2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

日本人離れしたスパート力! 三浦龍司ってどんな人? 3000m障害はじめ次々と記録を塗り替える“最強ランナー”の野望とは?

サラサラヘアをなびかせ、誰よりも速く最後の直線を駆け抜けていく。東京五輪の男子3000m障害で7位入賞を果たした三浦龍司(順大)のラストスパートに何度驚かされただろう。 news.yahoo.co.jp 結果・速報:第106回 日本陸上競技選手権大会

第2回雲南市長距離記録会 

6月11日(土) 開催 タイムテーブル スタートリスト

第106回日本陸上競技選手権

今日(6/9)〜6/12 大阪•ヤンマースタジアム長居で開催 大会要項 競技日程 エントリーリスト スタートリスト 特設サイト

日本選手権展望・女子中長距離/守りに入らない田中希実は3種目で代表を狙い毎日出走。最終日は800mと5000mのダブル決勝

オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/ヤンマースタジアム長居)。800m、1500m、5000mでの代表入りを目指す田中希実(豊田自動織機)は4日間フル出走。オレゴン世界選手権参加標準突破済みで3位以内に入れば内定の1500m…

日本選手権展望・男子5000m/2連覇狙う遠藤日向に代表経験のある富士通トリオが迫る。駒大ルーキーの佐藤圭汰にも注目

オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/ヤンマースタジアム長居)。初日(9日)の最終種目として行われる男子5000mの優勝争いは、遠藤日向(住友電工)を中心に展開することが予想される。 遠藤の2連覇の可能性が高い。…

「パリ五輪に向けてのステップとして…」東京五輪で自己ベスト連発・廣中璃梨佳21歳から感じる“主役の貫禄”

胸に秘めたファイティングスピリットを100%、レースに投影できる選手だ。7月のオレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権女子1万mが5月7日に国立競技場で行なわれ、昨夏の東京五輪女子1万mで日本人として25年ぶりとなる7位入賞を果たした廣中璃…

東京五輪マラソン6位の大迫傑が現役復帰後の初レース 5000Mで13分30秒23

今年2月に現役復帰を表明した東京五輪男子マラソン6位の大迫傑が5日、横浜市日体大健志台陸上競技場で行われた日体大長距離競技会5000メートルに出場した。復帰後、初レースで13分30秒23をマーク。同組で日本人選手トップの8位となった。5月…

青学大と広がる差「大迫君以来、早稲田卒の日本代表がいない」強かった“あの頃”の早稲田大を知る花田勝彦はシード落ちの母校を救えるか?

6月2日、早稲田大学本部構内で花田勝彦氏の駅伝監督就任会見が行われた。 花田監督は1994年早大卒。アトランタ、シドニー両オリンピックの代表で、シドニー大会では10000mで予選を通過、決勝では15位に入っている。5000mの自己ベスト、13分23秒49は厚底シュ…

第76回中四国インカレ

本日(6/3)〜6/5まで浜山で開催 中国四国学生陸上競技連盟 (@_icalcs_) | Twitter

【第106回日本選手権展望】男子中長距離編:3000m障害物・三浦が会場を熱狂の渦に包み込む!5000m・遠藤は連覇で世界選手権への切符を狙う!

「第106回日本陸上競技選手権大会」が6月9〜12日、大阪市のヤンマースタジアム長居で開催される。今回は、7月15〜24日にアメリカで行われるオレゴン世界陸上競技選手権大会の日本代表選手選考競技会を兼ねており、5月7日に実施された男女10000mと、6月4〜5…

厚底シューズは高校部活をどう変えた?

大迫傑をはじめ多くの有力選手を輩出してきた佐久長聖高校。監督を務める高見澤勝氏に、 “厚底シューズ”の登場が高校部活動に与えた影響、メリットやリスクについて聞いた。 佐久長聖高校の監督に聞く“厚底シューズは高校部活をどう変えた?”「選手のモチベ…