第37回都道府県対抗女子駅伝 エントリー

1/13 京都で開催

www.womens-ekiden.jp

 

エントリー一覧

 

島根県選手一覧( ◯ : ふるさと選手)

井上 実乃里(イノウエ ミノリ)25 松蔭大
落合 沙紀 (オチアイ サキ)    23 小島プレス ◯
黒田 純菜 (クロダ スミナ)    22 TOTO    ◯
小玉 芽依 (コダマ メイ)        20 東亜大
三浦 優葉 (ミウラ ユウハ)    18 益田東高
田中 愛樹 (タナカ アンジュ) 18 平田高
柘植 裕季葉(ツゲ ユキハ)         17 松江北高
野津 きなり(ノツ キナリ)         16 平田高
今岡 宥莉香(イマオカ ユリカ)  16 平田高
今岡 英莉南(イマオカ エリナ)  16 益田東高
来間 美月 (クルマ ミヅキ)       15 河南中
小笠原 彩乃(オガサワラ アヤノ)15 瑞穂中
田邊  心 (タナベ ココロ)       14 河南中

えびすだいこく100kmマラソン 申込

えびすだいこく100kmマラソン

 

専用WEBサイト(インターネット)または郵送での申込みの2通りとなります。
(「費用削減・事務効率化=参加費据置き」のためにも「専用WEBサイト」でのお申込みに極力ご協力ください。)

申込み期間は2019年1月7日(月)~1月21日(月)迄。

 

日程  2019年5月12日(日) ※注 例年の5月最終週でなく第ニ日曜日だよ

  参加申込

 

箱根駅伝 青学ねた

箱根駅伝、青山学院の負けてもライバルを震撼させた底力

青山学院の「復路の激走」が与えた衝撃

 箱根駅伝東海大学が初優勝。青山学院の総合5連覇は成らなかった。

 今回は「ゴーゴー大作戦」と、例年にも増して軽薄とも思えるキャッチフレーズで臨んだ青山学院の原晋監督に非難の声も上がっている。だが敗れてなお、「脅威」ともいえる深い衝撃を青山学院はライバルたちに与えたのではないだろうか。

(どうやったら、あんな強いチームが作れるのか!?)

 4区、5区の失速で、往路は6位、首位東洋大学に5分30秒も遅れた。この時点で5連覇は難しくなった。すると原監督は、選手たちの気持ちを「復路優勝」に切り替え、「往路の敗因は采配ミス」と自らの責任を公言した。

 そして翌日、青山学院の各ランナーは「奇跡が起きるのではないか」、応援者には期待を、ライバルには底知れない不安と脅威を与え続けた。

diamond.jp

 

 

 

 

箱根駅伝を終えた選手たちが語ったこととは

箱根駅伝のゴールテープを切った4時間後、アイビーホールで報告会が行われた。選手らを会に集まった人々が盛大な拍手で迎え、箱根駅伝での力走を労った。

原監督と箱根駅伝を走った10人の選手が2日間を振り返って語ったこととは。

aoyama.univ.nikkansports.com

マラソン五輪代表に新選考制度導入、予選シリーズに豪華メンバーずらり/2019年のマラソン界の行方

  レジェンド瀬古利彦さん就任で制度一新

新しい年が明けた。正月三が日はランナーというかマラソンファンにとって至福の時間だ。元日の「ニューイヤー駅伝」に始まり、翌2〜3日にかけての「箱根駅伝」と、この3日間はどっぷりテレビ観戦にひたれるからだ。ニューイヤー駅伝は正式には「全日本実業団対抗駅伝競走大会」という。箱根駅伝は「東京箱根間往復大学駅伝競走」だ。箱根で活躍した選手が卒業して実業団に散らばっていく。学生時代のチームメイトがニューイヤーではライバルとしてしのぎを削る。そして、そのうちの何人かが42.195kmのマラソンに挑戦することになる。

