陸上男子日本代表の山縣亮太(29)が21日、五輪を終えて初めてテレビに心境を語ってくれた。 【画像】パリを見据え練習を再開させた山縣
山縣亮太が明かす400mリレーの真実
東京オリンピックで日本選手団の主将を務め、100メートルでは9秒95の日本記録保持者でもある山縣。
しかし、決勝進出を目指した100メートルは10秒15で予選敗退。
そして悲願の金メダルを掲げてきた400メートルリレー決勝では、1走の多田修平(25)から2走の山縣へとバトンが渡らず途中棄権。最後まで走り切ることができないという、あまりにも衝撃的なものだった。
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