2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

YOSHIOKA スプリント申込要領

島根県陸協は、来月(4/22) 開催される「第72回出雲陸上大会 YOSHIOKA スプリント」の申込受付を開始した。 下記のエントリー標準記録を期限内(2017 年 1 月 1 日〜申込期限)に突破している者 男子 女子 100m 10秒55 12秒00 300m 200m 21秒20 400m 47秒50 2…

第39回まつえレディースハーフマラソン 特別招待選手

今月18日に開催される「第39回まつえレディースハーフマラソン」の特別招待選手3人が、昨日(3/5) 実行委員会より発表になった。 今日(3/6) 山陰中央新報より リオ出場の田中選手も招待 まつえハーフマラソン www.asahi.com

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瀬古利彦リーダー「地力がない」低調びわ湖マラソンに苦言 東京五輪代表選考レースである「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」出場権を懸けて行われ、初マラソンの中村匠吾(25)=富士通=が日本人トップの2時間10分51秒で7位。日本人…

第23回荒神谷駅伝 結果

ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4% 記事

東京マラソンで日本新記録を樹立した設楽悠太選手が履いていた“常識破りの厚底シューズ”がコレ! 「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%」! 2018年2月25日(日)に開催された東京マラソンで、ハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太選手が2時間6分11秒でゴー…

東京マラソン 勝負を分けた選択

設楽悠太と井上大仁の2人が2時間6分台で走った今年の東京マラソン。ハイレベルな記録だけではなく、勝負という観点からも非常に面白いレースとなった。2人に差を付けたポイントは何だったのだろうか。 www.bbm-japan.com

「東洋の高見」&「青学の安藤」“リアル陸王”の夢はサポート選手の五輪活躍

東洋大OBでミズノの高見諒さん(29)と、青学大OBでニューバランスジャパンの安藤悠哉さん(23)は、ともに大手スポーツ用品メーカーに勤務し、箱根駅伝優勝のゴールテープを2度も切った。華々しく激しいスポーツブランド業界に身を置く“リアル陸王…