第53回全日本大学駅伝 結果

本日(11/7) 熱田神宮西門前(名古屋市熱田区神宮) → 伊勢神宮内宮宇治橋前(伊勢市宇治館町)  8区間 106.8km で開催

 

リザルト

 

 

駒大が連覇 史上最少の8秒差で青学大との激戦を制する 「男前大作戦」許さず

 駒大が青学大との激戦を制し、5時間12分58秒で優勝した。2年連続で大会最多の14回目の優勝。学生3大駅伝通算も最多の24勝目を飾った。  8秒差の2位は青学大。1995年大会で優勝・早大と2位・中大の13秒差を更新する大会史上最少差の激戦だった。

news.yahoo.co.jp

 

 

 

青学大は8秒差で優勝逃す 原晋監督「パズルの組み合わせに失敗」も箱根に手応え

 「男前大作戦」で3年ぶりの優勝を狙った青学大は駒大にわずか8秒差で敗れ、2位に終わった。原晋監督は「今回の負けは監督の采配ミスと認識しております。優勝争いまで絡んだ自力はありますが、パズルの組み合わせに失敗したかなと思いますね」と淡々と振り返った。

news.yahoo.co.jp


 

 

 

順大が20年ぶりトップ3!國學院大が過去最高4位、中大10年ぶりシード 東洋大は連続シード13年で途切れる

 学生駅伝日本一を決める全日本大学駅伝が行われ、駒大が2年連続14度目の優勝。2位に青学大が入った。

  3位には5時間14分20秒で順大。トップ3に入ったのは実に20年ぶりのこと。2区東京五輪3000m障害7位入賞の三浦龍司(2年)が圧巻の走りでトップへ。7区終了時点で5位まで順位を落としたが、アンカーの四釜峻佑(3年)が2つ順位を上げて3位でフィニッシュした。

news.yahoo.co.jp