2022-01-01から1年間の記事一覧

第37回東日本女子駅伝

4年11月13日(日)福島市信夫ヶ丘競技場〜フルーツライン 折返し(42.195km) 9区間 12時03分スタート www.fukushima-tv.co.jp 出場チーム|第37回東日本女子駅伝|福テレ - FTV 福島テレビ

全日本大学駅伝3位の青学大 箱根駅伝連覇へキーマン5区候補は3大駅伝未経験の4年生・脇田幸太朗

学生3大駅伝初戦の出雲駅伝(10月10日)4位、同第2戦の全日本大学駅伝(11月6日)3位で、いずれも優勝した駒大に完敗した青学大の原晋監督(55)は10日、同最終戦の箱根駅伝(来年1月2、3日)での巻き返しへキーマンとして5区候補の脇田…

第42回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)エントリー選手が発表

全日本実業団女子駅伝のエントリー発表!田中希実、新谷仁美、廣中、松田、五島ら日本代表も順当 11月27日に行われる第42回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝/宮城県松島町~仙台市・6区間42.195km)のエントリー選手が発表された。 news.yahoo.co.…

青学大・原監督が明かす“2分19秒の誤算”「今日は勝てると思えなかったね」箱根駅伝まで2カ月…青学大は“ノーミス”駒大に勝てるのか?

取材が終わって駅の改札で電車を待っていたら、偶然にも青山学院大の選手たちがやってきた。あたりが急にざわつき出す。 【貴重写真】ピリピリ「かなり厳しい表情」原監督のミーティング…駒大“スーパー1年生”佐藤圭汰が丸刈りだった高校時代&青学大vs駒大“…

トランス・ジャパンアルプス・レース(TJAR)優勝者、土井陵(たかし)「4日17時間33分 大会新記録で初優勝」に聞く

日本一過酷と言われる山岳レース「トランス・ジャパンアルプス・レース(TJAR)」。富山県魚津の日本海から日本アルプスを縦断し、静岡市大浜海岸の太平洋に至る約415km(累積標高差約27,000m)の距離を、制限時間8日間で駆け抜けるエクストリームなレースだ…

駒澤大一強なのか。全日本駅伝で見えた箱根駅伝の優勝候補校とダークホース校は?

圧倒的な駒澤大の強さ 全日本大学駅伝は、出雲駅伝に続き、駒澤大学が圧倒的な強さを見せた。 【画像・写真】今季の大学駅伝で注目のランナー10人 全8区間中、区間賞が3区間、他はすべて5位以内(4-2-5-1-2-4-1-1)。3区の山野力(4年)…

全日本大学駅伝、駒澤大学三度目三連覇

大会記録4分以上も更新、駒沢大が全日本大学駅伝3連覇…田沢廉「寄せつけない走り」で区間新 陸上・全日本大学駅伝対校選手権(6日・熱田神宮―伊勢神宮、8区間106・8キロ)――駒大が大会新記録の5時間6分47秒で3連覇を果たし、歴代最多を更新する…

出雲市陸上 結果

昨日(11/5)〜今日の二日間 浜山で開催 【初日結果】 【二日目結果】 リザルト

「姉からの言葉で考え方が変わりました」長距離界の新星・不破聖衣来はなぜ“昨年より1分39秒遅れ”の区間賞を喜んだのか「“楽しんで走る”が目標でした」

「まずは全日本大学女子駅伝を、また5区(の走者)として走ることができたことに喜びを感じていて、順位も上げてタスキを渡せたことを嬉しく思っています」 【写真】「結婚した、みたいじゃないですか?(笑)」ハニカミながら指輪を見せる“フワちゃん”、見た…

マラソン大会参加者減少の本当の理由 日本での火付け役・田中茂樹さんの死で改めて考える

【スポーツ時々放談】 秋空の下で走れる人はうらやましい。旅先でちょっと靴を履き替え、30分も走れば町の様子は分かり、横町に入って土地の生活も実感できる……ただ、マラソンの大会参加者は減少しているという。 news.yahoo.co.jp

第54回全日本大学駅伝エントリー

11月6日に開催される第54回全日本大学駅伝。10月12日のチームエントリーで1チームあたり16人の登録を届け出て、11月3日締め切りのメンバーエントリーで改めて競技者8人、補員5人へと絞られた。この記事では4日に発表された北海道・東北・北信越・東海・関西…

全日本大学駅伝、エントリー選手の出身高校を集計! 最多は京都・洛南高校

11月6日に開催される全日本大学駅伝には2つの学連選抜を含む27チームが出場する。10月12日に提出されたチームエントリーから、登録された計425人の選手の出身高校(日本国内)について人数別にまとめてみた。 news.yahoo.co.jp

全国大会出場懸けた都府県大会が11月に各地で開催 今週末は栃木、千葉などで熱戦/中学駅伝

12月18日に行われる第30回全国中学校駅伝(滋賀・野洲)の出場権を懸けた中学駅伝の都府県大会が9月から始まっている。すでに北海道、東北、北陸、山陰を中心に11道県で代表校が決定。残る36都府県も2日以降に大会が行われる。 10月までに11道県で全国大会代…

不破聖衣来が2年連続区間賞で復活アピールも…2023年世陸前に“駅伝に潰される”深刻懸念

名城大が史上初の6連覇を達成した30日の全日本大学女子駅伝(仙台)。 女子1万メートル日本歴代3位(30分45秒21)の記録を持つ拓大の不破聖衣来はエース区間の5区(9.2キロ)に登場。7位でタスキを受けると終盤に3人を抜き去り、29分39秒の時計で2年連続区間…

