2021-08-07 400mリレー「痛恨バトンミス」はなぜ? 朝原宣治が短距離界の変革を提言 その他大会 つぶやき 東京五輪の陸上男子400メートルリレー決勝が6日に行われ、日本は多田修平(住友電工)、山縣亮太(セイコー)、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)で臨むも、第1走者から第2走者へのバトンがつながらず途中棄権。金メダル獲得を期待されながらも、400メートルを完走することなく無念のラストを迎えた。レースは男子100メートルに続き、イタリア勢が戴冠。世界の陸上シーンに新たな風を吹かせた。 2020.yahoo.co.jp