バーチャレを開催することに決めました

新型コロナウィルスの影響でオリンピックが延期になりました。そこを目指していた僕らは「普段とやることは変わらない」と思いつつも、緊張の糸は緩み、体験したことのない春を迎えました。緊急事態宣言で外出自粛が求められ、twolapsの選手は各自で練習を行い、リモートでのやり取りが続きました。インスタライブを開催したり、全国の中高生、指導者とディスカッションを行ったりもしました。「コロナ禍で僕らがすべきこと」を常に僕ら自身に問い続けてきたつもりです。その中で、全中やインターハイが中止になり、代替試合が模索される中で、僕らは世の中の動きに違和感を感じざるを得ませんでした。

note.com

異業種も参入!ワークマンが厚底ランニングシューズ 低価格&人気の秘密を聞いた

 新型コロナウイルス感染拡大により、マスク分野に家電大手のシャープなど異業種が参入したのは記憶に新しい。ランニングシューズ市場にも、スポーツメーカーだけではなく“異業種”が厚底を投入して市民ランナーの注目を集めている。  作業服大手のワークマンが今年4月下旬に「アスレシューズハイバウンス」という厚底シューズを発売した。ワークマンといえば、作業靴をはじめ、作業着など働く男の店というイメージだったが、最近ではデザイン性を重視するなどして、若い女性にも人気なのだという。

news.yahoo.co.jp

<オリンピック4位という人生(11)> アテネ五輪男子リレー・土江寛裕

'08年にメダルを獲得し、今や日本が世界に伍する種目となった男子4×100mリレー。北京で花開くその4年前、メダルを逸した第1走者が走り続けたレーンの先には――。

Number989号から連載スタートした『オリンピック4位という人生』を特別に掲載します!



 あのスタートの感触は今も曖昧なままで、長らく後悔のもとになっていた。

 男子4×100mリレー決勝。アテネのスタジアムは完全な静寂に包まれていた。日本の第一走者・土江寛裕(出雲高校OB)は神経を耳に集中させると、爆発音と同時に走りだした。

「イギリスのフライングで仕切り直しになった2回目のスタートでした。ただどうしても記憶がおぼろげなんです……」

number.bunshun.jp

日本を熱狂させた魂のバトンパス。 リオから東京に繋ぐ37秒60の記憶。

コロナ禍で多くのスポーツが影響を受けるなか、NumberWebでは、『Sports Graphic Number』の過去の記事から、「こんなときだからこそ読んで欲しい」と思う記事を特別公開します! 今回は、リオオリンピックの陸上男子4×100mリレーで銀メダルを勝ち取った4人の秘話をお届けします。100mのファイナリストも9秒台もいなかった彼らが、米国に競り勝ち世界で2着に入った――。底力を見せつけ日本中を熱狂させた魂のバトンパスをもう一度振り返ります(2016年8月26日発売/Number9月9日増刊号より)。

number.bunshun.jp

交流駅伝中止

大会主催者から中止の発表がありました。

 

今年の夏に開催予定でした「第9回たてぬいカップ交流駅伝大会」は、新型コロナウイルス感染

拡大防止の為、本大会を中止とさせて頂きます。

ご理解のほど宜しくお願い致します。

また来年以降に開催の際には、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

  

 たてぬいカップ交流駅伝大会

  代表:多久和秀政