2021-01-01から1年間の記事一覧

川内優輝 ラスト福岡国際へ“1人駅伝トレ”敢行!「競り合って良い練習に」

福岡国際マラソン(12月5日)に出場する川内優輝(34=あいおいニッセイ同和損保)が20日、埼玉県内で行われたハーフマラソンに出場。故障明け初のハーフを1時間6分21秒で終え「途中から落ちたが、今の状態を確認できたのは良かった」と振り返った。 news.ya…

第18回レディース陸上競技クリニック

【女性委員会】 島根陸協女性委員会による第18回レディース陸上競技クリニックを11月14日、浜田市の金城総合体育館で開催しました。 島根陸上競技協会 - お知らせ|レディースクリニック

【陸上競技ファン投票開催!】〜共に歩んだ感謝の1年〜あなたが選ぶ2021年のナンバーワンは!?

2021年は新型コロナウイルスの影響により不安な日々が続きましたが、競技役員、ボランティア、いつも応援してくださるファンの皆様の支えやご協力により、オリンピックをはじめ日本各地で競技会が開催され、多くの選手が素晴らしいパフォーマンスを発揮する…

福岡国際マラソンは「永遠に特別」 大会4連覇の韋駄天が振り返る

国内外の名ランナーが集い、競った福岡国際マラソン選手権大会は来月5日に第75回を迎える。かつて「世界一」を決めるレースとして認知されていた大会は、一人の米国人選手の活躍でいっそう注目を集めることになった。フランク・ショーター。大会4連覇は今も…

「個の力」の順天堂大、東洋大と早稲田大は正月に照準…箱根駅伝有力校

第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)が来年1月2、3日に行われる。全日本大学駅伝と箱根の2年連続2冠を狙う駒沢大に、青山学院大と東京国際大が挑む構図だが、順天堂大、東洋大、早稲田大、国学院大なども優勝争いを見据え…

来夏の世界選手権のタイムテーブルが発表 マラソンは午前6時15分にスタート

来年7月に米国・オレゴン州ユージンで開催される世界選手権のタイムテーブルが発表された。7月15日から25日の10日間行われ、午前・午後のセッションが実施される。5日目から7日目(19日~21日)は午後セッションのみを行なう。 news.yahoo.co.jp

「ヴィンセント」だけじゃない。東京国際大学の出雲駅伝優勝が〈第98回箱根駅伝〉に与える影響とは?

出雲駅伝の結果から箱根駅伝の常連強豪校は、東京国際大学の「未知の強さ」に畏怖を感じたのではないだろうか。レース中、青山学院大学の原晋監督は、3区で東国大が先頭争いをしている中、「もう東京国際大学でしょう」と白旗を上げた。 各校ともアンカーの…

中京が同タイムの大接戦を競り勝つ 女子は美濃加茂が2位に4分差で2連覇

岐阜県高校駅伝は11月14日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場発着特設コースで行われ、男子(7区間42km)は中京が2時間6分03秒で美濃加茂と同タイムの大接戦の末、わずかに先着して2年ぶり40回目の優勝を果たした。女子(5区間21km)は美濃加茂が1時間11…

第72回男子・第33回女子全国高校駅伝出場校 決定

全国高校駅伝代表校が出そろう 都道府県大会トップタイムは男子が西脇工、女子は仙台育英 男子第72回、女子第33回全国高校駅伝(12月26日/京都・たけびしスタジアム京都発着)の予選会となる都道府県高校駅伝が11月14日の三重と岐阜ですべて終了し、男女各4…

第60回 中国実業団対抗駅伝競走大会 速報

今日(11/14) 広島県世羅町で開催 hashirou.com 二岡康平、月間1100キロ走り込み 中電工初優勝の立役者に 来年元日の第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬)の予選を兼ねた第60回中国実業団対抗駅伝競走大会が14日、広島県で行われ、…

第60回中国実業団駅伝 区間オーダー

明日(11/14) 広島県世羅町で開催 この大会で5位以内に入れば、来年のニューイヤー駅伝への出場権を得られるや。

第60回中国実業団駅伝 区間オーダー

明日(11/14) 広島県世羅町で開催 この大会で5位以内に入れば、来年のニューイヤー駅伝への出場権を得られるや。

激坂最速王決定戦2021@ターンパイク箱根

本日(11/13) 神奈川県 アネスト岩田ターンパイク箱根 特設コースで開催 3代目山の神・神野大地、激坂最速王決定戦で大会新V!「学生には負けられない」 標高差約980メートルを一気に駆け上がって健脚を競う「激坂最速王決定戦2021@ターンパイク箱根」が13日…

都道府県対抗駅伝 島根県予選記録会

本日(11/13) 松江で開催 リザルト

箱根駅伝でダークホース以上の存在、東京国際大”無敵モード”…大学駅伝界一の「いい人」大志田秀次監督

今季の学生3大駅伝開幕戦、出雲駅伝(10月10日)で初出場初優勝を飾った東京国際大。大志田秀次監督(59)は2011年の創部からチームを率いて、10周年のメモリアルイヤーに快挙を成し遂げた。第2戦の全日本大学駅伝(7日)でも7区途中までト…

“バーチャル駅伝”五輪メダリスト有森裕子・高橋尚子・野口みずきがタスキつなぐ

スポーツメーカーのASICSが11日から22日まで専用アプリを利用したバーチャル駅伝レース「ASICS World Ekiden2021」を開催。 その“バーチャル駅伝”に12日、スペシャルチームとして女子マラソン五輪メダリストの有森裕子さん、…

