平成28年度島根県記録

県新記録

男子10,000m 28分26秒70 佐藤孝哉(山梨学院大) 日体大長距離記録会
男子110mH(1.067m) 13秒92 矢田 弦(東京学芸大) 日本選手権

男子5,000mW 20分29秒17 泉 健太(松江北高) 島根県選手権
男子10,000mW 44分45秒23 秋本啓太(京都大) 関西学生種目別

男子棒高跳 5m40 来間弘樹(順天堂大) 関東学生
      5m40 澤 慎吾(日大) 日大競技会

女子400m 52秒85 青山聖佳(大阪成蹊大) 日本学生
女子800m 2分04秒29 福田翔子(松江北高) 全国高校

女子10,000W 54分27秒88 青木結子(愛媛大) 中国四国学

女子4×400mR 3分47秒51 松江北高(藤原・大賀・伊藤・福田) 全国高校

 

一般

高校

中学

小学

ビギナーのためのレース当日必要なモノ、大会への持ち物

レースで着用するウエアとシューズは、おろしたてではなく、必ず何度か使ってからレース本番に使用しましょう。当日は、大会会場に到着してからスタートまで、結構慌しいため、ジャケットなどの下に、最初から着込んでいけば、準備の時間短縮となって、とても便利です。

runnet.jp

マラソン代表選考変更

五輪マラソン代表選考に新方式、選抜大会で決定へ

 2020年東京五輪マラソンに向け、日本陸上競技連盟が19年秋以降に開く選考大会で男女上位各2人を代表に決める新方式を導入する方向で調整していることが29日、分かった。

www.nikkansports.com

 

 

東京五輪からマラソン代表選考に新方式導入、2段階選抜に

 20年東京五輪男女マラソン選考について、日本陸連が19年秋以降の選考大会で男女各2人の代表を決める新方式を検討していることが29日、明らかになった。今夏から19年春までの指定大会を“予選”とし、基準のタイム、順位をクリアした選手が選考大会の出場権を得る、2段階選抜になる見込み。異なる複数大会の成績を比較する従来方式から大幅に変更し、選考の透明性を担保する。来月中旬をめどに臨時理事会を開き、正式決定する。

www.hochi.co.jp

 

 

 

主観排除で透明性UP…残る問題点は?東京五輪マラソン代表選定で新方式採用なるか

 2020年東京五輪のマラソンに向け、日本陸上競技連盟が19年秋以降に開く選考大会で男女上位各2人を代表に決める新方式を導入する方向で調整していることが29日、分かった。残る1枠は19年秋から20年春までの国内指定大会で日本陸連の設定記録を突破した中で、最高のタイムを出した選手に決める。従来の、異なるレースの成績を比較する方式から大幅な転換となり、選考の透明化が期待できる。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

東京五輪マラソンの選考大会は本場コース開催も視野

 20年東京五輪で男女マラソンの代表選考方式がガラッと変わる。日本陸連が19年秋以降に開催する選考レースで、男女上位各2人を代表に決める新方式を導入する方向で調整していることが29日、分かった。「決勝」レースには、今夏から19年春まで「予選」となる主要大会で上位成績を出した選手が進む2段階選考となる。従来は異なるレースの成績を比較する方式で議論を呼んだが、選考の透明化が期待できそうだ。

www.nikkansports.com

 

 

短距離陣 世陸にむけて

四継チーム、東京五輪に向け始動 課題は「個々の走力向上」

 リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した日本チームが2020年東京五輪に向けて本格始動した。リオ五輪後、初となる強化合宿を宮崎市で行い、28日はバトン練習を公開した。

www.sankei.com

 

 

ケンブリッジ、日本初9秒台へ五輪リレー代表メンバーに対抗心「負けないようにやっていく」

 陸上の男子短距離ナショナルチームが28日、宮崎市内で合宿を公開した。リオ五輪男子400メートルリレー代表メンバーが一堂に会して練習するのは五輪後初。約3時間の練習後にはサインの求めにも応じ、集結した3500人から大歓声を浴びた。

www.hochi.co.jp

 

 

 

福島千里が米国遠征出発「レースが一番の練習」

 陸上女子短距離の日本のエース、福島千里が28日、成田空港から米国へ出発した。

 今季初戦となる4月1日のテキサス・リレーなど、3大会に出場予定で「レースが一番の練習になる。しっかり現状を把握し、課題やいいところを探したい」と意気込んだ。

www.nikkansports.com

 

 

福島千里 腹筋アピールで「陸上の魅力伝えられたら」 米でのプロ初戦へ出発

 陸上女子短距離のエースで先月にプロ転向した福島千里(28)が28日、米国遠征のため成田空港を出発した。1日のテキサスリレーなど計3試合に出場予定で「試合が一番練習になる。今季初めてのレースなので現状把握をして、これからの課題やいいところを探してシーズンにつながるようなレースになればいい」と抱負を語った。

www.sponichi.co.jp

最強の靴職人 アディダスとの専属契約解消で青学大が激震

 箱根駅伝3連覇を果たした青学大の“足下”を揺るがす事態が起きている。「最強の靴職人」三村仁司氏(68)が、青学大のスポンサーであるアディダスジャパンとの専属契約を3月末で解消するのだ。

 三村氏は1966年、オニツカ(現・アシックス)に入社。1974年から40年以上にわたり、競技者向けのオーダーメイドシューズを製作してきた。高橋尚子野口みずきも三村氏の靴で五輪の金メダル(マラソン)を獲得している。

 

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