2022-01-01から1年間の記事一覧
【女子】MGC出場権を持つ川内理江が安定した走りを見せ、ランキングトップにランク 12月4日(日)にジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(JMCシリーズ)のシリーズII(第2期女子2戦)グレードIIIとして開催された「第53回防府読売マラソン大会」が終…
歓喜に沸く一方で、泣いた選手が何人いただろう。 第99回箱根駅伝予選会で、悔し涙を流したチームのひとつが麗澤大学である。チーム初となるケニア人留学生を起用し、悲願である箱根駅伝初出場を目指したが、当落線上の10番以内に入れず(14位)、またも失意…
この形でいつまでもつのか。 1947年創立の今大会は昨年75回で幕を閉じたが、陸連に協力を要請された福岡県などが汗をかき、存続が決定。今年も師走の福岡をエリート選手が駆け抜けたわけだが、根本的な問題は解決していない。 news.yahoo.co.jp
【松江城マラソン】 www.matsuejo-marathon.jp リザルト 【防府マラソン】 防府読売マラソン3位でMGC出場権つかんだ橋本崚「今度こそは正式な代表になりたい」パリ五輪へ闘志 第53回防府読売マラソンが4日、山口県防府市で行われ、中村祐紀(住友電工)が2時…
「ジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズ」の第53回防府読売マラソンが12月4日(日)に行われる。 川内優輝が第1子の長男誕生を報告「パパになりました。将来的に親子マラソンで勝負できたら楽しい」 この大会はJMCシリーズ最高ランクの「グレ…
第99回箱根駅伝(来年1月2、3日)で立大が55年ぶりに復活する。予選会(10月15日)で6位通過し、28回目の本戦出場。大会史上最長の“返り咲き”に歴代の立大OBは歓喜している。1968年の箱根駅伝出場メンバーは1か月後の号砲を感慨深く待…
第53回防府読売マラソンが12月4日、山口県防府市の防府読売マラソンコースで行われる。 この大会は、ジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズ2の男子第2戦目で、もっともグレードの高い「グレード1(G1)」レース。シリーズ2は第1期が21年11から2…
日本陸連は12月1日、2025年の東京世界選手権の会期について9月13日(土)~21日(日)の9日間と発表した。11月30日にイタリア・ローマで開かれた世界陸連(WA)のカウンシル会議で決まった。 news.yahoo.co.jp
【これはnoteに投稿された颯@ランニングコーチ×カメラマンさんによる記事です。】 おはようございます!ランニングコーチの大野です。今回はランニングシューズについてです。ランニングシューズ市場は年々激化しています。日本の市場をみれば、HOKA、onを筆…
R5.3.5 浜山で開催 明後日(12/1)から受付開始。 ・ゲストランナーの予定は、三浦龍司(浜山東中→洛南高→順天堂大) ・第34回「出雲駅伝」優勝校『駒澤大学』伊藤蒼唯も? ・パナソニック女子陸上競技部 www.city.izumo.shimane.jp 申込期間 2022年12月1日(…
陸上の第301回日体大長距離競技会第2日が27日、横浜市の日体大健志台陸上競技場で行われ、男子1万メートルで駒大の伊藤蒼唯(あおい、1年)が28分28秒15をマーク。藤色の新星が初の1万メートルで、駒大勢今季6番目の好記録をたたき出して一…
第301回日体大長距離競技会第1日が26日、横浜市の日体大健志台陸上競技場で行われ、箱根駅伝(来年1月2、3日)に55年ぶりに復活出場する立大の上野裕一郎監督が男子5000メートルに出場し、13分39秒95で全体5位、日本人トップになった…
涙の田中希実「この駅伝は大事にしたい」、廣中璃梨佳も感極まり「つらいことが多かった」 27日に開催されるクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)の前日会見が26日に行われ、前回優勝した積水化学の新谷仁美(34)らが出席した。初出場する豊田自動織…
資生堂は東京五輪マラソン8位の一山麻緒が加入!過去にない選手層の厚さで創業150周年Vへ 27日に開催されるクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)は、宮城県松島町をスタートし仙台市弘進ゴムアスリートパーク仙台にフィニッシュする6区間42.195kmで行…
