世界陸上第一陣出発

橋岡優輝、三浦、田中ら世界陸上日本代表がオレゴンへ出発!橋岡「最初で勢いづけるために、僕ががんばる」

 7月15日から開幕するオレゴン世界選手権の日本代表の第一陣が7月10日、成田空港から米国オレゴン州ユージンに向けて出発した。

オレゴン世界陸上日本代表は?代表一覧や日程をcheck!

この日のメンバーは男子主将の橋岡優輝、同3000m障害の三浦龍司(順大)、同100mの坂井隆一郎大阪ガス)、女子中長距離の田中希実豊田自動織機)ら選手約20名と、山崎一彦監督らスタッフ陣。選手はそのほとんどが大会初日から登場するとあって、気合十分の表情で出発ゲートを後にした。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

 

 

三浦「いよいよ始まる」 世界陸上日本選手団出国

 15日に開幕する陸上の世界選手権に出場する日本選手団の第1陣が10日、成田空港から開催地の米オレゴン州へ出発した。出発前に取材に応じた男子3000メートル障害の三浦龍司(順大)は「まだ緊張してないけど、いよいよ始まる。現地に着くと実感もわいて、心も体も準備が始まると思う」と心境を口にした。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

 

田中希実“ご利益カステラ”で3種目挑戦乗り切る「最初の1500mでうまくはまれば」

 陸上の世界選手権(15日開幕、米オレゴン州)で日本人初の個人3種目に出場する田中希実(22=豊田自動織機)が10日、現地への出国を前に成田空港で取材に応じ「どう転ぶか分からないが、後ろを向かずにぶつかっていきたい」と意気込んだ。

 

news.yahoo.co.jp