Spark Angel 30th anniversary commemoration site

部長挨拶

ワコール女子陸上競技部
創部30周年を迎えて

ワコール女子陸上競技部「スパークエンジェルス」は創部30周年を迎えます。
創部前の京都の陸上競技界は、優秀な選手を輩出する一方で、実業団の受け皿がないという関係者の嘆きがありました。そこで京都に強いチームを作りたいという思いに加えて、京都で国体を開催することも推進力となり、ワコール女子陸上競技部結成となりました。

 

www.wacoal.jp

山の神の早すぎる引退。箱根駅伝は選手を潰すのか!?

箱根駅伝がランナーたちをダメにしているのは!? と関係者の間では、前々から言われてきた。この春にもシューズを脱ぐヒーローたちがいる。大きなインパクトとして報道されているのが、「山の神」と呼ばれた柏原竜二(27)だ。

 富士通の公式サイトによると、「昨シーズンに度重なるケガ、故障をしてしまい、この発表をしている今でも完治しておらず復帰のメドがたたないことから競技の第一線を退くことにしました」と柏原はコメントしている。引退の原因は腰痛で、今後は社業に専念し、強化運動部のサポートや社会貢献活動の補助などの業務を行うという。

 

headlines.yahoo.co.jp

ベンジャミン日本国籍取得検討 マラソン東京五輪へ

 低迷する男子マラソン界を王国ケニアで生まれた男が救う!? 日大4年時に箱根駅伝2区で12人抜き区間賞を獲得した、あのガンドゥ・ベンジャミン(25=富士通)が4日、日本国籍の取得を検討していることを明かした。千葉市内で取材に応じ、20年の東京五輪は「ケニアか日本チームか考えている」と語った。18年までに最終結論を出すとしたが、日本マラソン復活へウルトラCになる可能性が出てきた。

 

www.nikkansports.com

フルマラソンは挑戦です!Marathon Challenge Cup 始動

MCC(マラソンチャレンジカップ)は、フルマラソンに挑戦する人すべてを応援するプロジェクト。全国29カ所で開催される人気フルマラソン大会と連携しながら、大会の魅力を広く伝え、走る楽しみをより深める取り組みを行ってランナーをバックアップします。
MCC「市民アワード」による大会記録更新者への賞金や、初マラソン完走者、サブスリー達成者、サブ3.5達成者(女子)への特別記録証発行、MCC専用スマートフォンアプリの提供など、市民ランナーをサポートする様々なサービスを用意。さらに、真の「マラソンにっぽん」の実現に貢献すべく、日本新記録達成者には1億円(※)の賞金を贈呈します。

 

runnet.jp

オトナのタイムトライアル

2017年4月30日(日曜日) 受付開始10:00~(予定)
 ・各組出走時間の30分前までに受付を済ませてください。(推奨1時間前)
 ・スタート15分前に最終コール(出走者確認)を行います。

 

代々木公園 織田フィールド陸上競技
東京都渋谷区神南2-3-1
googleマップ

 

東京じゃこんな大会(?)を日本陸連が、主催してんだね。

otona-tt.com

設楽啓太 退社・柏原 引退

設楽啓太、コニカミノルタ退社…会社は慰留も本人の意向尊重

 コニカミノルタ陸上部の設楽啓太(25)が3月末で退部、退社することが29日、同社から発表された。

www.hochi.co.jp

 

 

電撃引退の柏原竜二、理由は「度重なるけが・故障…復帰の目処たたず」

 箱根駅伝の5区山上りで圧倒的な強さを見せ、“2代目山の神”と呼ばれた柏原竜二(27)が3日、現役引退することを所属の富士通が発表した。理由については「昨季度重なる怪我・故障をしてしまい、この発表をしている今でも完治しておらず復帰の目処がたたないことから、競技の第一線を退くことにしました」と、説明した。今後は社業に専念する。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 

3代目は箱根から世界へ羽ばたけるか-“山の神”神野はニュージーランドで本格的なマラソン練習に着手

 2代目は人知れず、戦いの場を降りた。東洋大時代に東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で活躍した男子長距離の柏原竜二(27)が現役を引退した。箱根駅伝山上りの5区で4年連続区間賞を獲得して脚光を浴び“山の神”と称された。2012年に富士通に入ったが故障に悩まされ、15年9月にシドニーでマラソンに初挑戦し2時間20分45秒に終わり、昨年3月のびわ湖毎日では2時間22分15秒と成績を残せなかった。

www.sanspo.com

島根陸協だより 第12号

島根県陸協から発行(3/31)

【広報部】
島根陸協だより第 12 号が発行となりました。駅伝を中心に記事を掲載しておりますのでご覧ください。
なお、最終ページで平成 29 年度賛助会員募集の記事で締め切りが平成 28 年 3 月 31 日となっておりますが、平成 30 年の誤りですので訂正いたします。
すでに送付された方については、ここで訂正とさせていただきます。大変失礼いたしました。

陸協だより12号.pdf (PDF 形式 / 2,340 KB)