世界陸上代表者抱負会見

日本選手権で世界陸上オレゴンの代表内定を決めた10人を紹介 田中希実は2種目

 9日から4日間の日程で行われた陸上の日本選手権(大阪・ヤンマースタジアム長居)。今大会は7月開催の世界陸上オレゴンの代表選考を兼ねており、10名が代表に内定した。最優秀選手には男子走幅跳橋岡優輝(23・富士通)と女子1500m・5000mの2冠を達成した田中希実(22・豊田自動織機)が選出された。

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「凄くかっこいい。サラサラ」 “史上最軽量51g”新ユニホーム、陸上日本代表が感激

 アシックスジャパンは13日、7月のオレゴン世界陸上に向けて日本代表選手の新ユニホームを発表した。12日までの日本選手権で代表に内定した選手が大阪市内で会見。“史上最軽量”のユニホームを着用し、感想を語った。

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三浦「収穫あるように」 世界陸上代表が抱負

 日本陸連は13日、世界選手権(7月、米オレゴン州)のトラック・フィールド種目代表10人を発表した。

 いずれも12日までの日本選手権で選考基準を満たした。男子3000メートル障害の三浦龍司(順大)らが大阪市内で記者会見し、自身初の世界選手権となる三浦は「収穫があるように挑んでいきたい」と抱負を語った。

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なぜ複数種目を走るのか? 田中希実「頑固だから」、広中璃梨佳「悔しくて」

 複数種目への思いとは――。日本陸連は13日、大阪市内で会見を行い、世界選手権(7月、米オレゴン州)日本代表内定選手を発表。選考会を兼ねた日本選手権を終え、選考基準を満たした10人が即時内定となった。

 現時点で2種目以上の出場権を手にしているのは女子1500メートル、5000メートル代表の田中希実(23=豊田自動織機)と同5000メートル、1万メートル代表の広中璃梨佳(21=日本郵政グループ)の2人だ。

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