第99回箱根駅伝復路 速報

伊藤蒼唯(出雲工業OB)やったね。

区間賞‼︎

 

駒大6区伊藤蒼唯、座右の銘「一心不乱」体現する走りで区間賞 2位中大と47秒差

 往路優勝の駒大のルーキー伊藤蒼唯(1年)が、6区区間賞の大仕事を成し遂げた。当日エントリー変更で起用されたルーキー伊藤はスタートから急ピッチで飛ばした。

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駒大が史上5校目の3冠達成 復路は一度も首位譲らず 盤石の選手層示す 大八木監督胴上げ3度宙を舞う

 往路優勝駒大が復路は一度も首位を譲ることなく逃げ切って、完全優勝で2年ぶりの総合優勝、出雲駅伝全日本大学駅伝を含め、史上5校目の学生駅伝3冠を達成した。タイムは10時間47分10秒だった。

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青学大6区ブレーキで連覇逃した 原晋監督「箱根には三つの坂がある。上り坂、下り坂、まさか、です」

往路3位の青学大は、復路スタートの6区で、4年目にして学生3大駅伝初出場の西川魁星(4年)が1時間3分23秒の区間最下位の大ブレーキを喫して、事実上、箱根山中で連覇が途絶えた。

 往路優勝の駒大と2分3秒差の3位で箱根芦ノ湖をスタートしたが、小田原中継所では7位に後退。首位の駒大とは7分4秒の大差がついた。原晋監督は「まさかです」と話した。

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最初で最後の“男だろ!”大八木監督のゲキに6区伊藤蒼唯「誇りに思う」駒大唯一の区間

 最初で最後の「男だろ!」に背中を押された。駒大は山下りの6区に1年生の伊藤蒼唯を抜てき。伊藤は2位中大との差を30秒から47秒に広げ、チームで唯一、区間賞を獲得する快走だった。「チームの流れが多少はついたと思う。とりあえず突っ込んで、下りに入ったら確実に離せると思っていたので、目標通りの走りでした」と喜んだ。

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