全日本実業団対抗女子駅伝のエントリー選手発表 廣中、新谷、一山、鈴木ら東京五輪代表勢やベテラン福士も登録

日本実業団陸上競技連合は11月11日、宮城県で11月28日に開催される第41回全日本実業団女子対抗駅伝(クイーンズ駅伝in宮城)のエントリー選手を発表した。 news.yahoo.co.jp 島根県関係 資生堂 ジェプングティチ ジュディ ダイソー 加藤 小雪、加藤 美咲

箱根駅伝予選会に挑む駿河台大学 31歳の4年生、最後の挑戦に懸ける日々を追う

箱根駅伝以上に面白いのは箱根駅伝予選会だ。 40校あまりが出場し、10人の合計タイムで競い、本戦への出場権を上位10校が手にするレース。1秒の差が天国と地獄を分ける日。 男30歳の悔し泣き。去年の箱根駅伝予選会、今井隆生はそこにいた。 news.yahoo.co.jp

駒大エース田澤廉が明かす“知られざる苦悩”「主将になってからここまで、色々ありましたから」

「髪の毛切ったんで」 頭に手をやり、笑みを浮かべる表情には、余裕があった。 この少し前、全日本大学駅伝でアンカーの花尾恭輔(2年)が青山学院大学を振り切ってトップでフィニッシュ。駒澤大学が2年連続で全日本大学駅伝を制覇したのだ。 news.yahoo.co.jp

箱根駅伝オープン参加の関東学生連合チーム決定 東大大学院の古川大晃がメンバー入り

東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は9日、第98回箱根駅伝(来年1月2、3日)にオープン参加する関東学生連合チームの選手とスタッフを発表した。前回優勝の駒大をはじめシード校10校と予選会を突破…

島根陸協長距離強化記録会 兼都道府県対抗駅伝競走大会予選会

今週末(11/13) 松江で開催 タイムテーブルスタートリスト

第53回全日本大学駅伝 結果

本日(11/7) 熱田神宮西門前(名古屋市熱田区神宮) → 伊勢神宮内宮宇治橋前(伊勢市宇治館町) 8区間 106.8km で開催 リザルト 駒大が連覇 史上最少の8秒差で青学大との激戦を制する 「男前大作戦」許さず 駒大が青学大との激戦を制し、5時間12分58秒で優…

【展望】駒大の連覇か、東京国際大の2冠か、青学大も虎視眈々/第53回全日本大学駅伝

第53回全日本大学駅伝は11月7日(日)、愛知・熱田神宮西門前をスタート、三重・伊勢神宮内宮宇治橋前をフィニッシュの8区間106.8kmのコースで開催される。 出場校は前回8位までに入ったシード校の駒大、東海大、明大、青学大、早大、東洋大、帝京大、順大、…

第53回全日本大学駅伝

11月7日(日) 午前8時05分スタート メンバーエントリー一覧 順大・三浦龍司は2区!早大は1区から伊藤、井川、中谷 東海大・石原、日体大・藤本は外れる/全日本大学駅伝エントリー発表 11月7日に行われる全日本大学駅伝のメンバーエントリーが発表された。 東…

「自分がヒヨッコに見えた」山縣亮太はなぜ“短距離のタブー”筋トレを始めたのか? パリ五輪では「2~3キロ増量」の理由

山縣亮太の東京五輪は、戦う前から勝負が決まっていたのかもしれない。自国開催の祭典で予選落ちをしてから約2カ月後、インタビューをする機会に恵まれた。その言葉から、男子100メートル予選に臨む直前、周囲に気圧されていたことが感じ取れた。 「横を見た…

世界陸連がルール改訂発表 レーン侵害の基準を緩和 1歩の侵害はセーフに

世界陸連は11月1日、評議会の承認を経たルールの改訂について発表した。変更後のルールは同日より適用されている。 news.yahoo.co.jp

九州実業団毎日駅伝、3日午前9時号砲 元日決戦へ18チーム競う

2022年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選を兼ねた第58回九州実業団毎日駅伝(九州実業団陸上競技連盟、毎日新聞社主催)が3日午前9時から、北九州市八幡西区の本城陸上競技場を発着点とする7区間80・2キロのコースで開かれる。オープン…

「敗者にも光を当てたドラマに」なぜ池井戸潤は“箱根駅伝”を描くのか

最新刊『 民王 シベリアの陰謀 』も発売直後から売り上げ1位を記録するなど、ベストセラー小説を書き続ける作家の池井戸潤さんが、11月4日発売の 週刊文春(11月11日号) から、小説「俺たちの箱根駅伝」の連載をスタートします。 news.yahoo.co.jp

第75回福岡国際マラソン

5回出場で3連覇を含む4度Vの瀬古利彦が語る福岡国際マラソン「私が一番寂しい」 第75回目となる今年で大会の歴史に幕を閉じる福岡国際マラソン(12月5日、福岡市・平和台陸上競技場発着)の大会事務局は1日、昨年2位の大塚祥平(九電工)、2月のびわ湖毎日で…

大学女子駅伝で超大物ルーキー! 拓大・不破聖衣来「異次元の走り」と将来性

全日本大学女子駅伝(6区間38.1キロ)は、名城大が2時間2分59秒で史上2校目の5連覇を達成したが、異次元の走りを見せたのが拓大の1年生、不破聖衣来(18)だ。 news.yahoo.co.jp