ドルーリー朱瑛里の強さの秘密は「肘の引き」 増田明美さん「日本の宝だから大事に」2冠とも自己ベストで全国高校総体へ

女子1500メートルを自己ベストの中国高校記録(4分16秒76)で制したドルーリー朱瑛里(15)=津山=が、800メートル決勝でも自己記録を0・75秒更新する2分8秒72で優勝。15年世界選手権(北京)1万メートル代表の小原怜(興譲館)以…

中国高校総体 最終日

2023年6月18日 ドルーリー朱瑛里、中国高校総体2冠 800mと1500m制して小原怜以来となる16年ぶり快挙 女子800メートル決勝が行われ、岡山県高校総体2冠のドルーリー朱瑛里(しぇり、津山1年)が2分8秒72をマークして優勝した。自己ベスト(2分9秒47)を更新す…

中国高校総体 2日目

2023年6月17日

第76回中国高校総体 初日

本日(6/16)こら岡山で開催 【速 報】 2023年6月16日 2023年6月17日 2023年6月18日 ドルーリー朱瑛里が1500m4分16秒76で優勝!高1歴代4位で全国出場決める 北海道インターハイを懸けた中国地区大会の1日目が行われ、女子1500mでは昨年の全中優勝者のドルーリ…

第76回中国高校総体 スタートリスト

明日(6/16)〜18まで岡山で開催 競技日程 競技注意事項 種目で検索する チーム・選手で検索する 競技開始時刻で検索する 2023年06月16日(金) 2023年06月17日(土) 2023年06月18日(日)

アジア選手権代表78名決定 男子は坂井隆一郎、田澤廉、橋岡優輝ら、女子は田中希実、寺田明日香、秦澄美鈴、森本麻里子らを選出

日本陸連は6月13日、アジア選手権(タイ・バンコク/7月12日~16日)の日本代表選手を発表した。日本選手権(6月1日~4日、混成6月10日、11日)の上位入賞者を中心に男子40名、女子38名を選出している。 news.yahoo.co.jp www.jaaf.or.jp

島根県中学総体 出雲ブロック予選 結果

本日(6/13) 浜山で開催

駒大・伊藤蒼唯が自己ベスト13分44秒49「満足していい結果ではない」

日体大の長距離競技会が10日、横浜健志台キャンパスで行われ、男子5000メートルに駒大の伊藤蒼唯(2年)が出場し、自己ベストとなる13分44秒49をマークした。 news.yahoo.co.jp

第76回 中国高等学校陸上

6/16~06/18 岡山県陸上競技場で開催 競技日程 競技注意事項 種目で検索する チーム・選手で検索する 競技開始時刻で検索する 2023年06月16日(金) 2023年06月17日(土) 2023年06月18日(日)

三浦龍司が男子3000m障害で日本新記録 8分9秒91、世界最高峰DLで2位

陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第4戦は9日、パリで行われ、男子3000メートル障害の三浦龍司(順大)が、8分9秒91の日本新記録で2位に入った。 news.yahoo.co.jp m.youtube.com 順大の三浦龍司、ダイヤモンドリーグ3000M障害で日本…

3000m障害3連勝の三浦龍司が中盤の走りに手応え “世界の流れ”に身を置き世界陸上入賞へ【日本選手権レビュー】

世界で活躍する三浦龍司(21、順大)の走りが注目された。陸上競技の第107回日本選手権が6月1~4日、大阪市ヤンマースタジアム長居で行われた。大会2日目の男子3000m障害は三浦が8分21秒41で3連勝。大会前に参加標準記録(8分15秒00)を破っていたため、昨年…

雲南市陸協からのお知らせ

【お詫びとお知らせ】 大東ふれあい運動場の改修工事が遅れているため、当面の間、記録会を開催できません。開催可能になり次第お知らせします。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほど、よろしくお願いいたします。 【第2回雲南リレーマラソン】 要項 コース図…

MGCファイナルチャレンジ設定記録が発表!男子は2時間5分50秒 女子は2時間21分41秒

日本陸連は7日、パリ五輪マラソン日本代表選考会として開催する「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の設定記録を発表。記録はそれぞれ男子が2時間5分50秒、女子は2時間21分41秒となった。 news.yahoo.co.jp

田中希実 5000m連覇で広がる可能性 福士加代子氏「どんどん海外転戦してほしい」

〝トラックの女王〟も太鼓判だ。陸上の日本選手権では、女子の田中希実(23=ニューバランス)が1500メートルと5000メートルで優勝。同種目での2年連続2冠は史上初の快挙となった。五輪4大会連続出場の福士加代子氏(41)が取材に応じ、田中の強さを徹底分析…

【ブダペスト2023世界選手権】日本代表選手について~声援を力に。挑戦のその先へ。~

2023年4月29日(土)に開催された「第57回織田幹雄記念国際陸上競技大会」および2023年6月1日(木)~4日(日)に開催した「第107回日本陸上競技選手権大会」において新たに4名が内定条件を満たし、「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」日本代表選手に…

なぜ男子100mで”エース”サニブラウンのまさかの"最下位失速"が起きたのか…ブダペスト世界選手権出場の可能性は?

