2019-11-16 渡辺康幸「ライバルの存在が生んだ“1時間6分台”の衝撃」 平成ランナーズ playback vol.1 その他大会 つぶやき 千葉・市立船橋高校3年時のインターハイでは、1500mと5000mでの2冠を達成。 全国高校駅伝では、エースの集まる1区で2年連続区間賞を獲得。 10000mでは、当時の日本ジュニア記録である28分35秒8もマークした。 そんな華々しい実績を持って'92年に早稲田大学へ進学したのが、渡辺康幸だった。 渡辺の4年間の箱根駅伝は、同学年のライバルであるステファン・マヤカ(山梨学院大学)との戦いだった。 number.bunshun.jp