TOKYOオリンピック陸上 2日目

ママさんハードラー寺田明日香 100M障害で21年ぶり準決進出!「目標の決勝進出へ準決で自己新を」

 女子100メートル障害の日本記録保持者で五輪初出場の寺田明日香(31=ジャパンクリエイト)が31日の予選に出場。12秒95の5組5位もタイムで明日8月1日の準決勝に進出した。日本勢では00年シドニー五輪金沢イボンヌ以来となる。

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生かせなかった“地の利” 山県、多田、小池の「最高トリオ」男子100m全滅の背景

 早くも全滅だ。東京五輪陸上男子100メートル予選(31日、国立競技場)、日本記録保持者の山県亮太(29=セイコー)が10秒15の3組4着で準決勝進出を逃した。日本選手権覇者の多田修平(25=住友電工)、自己ベスト9秒98の小池祐貴(26=住友電工)も予選敗退。〝史上最高レベル〟から選出された精鋭たちに何があったのか――。

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橋岡優輝、一発クリアで日本勢37年ぶりの決勝へ 男子走り幅跳び

 東京オリンピックは第9日の31日、東京・国立競技場で陸上男子走り幅跳び予選があり、橋岡優輝(富士通)が1回目に8メートル17を記録して予選通過ライン(8メートル15)をクリアし、8月2日の決勝に進んだ。決勝進出者では3番目の結果だった。

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