高橋尚子、故障時に家で腹筋「朝夕1千回ずつ」で自信 走れないからこそ得た新たな可能性

 東京五輪パラリンピックの延期を、シドニー五輪金メダリスト・高橋尚子さんはどう感じているのか。AERA 2020年5月4日-11日号で、けがで走ることができなかった経験から得たこと、新型コロナウイルスを乗り越えた先の大会の価値などを語る。

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