日本陸上選手権の最終日が4日、大阪のヤンマースタジアム長居で行われ、注目の男子100m決勝では、連覇を狙った昨年の世界陸上ファイナリスト(7位入賞)のサニブラウン・アブデル・ハキーム(24、東レ)が脚をつらせてスタートから出遅れ、最下位に終わると…

なぜ陸上日本選手権で女子100mハードルの1位→4位の“誤表示”が起きたのか?…天国から地獄の福部真子に同情の声と優勝した寺田明日香の苦言…世界陸上代表はどうなる?

陸上の日本選手権が3日、大阪のヤンマースタジアム長居で行われ、女子100mハードルの決勝で、レース結果の誤表示が起きて、最初に1位と表示された福部真子(27、日本建設工業)が喜びの後に、4位と訂正され、今大会でのブタペストの世界選手権代表内定を逃し…

日本選手権 3日目

女子100メートル障害は0・007秒差で寺田V 12秒台4人、ハイレベルな争い 3日に陸上の世界選手権(8月、ブダペスト)の代表選考会を兼ねて大阪市のヤンマースタジアム長居で行われた日本選手権の女子100メートル障害決勝は、東京五輪代表の寺…

標準記録突破済みの三浦龍司は3位以内で世界陸上代表内定 3000m障害今季2 レース目で世界と戦う準備がどこまで進むか?【日本選手権2023注目選手】

三浦龍司(21、順大4年)が世界へのプロセスを確認する。陸上競技の第107回日本選手権が6月1~4日、大阪市ヤンマースタジアム長居で行われる。三浦はすでに世界陸上参加標準記録を突破しているため、大会2日目(6月2日)の3000m障害で3位以内に入れば代表に…

高校総体のバイオメカニクスデータ分析

【情報処理部】 島根大学清水悠先生のチームにより、高校総体のバイオメカニクスデータ分析が行われました。その結果についてご提供いただきましたので公開いたします。ご覧ください。 第76回島根県高校総体陸上競技分析結果

女子は29人がMGC出場権を獲得! 東京五輪代表の一山麻緒、鈴木亜由子、前田穂南、オレゴン世界陸上9位の松田瑞生らがパリ五輪狙う

パリ五輪マラソン代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の参加資格獲得期限が5月31日に締め切りを迎え、出場権の獲得者が確定した。 news.yahoo.co.jp

兒玉芽生「ケガのため」100m、200mともに欠場 卜部蘭、石川優、犬塚渉らも欠場

6月1日から4日まで大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる第107回日本選手権の5月31日時点での欠場者リストが発表された。 news.yahoo.co.jp

サニブラウン、田中希実、橋岡優輝らが代表を決めるには?今年の日本選手権は世界陸上ブダペスト最重要選考会【展望】

陸上競技の第107回日本選手権が6月1~4日、大阪市ヤンマースタジアム長居で行われる。8 月にハンガリーの首都ブダペストで行われる世界陸上2023の代表選考会も兼ね、3位以内に入った選手が世界陸上参加標準記録を破っていれば代表に内定する。 news.yahoo.co…

箱根駅伝「全国化」地方大学の本音は? 「巻き込まれている」「1回だけでは」前向きな声もあるが…

来年1月2、3日に行われる第100回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)は記念大会として、今秋の予選会の参加資格が従来の関東学生陸上競技連盟男子登録者から全国の大学に拡大される。門戸が開放された地方大学はどう考えているのか。28日の全日本大学駅伝九…

ドルーリー朱瑛里が800メートル優勝、1500メートルと2冠 1600mリレーでは中国大会出場権導く2人抜き 岡山県高校総体

今春に岡山・津山高に進学したドルーリー朱瑛里(15)が、2分9秒47の自己ベストを持つ女子800メートルに出場。決勝は2分11秒03で優勝した。序盤から1、2番手を争い、ラスト300メートルでスパート。1500メートルと同様に大きなストラ…

えびすだいこく100kmマラソン 2023 結果

本日(5/28) 松江市美保関町〜出雲市大社町で開催中 大会HP 大会リザルト

島根県高校総体 最終日

県高校総体速報 2日目決勝一覧.pdf 2日目新・タイ記録一覧.pdf 決勝一覧新記録一覧リザルト

島根県高校総体二日目

高校総体二日目 県高校総体速報 初日決勝一覧.pdf

第76回県高校総体速報

【情報処理部】 県高校総体の速報を以下のサイトで行います。進行状況によって更新が遅れることもありますのでご承知おきください。県高校総体速報 本日(5/26)〜5/28 松江で開催

【第107回日本選手権展望】男子中長距離編:注目は「サンショー」三浦に世界標準の走りを期待!多士済々の顔ぶれ揃う5000m

「第107回日本陸上競技選手権大会」が6月1~4日、第39回U20日本選手権との併催で、大阪市のヤンマースタジアム長居で開催される。今回、実施されるのは、12月10日に予定されている男女10000m、6月10~11日に行われる男女混成競技(十種競技、七種競技)を除…