4月に開通した福岡市早良区の林道と周辺の魅力をPRしようと「森林浴ウオーク&ラン」が23日、同区石釜の宿泊・飲食施設「湧水 千石の郷」(休館中)を発着するコースで開かれ、ラン(10キロ)とウオーク(5キロ)に計約70人が参加した。 news.yahoo.co.jp
女子1500メートル日本記録保持者で豊田自動織機の新人・田中希実選手(23)が、満を持して実業団駅伝にデビューする。個人の活動で力を伸ばしてきた中距離のエースは、チームの一員として駅伝に取り組む覚悟を決めたのだ。 news.yahoo.co.jp
駒沢大が完勝で大学駅伝3冠に王手をかけた6日の全日本大学駅伝。各校のエースたちが、ハイレベルなつばぜり合いに挑んだのが、アンカー手前の7区だった。 news.yahoo.co.jp
昨日(11/20) 松江市宍道町で開催 入賞一覧総合成績1部成績2部成績 我がチームも初参戦 春の『宍道湖一周駅伝』冬の『しおかぜ駅伝』どちらも三年中止。やっぱり、駅伝良いねぇ〜‼︎
本日(11/20) 鳥取県境港市で開催
激坂最速王決定戦2022が11月19日、神奈川・箱根を舞台に行われ、登りの部(13.5km)は城西大勢がワン・ツー。1年生の斎藤将也が51分50秒で快勝し、3年生の山本唯翔が52分49秒で2位に続いた。 news.yahoo.co.jp timesync.jp
10月28日に行われた新潟県高校駅伝男子(7区間42・195キロ)の3区で、先導車の運営ミスがあったとして2位になり、全国高校駅伝(12月25日、京都市)への出場を逃した中越高が新潟県高校体育連盟に抗議している問題について、山梨県代表の山…
駒沢大3冠へ「可能性高い」国学院大「チャレンジする」青山学院大「山に自信ある」 第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)が来年1月2、3日に行われる。駒大が10月の出雲全日本大学選抜駅伝と11月の全日本大学駅伝を制し、…
高校駅伝予選で「誤誘導」、「救済措置なし」と通達…運営ミス指摘の高校に体育連盟 新潟市で10月28日に行われた全国高校駅伝競走大会県予選会の男子レースで運営ミスがあったと中越高校(新潟県長岡市)が指摘している問題で、新潟県高校体育連盟の関係…
10月から各地で行われた高校駅伝の都道府県大会が11月13日の三重県大会で、全47都道府県大会が終了。 全国高校駅伝の出場校がでそろった。 全国高校駅伝の出場校一覧をチェック! news.yahoo.co.jp 全国高校駅伝HP
来年元日の第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬)の予選を兼ねた第61回中国実業団対抗駅伝競走大会は13日、広島県世羅町のせら文化センターを発着点とする7区間80・8キロのコースで行われ、中国電力が4時間0分20秒で8年ぶり20回目の…
第300回日体大長距離競技会の男子5000m最終組で、特大の高校新記録が誕生した。主役の名は吉岡大翔(佐久長聖高3長野)。高校生初の13分30秒切りとなる13分22秒99をマークし、佐藤圭汰(洛南高・京都/現・駒大)の持つ従来の高校記録(13分31秒19)を8秒以…
来年元日の第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬)の予選を兼ねた第61回中国実業団対抗駅伝競走大会は13日、広島県世羅町のせら文化センターを発着点とする7区間80・8キロのコースで行われ、中国電力が4時間0分20秒で8年ぶり20回目の…
日本陸連は11日、「日本グランプリシリーズ2023」の加盟大会が決定したことを発表した。 news.yahoo.co.jp 【日本グランプリシリーズ 】2023シーズン加盟大会が決定:過去最多の18大会にシリーズが拡大! www.jaaf.or.jp
「視座が高くなるように」大迫傑が語った異例の大会創設への思い ニューヨークでの復帰戦から5日後に福岡へ 男子マラソンの前日本記録保持者で、昨年の東京五輪で6位入賞を果たした大迫傑(ナイキ)が実行委員会会長を務める「The Fst in Fukuoka 2022」が12…
会釈で挨拶をした方も、言葉を返した方も、表情は晴れやかだった。 「お前のところにぜんぶ話題を持っていかれそうだわ。また飲みに行こう。お疲れー」 会釈したのは立教大学の上野裕一郎監督で、それに応えたのは報道陣に最後まで取り囲まれていた大東文化…