【大学駅伝】今年の目玉ルーキーは!? 箱根駅伝出場校の新戦力をチェック

 毎年、多くの高校生が全国から関東の大学長距離界の門を叩く。箱根駅伝はもちろん、駅伝やトラックでの活躍を誓う若き“金の卵”たち。駅伝ファンの関心も高い、箱根駅伝出場校の新人たちをチェックしてみよう! 発売中の月刊陸上競技4月号で掲載したリストから各校5000m上位5選手とルーキー平均タイム(上位5人)を紹介する(編集部判明分)。みなさんの注目選手は!?

箱根駅伝出場校ルーキー上位選手

 5000m上位5人の平均タイムトップは駒大。14分03秒91で集計では7年ぶりにトップに。歴代でも、「黄金世代」といわれた2016年の東海大(13分57秒10)に次ぐタイムだ。次に、14分05秒54の東洋大も有望なルーキーたちが入学している。

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