【駅伝】中国地方出身ランナー、大学強豪チームで疾走

大学の駅伝シーズンを、古里ゆかりのランナーが疾走する。中国地方出身者が関東の強豪チームで主力に成長している。全日本大学駅伝や東京箱根間往復大学駅伝で活躍が期待される選手を紹介する。 news.yahoo.co.jp

第44回一畑マラソン 結果

本日(10/30) 平田 一畑薬師スタート&ゴールに開催 ichibata-marathon.com

男子第73回・女子第37回島根県高校駅伝結果

本日(10/29) 浜山陸上競技場をスタート・ゴールに開催。 男子 5チーム、女子 3チームといたって少ない参加チーム… 【女子】優勝 平田2位 益田東3位 松江農林 【男子】優勝 平田2位 出雲工業3位 益田東4位 開星5位 石見智翠館 リザルト

女王・名城大が史上初6連覇に挑む!日体大、立命大、不破聖衣来擁する拓大らが追随

第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は、10月30日(日)に宮城県仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタート、仙台市役所前市民広場をフィニッシュとする6区間38.1kmで開催される。 第40回大会に挑む出場校をCheck! 前回、史…

女王・名城大が史上初6連覇に挑む!日体大、立命大、不破聖衣来擁する拓大らが追随

第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は、10月30日(日)に宮城県仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタート、仙台市役所前市民広場をフィニッシュとする6区間38.1kmで開催される。 第40回大会に挑む出場校をCheck! 前回、史…

初代山の神物語

パリ五輪を目指す、元・箱根駅伝の選手たち~HAKONE to PARIS~第8回・今井正人(順天堂大―トヨタ自動車九州) 初代・山の神の苦悩「そう呼ばれて、それを超えられていない悔しさはある」。箱根駅伝5区で3年連続区間賞・今井正人が振り返る順天堂大時代 …

第68回男子・第34回女子島根県中学駅伝 結果

女子学校対抗・市郡対抗・区間賞 女子総合成績 男子学校対抗・市郡対抗・区間賞 男子総合成績 【女子】 優勝 益田 www.sanin-chuo.co.jp 【男子】 優勝 河南 www.sanin-chuo.co.jp

東日本・九州実業団駅伝エントリー

東日本実業団駅伝のエントリー 日本一のHondaは伊藤達彦、青木涼真らが登録 富士通は中村、鈴木ら 11月3日に埼玉県で行われる第63回東日本実業団対抗駅伝(7区間76.9km)のエントリーも25日までに発表されている。クラブチームを含む31チームが出場登録をし…

号砲で選手を見送るスターター!オン・ユア・マークの裏側をご紹介!

陸上のトラックレースは「オン・ユア・マークス」で準備し、合図の号砲でスタートします。部活に一生懸命なみなさんも、世界で活躍するトップアスリートもそれは同じ。そして、そのスタートの合図を出すのが「スターター」の方々です。今回は身近なようで意…

今年も駒澤大&青学大の“2強”、対抗馬は? 全日本、箱根へ向け大学駅伝の「勢力図」

秋風とともに今年も大学駅伝シーズンが到来した。すでに出雲駅伝(10月10日)を終え、箱根駅伝予選会(10月15日)で来春の箱根路に挑む出場校20チームが確定。ここから全日本大学駅伝(11月6日)を経て、来年1月の第99回箱根駅伝へと向かう中、今年度の大学…

プリンセス駅伝 in 宗像・福津 2022

今日(10/23) 福岡県で開催 大会HP 【速報】

【箱根駅伝予選会55年ぶり突破の裏側】「夢が叶うってこういう…」立教大・女子マネージャー“運命の1日”に独自密着 

10月15日(土)に行われた第99回箱根駅伝予選会で、55年ぶりとなる箱根路への切符を手にした立教大学。「S-PARK」は箱根復活を目指す伝統校に注目し、マネージャーリーダーを務める大学4年生の“運命の1日”を追った。 news.yahoo.co.jp

第16回U18/第53回U16陸上

昨日(10/21)〜明日(10/23)まで、愛媛県総合運動公園陸上競技場で開催 競技日程 エントリーリスト スタートリスト 速報

【プリンセス駅伝 展望】層の厚い三井住友海上が1位通過に意欲 第一生命グループ、豊田自動織機、エディオンらが戦力拮抗

女子駅伝日本一を決めるクイーンズ駅伝(11月27日・宮城県開催)の予選会であるプリンセス駅伝が23日、福岡県宗像市を発着点とする6区間42.195kmのコースに31チームが参加して行われる。クイーンズ駅伝で最多7回の優勝を誇る三井住友海上が、トップ通過に意…

立大、隠し玉・金城快で66ぶりシード獲得だ…一般入試の雑草魂、チーム一練習量で5区挑む

第99回箱根駅伝予選会(15日、東京・立川市)で立大は6位通過。大会史上最長となる55年ぶりの“返り咲き”で28回目の出場を決めた。当日夜にミーティングを行い、本戦(来年1月2、3日)の目標をシード権(10位以内)獲得に定めた。その切り札が…

立教大55年ぶり箱根駅伝出場まで何があった?「“夜10時半消灯ルール”に下級生の反発もありました」“走れなかった”4年生キャプテンの告白

10月15日の箱根駅伝予選会で、じつに55年ぶりに箱根路の切符をつかんだ立教大学。上野裕一郎氏が2018年12月に監督に就任。この4年間に何があったのか? 同大駅伝チームキャプテンが明かす。 news.yahoo.co.jp