2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

なぜ出雲駅伝で創部11年目の東京国際大が初出場初優勝の快挙を成し遂げたのか…校内放送で部員募集の過去も

第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走が10日、島根県の出雲大社正面鳥居前をスタートする45.1kmコースで2年ぶりに開催され、創部11年目を迎える東京国際大が「初出場、初優勝」の快挙を成し遂げた。 1区山谷昌也(3年)がトップと5秒差の3位でスタートを切ると…

中国高校新人戦 2日目

決勝一覧新記録一覧リザルト対校得点

三浦龍司記事【Number Web】

「僕にとって3000m障害は天職です」三浦龍司19歳が明かす“2つの覚悟”〈東京五輪で史上初の入賞を勝ち取って〉 東京五輪の3000m障害。三浦龍司にとっては初めての国際大会だった。それでも、世界のトップ選手を相手に競り勝って予選を2位で通過すると、決勝で…

今年最後の雲南市記録会 結果

本日(10/9) 雲南市大東で開催 リザルト

第30回中国高等学校新人陸上 初日結果

今日(10/9)〜明日(10/10) 松江で開催 初日決勝一覧初日新記録一覧

いよいよ、明日は第33回出雲大学駅伝

二年ぶりに開催の『第33回 出雲全日本大学選抜駅伝競走』が明日開催‼︎しかし、天候が… 第29回(H.29)も暑く(27.5℃) 1区(岐阜経済大) 4区(法政大)の選手が途中棄権。明日(10/10) 出雲の予想最高気温は32℃(全国で一番暑い様な…) とても10月の気温じ…

ダイダン社が田中希実に報奨金贈呈 3月から支援企業の一社に

ダイダン株式会社(本店=大阪市西区)が、2021年3月から競技活動を支援する女子中長距離の田中希実(豊田自動織機TC)に今季の活躍を祝して報奨金150万円の贈呈を行ったことを明らかにした。 news.yahoo.co.jp

箱根駅伝に向けトラックシーズンから見た戦力分析。

日本学生陸上競技対抗選手権大会(日本インカレ)が終了し、トラックシーズンが終わった。7月のホクレン大会のあと、各大学は夏合宿に入り、その合宿を継続しているなかでの大会ゆえに、箱根常連校のなかには主力を出場させないところもあった。今月10日の…

第30回しおかぜ駅伝 中止

12/12に開催予定だった『しおかぜ駅伝』の中止が決定。 二年連続での中止 泣 来年以降の開催を期待するよ。

青学大・原監督設立のクラブチーム、東日本実業団駅伝参加不可に コロナ対策理由に

青学大陸上部の原晋監督(54)が今春設立した「絆ランニング倶楽部」(絆RC)が東日本実業団駅伝(11月3日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園周回コース)に出場できないことが4日までに分かった。絆RCはクラブチームとして登録済みだが、東日本実業団連盟が新型…

第33回出雲駅伝 エントリー選手

来週(10/10) 開催のエントリー選手 www.izumo-ekiden.jp www.fujitv.co.jp

出雲駅伝に“山の神”が降臨!副音声で柏原竜二さん&神野大地の豪華競演 テーマソングは髭男

10月10日の出雲駅伝を放送するフジテレビが中継の概要を発表した。昨年はコロナ禍で中止となり、今年は第33回目。放送センターの解説に瀬古利彦氏(DeNAアスレティックスエリートアドバイザー)、第1放送車は渡辺康幸氏(住友電工監督)、第2放送車は金哲彦…

第 60 回中国実業団対抗駅伝

11月14日(日) 10時00分 スタート 区間/距離 【 80.8 km 】第1区 12.5 km せら文化センター ~ せらにしタウンセンター第2区 7.2 km せらにしタウンセンター ~ (株)ナンコー 第3区 11.6 km (株)ナンコー ~ 津久志創作館 第4区 9.0 km 津久志創作館 ~ せら文化…

第 60 回中国実業団対抗駅伝

11月14日(日) 10時00分 スタート 区間/距離 【 80.8 km 】第1区 12.5 km せら文化センター ~ せらにしタウンセンター第2区 7.2 km せらにしタウンセンター ~ (株)ナンコー 第3区 11.6 km (株)ナンコー ~ 津久志創作館 第4区 9.0 km 津久志創作館 ~ せら文化…

第5回雲南市長距離記録会

来週末(10/9) 大東陸上競技場で開催 タイムテーブル スタートリスト

益田東OG活躍

今年春、島根県初の留学生が卒業した。 益田東高のJ・ジェパングテッチ(資生堂)とS・チェロティチ(明治国際医療大)の二人だ。一年次は、県総体800 1500 3000の三冠の絶対的エースがいたから都大路の出場の可能性があったんだけど… 二人とも来日直後は、3000mが10分き…

杜の都決戦、全日本大学女子駅伝の全地区代表が決定! 石巻専修大、筑波大、中京大、兵庫大が返り咲き

9月30日、5000mチーム上位6人の合計タイムによる書類選考となっていた全日本大学女子駅伝九州地区選考会の結果が発表され、1位通過の福岡大が12年連続33回目、2位通過の鹿屋体大が2年連続17回目の本戦出場が決定。この結果により、シード校(前回1位~8位)を…