2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ビギナーのためのレース当日必要なモノ、大会への持ち物

レースで着用するウエアとシューズは、おろしたてではなく、必ず何度か使ってからレース本番に使用しましょう。当日は、大会会場に到着してからスタートまで、結構慌しいため、ジャケットなどの下に、最初から着込んでいけば、準備の時間短縮となって、とて…

マラソン代表選考変更

五輪マラソン代表選考に新方式、選抜大会で決定へ 2020年東京五輪マラソンに向け、日本陸上競技連盟が19年秋以降に開く選考大会で男女上位各2人を代表に決める新方式を導入する方向で調整していることが29日、分かった。 www.nikkansports.com 東京…

短距離陣 世陸にむけて

四継チーム、東京五輪に向け始動 課題は「個々の走力向上」 リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した日本チームが2020年東京五輪に向けて本格始動した。リオ五輪後、初となる強化合宿を宮崎市で行い、28日はバトン練習…

最強の靴職人 アディダスとの専属契約解消で青学大が激震

箱根駅伝3連覇を果たした青学大の“足下”を揺るがす事態が起きている。「最強の靴職人」三村仁司氏(68)が、青学大のスポンサーであるアディダスジャパンとの専属契約を3月末で解消するのだ。 三村氏は1966年、オニツカ(現・アシックス)に入社。1974年から…

第42回世界クロスカントリー

3月26日 (日) ウガンダ(カンパラ)で開催 大会HPリザルト

どこまでも異端児 川内優輝、ロンドン世界陸上で常識覆す“伝説”を

昨年12月の福岡国際マラソンで日本人トップの快走を見せた“公務員ランナー”川内優輝(30=埼玉県庁)が8月にロンドンで開催される陸上世界選手権(ロンドン)マラソン代表に選ばれた。11年の韓国・大邱(テグ)大会、13年ロシア・モスクワ大会に続…

マラソン新星・安藤友香、指導はウェットな師弟関係

低迷が続く日本マラソン界が変わろうとしている。 3月12日に開催された名古屋ウィメンズマラソンは、新鋭の安藤友香(ゆか)(22)が初マラソン日本最高記録にして日本歴代4位の2時間21分36秒で日本人1位となり、今夏の世界陸上ロンドン大会への切符を手にし…

神野大地ねた

“3代目山の神”神野が“マラソンの神”への第一歩 陸連のマラソン合宿に参加 日本陸上連盟が20年東京五輪に向けた強化策として行う男子マラソンのニュージーランド合宿に参加する“3代目山の神”神野大地(23)=コニカミノルタ=、今年の箱根駅伝2区で区…

日本代表選手派遣国際大会の代表選手選考要項(2017)

2017年度代表選手派遣大会選考要項(日本陸連) 主要国際競技大会の代表選手要項を掲載しています。 要項

第70回富士登山競走 エントリー中

開催日 2017年7月28日 (金) 開催地 山梨県(富士吉田市) エントリー期間 2017年3月21日 21:00~2017年3月23日 21:00 runnet.jp

春の高校伊那駅伝 2017 結果

3/19 長野県で開催 優勝 佐久長聖 2.10.17 2位 西脇工業 2.11.42 3位 学法石川 2.12.53 56位 出雲工業 2.20.35 男子リザルト 優勝 西脇工業 1.10.29 2位 長野東 1.10.40 3位 大阪薫英女学院 1.11.…

世陸マラソン関連記事

瀬古氏が世陸代表にゲキ「日本刀のように強くなれ」 8月のロンドン世界陸上に参戦する男女マラソン代表が20日、都内で初のミーティングを開催。日本陸連の瀬古利彦・長距離マラソン強化プロジェクトリーダー(60)は「ケニアやエチオピア勢と戦ってもオ…

出東ファミリー駅伝結果

3/19 斐川東中周辺コースで開催 スタート直後から1回もトップを譲る事なく、2位以下に1分以上の差をつけて優勝しちゃった。

第38回松江レディースハーフマラソン結果

今日 松江市で開催 52位 田中真愛(日体大) 1.18.49 64位 落合沙紀(仏教大) 1.20.19 リザルト

世界陸上マラソン代表関連記事

世界陸上マラソン代表内定の安藤「メダルを意識して走りたい」 日本陸連は17日、都内で会見し、今夏のロンドン世界陸上男女マラソン代表の6選手を発表した。 選考会の名古屋ウィメンズ(12日)で日本歴代4位となる2時間21分36秒の好記録をマーク…

