co…

箱根駅伝「全国化」地方大学の本音は? 「巻き込まれている」「1回だけでは」前向きな声もあるが…

来年1月2、3日に行われる第100回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)は記念大会として、今秋の予選会の参加資格が従来の関東学生陸上競技連盟男子登録者から全国の大学に拡大される。門戸が開放された地方大学はどう考えているのか。28日の全日本大学駅伝九…

えびすだいこく100kmマラソン 2023 結果

本日(5/28) 松江市美保関町〜出雲市大社町で開催中 大会HP 大会リザルト

【第107回日本選手権展望】男子中長距離編:注目は「サンショー」三浦に世界標準の走りを期待!多士済々の顔ぶれ揃う5000m

「第107回日本陸上競技選手権大会」が6月1~4日、第39回U20日本選手権との併催で、大阪市のヤンマースタジアム長居で開催される。今回、実施されるのは、12月10日に予定されている男女10000m、6月10~11日に行われる男女混成競技(十種競技、七種競技)を除…

オタワマラソンに大﨑遼、小野知大、大津顕杜ら日本勢11人がエントリー! MGC出場へのラストチャンス

5月28日にカナダで行われるオタワマラソンの主催者は23日、男子エリートの部の出場選手を発表し、日本から大﨑遼(小森コーポレーション)、大津顕杜(サンベルクス)、小野知大(GMOインターネットグループ)ら男子11人がエントリーした。 news.yahoo.co.jp

セイコーゴールデングランプリ2023

100mH日本初の12秒台5人!日本記録保持者・福部真子「世界と戦うために必要」清山ちさとが待望の壁突破 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、女子100mハードルは寺田明日香(ジャパンクリエイト)が優勝。…

【記録と数字で楽しむ第107回日本選手権】女子5000m:田中希実vs廣中璃梨佳の6度目の対決を制するのは?日本新の可能性も!

田中と廣中の至近5年間の3位以内入賞率はともに80%、至近3年間は100%!! 田中希実と廣中璃梨佳の強さと安定ぶりが際立つ至近4年間 21・22年の2年間、800m・1500m・5000mを4日間で走った田中希実(New Balance)は今回も3種目にチャレンジするの…

元日本記録保持者の寺田明日香が12秒86の日本歴代2位タイ 33歳ママさんハードラーが社長業もこなしながら復調【木南記念レビュー】

前日、桐生祥秀(27、日本生命)が男子100mに10秒03(+0.7)で復活したが、寺田明日香(33、ジャパンクリエイト)もそれに続いた。木南記念2日目(5月7日・大阪ヤンマースタジアム長居)の女子100mハードルに12秒86(+0.7)の日本歴代2位タイで優勝。2位の田…

【記録と数字で楽しむ第107回日本選手権】女子5000m:田中希実vs廣中璃梨佳の6度目の対決を制するのは?日本新の可能性も!

田中と廣中の至近5年間の3位以内入賞率はともに80%、至近3年間は100%!! 田中希実と廣中璃梨佳の強さと安定ぶりが際立つ至近4年間 21・22年の2年間、800m・1500m・5000mを4日間で走った田中希実(New Balance)は今回も3種目にチャレンジするの…

【記録と数字で楽しむ第107回日本選手権】女子5000m:田中希実vs廣中璃梨佳の6度目の対決を制するのは?日本新の可能性も!

田中と廣中の至近5年間の3位以内入賞率はともに80%、至近3年間は100%!! 田中希実と廣中璃梨佳の強さと安定ぶりが際立つ至近4年間 21・22年の2年間、800m・1500m・5000mを4日間で走った田中希実(New Balance)は今回も3種目にチャレンジするの…

第10回出雲市小学校陸上

本日(5/17) 浜山で開催 【午前の部 旧平田・簸川) 【午後の部 旧出雲市】

5000mで順大のエース・三浦龍司とスーパールーキーが見せ場 箱根駅伝も見すえチームに活気

第102回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)が5月11日から14日に相模原ギオンスタジアムで開催され、最終日の男子1部5000m決勝では、東京オリンピック3000m障害で7位入賞した三浦龍司選手(順天堂大学4年)が圧巻の強さを見せました。 news.yaho…

島根県勢 関東インカレ活躍

関東インカレ男子10000mWで、吉迫選手(東京学芸大)が県記録を更に更新42分14秒22としました。 男子1部 10000mW 決勝 三浦龍司 圧巻スパートで5000m連覇!「本来の走りできた」 関東インカレ4日目が行われ、男子1部5000mは三浦龍司(順大)が13分45秒5…

日本選手権を観戦しよう!

6月1日(木)~6月4日(日)開催、第107回日本陸上競技選手権大会(ヤンマースタジアム長居)の大会3日目、大会4日目に各日25組50名様を抽選でご招待します! スポーツナビアプリで陸上タブを登録したらご応募可能です。 docs.google.com

【記録と数字で楽しむ第107回日本選手権】女子1500m:田中希実が4連覇なら歴代2位

【女子1500m】 ・予選/6月1日(木)・決勝/6月2日(金). 田中希実が4連覇なら歴代2位 1500m以外の田中の出場種目は? 今年4月から「プロアスリート」となった田中希実(New Balance)にとっての「原点」ともいえる1500mでは4連覇がかかっている。達成…

【記録と数字で楽しむ第107回日本選手権】男子5000m:至近3年の「表彰台占有率78%」の遠藤vs松枝vs坂東に誰が絡むか?

男子5000mは大会1日目 6月1日実施 【男子5000m】 ・決勝/6月1日(木) 至近3年の「表彰台占有率78%」の遠藤vs松枝vs坂東に誰が絡むか? 遠藤日向が3連覇に、3年連続2位の松枝博輝は4年ぶりの3度目のVに挑む sports.yahoo.co.jp

川内優輝、バンクーバーマラソンで通算42回目の優勝 ドーピング検査90回に検査員「ウケた」

男子マラソンのプロランナー川内優輝(36)が7日(日本時間8日)にカナダで行われたバンクーバー・マラソンで優勝したことをツイッターで伝えた。 news.yahoo.co.jp 4年ぶりの #バンクーバーマラソン は2時間17分5秒で何とか優勝できました。「YUKI !!」とい…

服部勇馬、中村匠吾がパリ五輪代表選考レース出場権を逃す 服部は21秒及ばず…プラハマラソン

2021年東京五輪男子マラソン日本代表(73位)の服部勇馬(29)=トヨタ自動車=は2時間10分34秒の8位で、同代表(62位)の中村匠吾(30)=富士通=は2時間26分14秒の24位で、ともに2024年パリ五輪マラソン日本代表選考会(M…