三浦龍司、“本職外”1500mでも日本歴代2位の快走「手応えのあるレース」 オレゴン世陸へ視界良好

 男子1500メートルで、東京五輪3000メートル障害7位入賞の三浦龍司(順大)が、日本歴代2位の3分36秒59で優勝した。ラスト50メートルを切ってから、先頭の遠藤日向住友電工)を猛追し、逆転した。日本人学生新記録も樹立し「最後のスパートがきいた。自己ベストが出せて、手応えのあるレースになった」とうなずいた。

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ホント、ラスト凄いな‼︎