安藤友香 関連記事

「脱・駅伝」スズキが見せたマラソンの可能性 マラソンシーズン中、つねに暗い顔をしていた日本陸連の瀬古利彦長距離マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが“最後のレース”を終えて、ようやく笑顔を見せた。「今日は大ハッピー! 張本さんでいえば、大あっぱれ…

瀬古利彦「駅伝に42km区間」提案に川内優輝が賛成&新提案

日本陸連・マラソン強化プロジェクトリーダーを務める瀬古利彦氏は、『週刊ポスト』前号(2017年3月17日号)でマラソン低迷を脱するために、「箱根駅伝に42.195km区間を導入せよ」と提言した。箱根の9区と10区を一緒にするなどして42.195km区間を創設するこ…

最速市民ランニングクラブ決定戦

日本一の“最速市民ランニングクラブ”を決めるタイムトライアルレース「ミズノウエーブエンペラーカップ」。ミズノの皇速シューズ『WAVE EMPEROR』の名を冠した大会が今年も北海道・札幌市から始まり、全国7つの地域で予選大会が行われます! 5月から7月にか…

島根県高校新人駅伝

3月11日 浜山で開催 リザルト この結果見ると秋の本戦は、男子は今年も工業VS平田 (ただ、やっぱり層が厚いの工業) 女子に関しては、浜田が初優勝って事がありそうな。(去年のこの大会、3区で辞めてたのに、今年は 3チームも…) いずにしても、新一年生が…

全山陰・島根県選手権エントリー開始

第100回全山陰陸上(松江市営) 4月 29 日(土)~ 4月 30 日(日) 大会要項 第72回島根県選手権(益田市営) 5月 5日( 金) ~ 5月 6日( 土) 大会要項

男子40回・女子33回 春の高校伊那駅伝

3月19日(日) START 女子/10:00 男子/12:10 発着 伊那市陸上競技場 BSフジ 放送 3月19日(日) 12:00~14:30 大会HP 島根県からは、男子:出雲工業が参戦

名古屋ウィメンズ関連記事

安藤友香 歴代4位!!初マラソン国内最高 超高速世界切符 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)女子代表の最終選考会を兼ねて行われ、安藤友香(22=スズキ浜松AC)が初マラソン国内最高で日本歴代4位の2時間21分36秒で2位に入った。日本陸連の派…

第65回雲南市駅伝 結果

本日 雲南市で開催 リザルト

安藤友香、初マラソンで日本人最高2位 日本歴代4位で世陸代表内定

世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが12日、ナゴヤドーム発着で行われ、初マラソンの安藤友香(22=スズキ浜松AC)が日本歴代4位の2時間21分36秒をマークし、日本人トップとなる2位。日本陸連の派遣設定…

サマー・オブ・アスレティクスGP

オーストラリアのキャンベラで11日、陸上競技会「サマー・オブ・アスズ・グランプリ」があり、男子100メートルに桐生祥秀(東洋大)と山県亮太(セイコー)が出場した。ともに今季初戦で、2本のレースを走った。1本目はともに自己ベストに迫るタイム…

第22回島根県高等学校新人駅伝結果

‪男子優勝 出雲工業A2位 平田高校女子優勝 浜田高校2位 平田高校

マラソン日本記録が15年間も更新されていない原因

2月26日に開かれた東京マラソンは、アフリカ勢と日本人選手の間に大きな実力差がある現実を改めて浮き彫りにした。優勝したケニアのウィルソン・キプサングのタイムが2時間3分58秒で、上位7人は全員アフリカ勢。日本人最高位は井上大仁の2時間8分22秒(8位)…

第22回荒神谷駅伝結果

1カ月でフル2時間19分を2回 早坂さんのカンタン疲労回復法とは!?

「やりました! 1カ月で2回2時間19分台が出せました」。 2月26日に行われた東京マラソンのゴール地点でこう話しかけてくれたのは、 2016年5月号のマイトレーニングに登場した早坂光司さん(33歳)。 3月5日のびわ湖マラソンでも2時間21分台…

瀬古利彦が衝撃提言「箱根駅伝に42.195km区間導入を」

2月26日に開かれた東京マラソンではウィルソン・キプサング(34、ケニア)が2時間3分58秒で優勝。終わってみれば上位7人は全員、アフリカ勢だ。 世界との差を見せつけられたのは、正月の風物詩となった箱根駅伝で脚光を浴びた若手選手たちだった。 2012年の…