www.asahi.com

2019年大河の主役!金栗四三が「箱根駅伝」のコースを決めた理由

箱根駅伝が好きすぎて箱根山中に家を買った大バカ編集者として紹介されてはや3年。ふるさと納税箱根町に納め、土着化計画は進行している。

私はもちろん出雲も全日本も、さらにはニューイヤー駅伝都大路(高校駅伝)も楽しみに見ているが、それでも心から愛しているのは箱根駅伝だけだ。もっと言えば、箱根駅伝の5区と6区(山上りと山下り)を偏愛していると言ってもいい。そう思っている人は絶対に少なくないはず。〝山〟がなかったら、たぶん視聴率だって4~5%は下がるんじゃないだろうか?

だから私は、以前から箱根駅伝創始者金栗四三(かなぐり・しそう)という人に興味を抱いていた。その彼が、1月6日から始まる2019年の大河ドラマ『いだてん 東京オリムピック噺』の主人公だというではないか! しかも脚本は『あまちゃん』の宮藤官九郎、金栗役は中村勘九郎だ。楽しみで仕方ない。ちなみに、いだてん(韋駄天)とは仏教における増長天の八将で、走る神とも言われており、足の速い人の例えとされている。

 

gendai.ismedia.jp

第95回箱根駅伝 関連記事 Part II

東海大学が悲願の総合初優勝。
チームに生まれた箱根駅伝への「執念」。

「優勝を狙ってはいましたが、絶対に勝てるという確信はありませんでした。優勝の実感はまだ湧かないですね」

 大学史上初となる箱根駅伝総合優勝を成し遂げた後も、東海大学の両角速駅伝監督はまだ、勝利の余韻に浸る余裕はなさそうだった。その表情には喜びとともに、安堵の色が浮かんでいたように見えた。

 それほどまでに、第95回箱根駅伝は激戦だったのかもしれない。

 戦前の下馬評では、分厚い選手層を誇る青山学院大学が圧倒的優位にあり、それを経験豊富な東洋大学、3年生に有力選手が揃うスピード派の東海大学が追うと見られていた。

 往路で主導権を握ったのは東洋大学だ。

number.bunshun.jp

 

 

 

東海大、箱根初制覇の一因。阪口が生み小松が喜んだ「最高の4秒差」

 東海大の阪口竜平(りょうへい/3年)が平塚中継所(8区)に入ってきた。手を上げた小松陽平(3年)が待っている。「頼む」と襷(たすき)を渡した時、トップの東洋大とは4秒差だった。

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「これぞ箱根の駆け引き」。青学大vs東洋大、両監督の戦略を分析した

 総合力の高さで東海大が初優勝を決めた第95回箱根駅伝で、「これぞ箱根駅伝の駆け引き」という面白さを見せてくれたのが、往路の東洋大青学大のレース戦略の組み立て方だった。

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第95回箱根駅伝 関連記事

総合公式記録区間賞一覧

 

東海大が初の総合V 平成最後に悲願成就 両角監督の変化で黄金世代一丸!青学撃破

 平成最後の箱根駅伝で、悲願はついに成就した。往路2位の東海大は、8区の小松陽平(3年)が区間新記録の走りでトップに立つと以降は首位を譲らず復路2位、大会新記録となる合計10時間52分9秒で46度目の出場にして初の総合優勝を果たした。就任8年目の両角速監督(52)は「いろんなチャレンジと反省を生かしながら総合優勝でき、非常にうれしい」と喜びをかみしめた。

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青学大、王者の意地2位…復路Vも総合5連覇ならず

 第95回東京箱根間往復大学駅伝復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)王座から陥落‼︎

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来季は東海大青学大東洋大の「3強」がし烈上位争い 中心はズバリ東海大

 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109・6キロで行われ、往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。2位は青学大、3位は東洋大だった。この上位3校が来季の学生駅伝でも激烈な上位争いを繰り広げることになるだろう。

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