2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

箱根駅伝オープン参加の関東学生連合チーム決定 東大大学院の古川大晃がメンバー入り

東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は9日、第98回箱根駅伝(来年1月2、3日)にオープン参加する関東学生連合チームの選手とスタッフを発表した。前回優勝の駒大をはじめシード校10校と予選会を突破…

島根陸協長距離強化記録会 兼都道府県対抗駅伝競走大会予選会

今週末(11/13) 松江で開催 タイムテーブルスタートリスト

第53回全日本大学駅伝 結果

本日(11/7) 熱田神宮西門前(名古屋市熱田区神宮) → 伊勢神宮内宮宇治橋前(伊勢市宇治館町) 8区間 106.8km で開催 リザルト 駒大が連覇 史上最少の8秒差で青学大との激戦を制する 「男前大作戦」許さず 駒大が青学大との激戦を制し、5時間12分58秒で優…

【展望】駒大の連覇か、東京国際大の2冠か、青学大も虎視眈々/第53回全日本大学駅伝

第53回全日本大学駅伝は11月7日(日)、愛知・熱田神宮西門前をスタート、三重・伊勢神宮内宮宇治橋前をフィニッシュの8区間106.8kmのコースで開催される。 出場校は前回8位までに入ったシード校の駒大、東海大、明大、青学大、早大、東洋大、帝京大、順大、…

第53回全日本大学駅伝

11月7日(日) 午前8時05分スタート メンバーエントリー一覧 順大・三浦龍司は2区!早大は1区から伊藤、井川、中谷 東海大・石原、日体大・藤本は外れる/全日本大学駅伝エントリー発表 11月7日に行われる全日本大学駅伝のメンバーエントリーが発表された。 東…

「自分がヒヨッコに見えた」山縣亮太はなぜ“短距離のタブー”筋トレを始めたのか? パリ五輪では「2~3キロ増量」の理由

山縣亮太の東京五輪は、戦う前から勝負が決まっていたのかもしれない。自国開催の祭典で予選落ちをしてから約2カ月後、インタビューをする機会に恵まれた。その言葉から、男子100メートル予選に臨む直前、周囲に気圧されていたことが感じ取れた。 「横を見た…

世界陸連がルール改訂発表 レーン侵害の基準を緩和 1歩の侵害はセーフに

世界陸連は11月1日、評議会の承認を経たルールの改訂について発表した。変更後のルールは同日より適用されている。 news.yahoo.co.jp

九州実業団毎日駅伝、3日午前9時号砲 元日決戦へ18チーム競う

2022年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選を兼ねた第58回九州実業団毎日駅伝(九州実業団陸上競技連盟、毎日新聞社主催)が3日午前9時から、北九州市八幡西区の本城陸上競技場を発着点とする7区間80・2キロのコースで開かれる。オープン…

「敗者にも光を当てたドラマに」なぜ池井戸潤は“箱根駅伝”を描くのか

最新刊『 民王 シベリアの陰謀 』も発売直後から売り上げ1位を記録するなど、ベストセラー小説を書き続ける作家の池井戸潤さんが、11月4日発売の 週刊文春(11月11日号) から、小説「俺たちの箱根駅伝」の連載をスタートします。 news.yahoo.co.jp

第75回福岡国際マラソン

5回出場で3連覇を含む4度Vの瀬古利彦が語る福岡国際マラソン「私が一番寂しい」 第75回目となる今年で大会の歴史に幕を閉じる福岡国際マラソン(12月5日、福岡市・平和台陸上競技場発着)の大会事務局は1日、昨年2位の大塚祥平(九電工)、2月のびわ湖毎日で…

大学女子駅伝で超大物ルーキー! 拓大・不破聖衣来「異次元の走り」と将来性

全日本大学女子駅伝(6区間38.1キロ)は、名城大が2時間2分59秒で史上2校目の5連覇を達成したが、異次元の走りを見せたのが拓大の1年生、不破聖衣来(18)だ。 news.yahoo.co.jp