南九州高校総体 2019 初日

今日(8/4)から沖縄(タピック県総ひやごんスタジアム)で開催

 

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 タイムテーブル

 

 

男子ハンマー投げ予選2組

富田 陸斗 (松江工)   記録なし

 

女子1500m予選1組

6位 シェイラ チェロティチ (益田東) 4分28秒97

 

女子4×100リレー

7位

明誠(島根)

井口
内部
永見
森山

48秒58

 

女子走り高跳び予選1組

佐藤 心 浜田(島根)   記録なし

 

 

   
 
 
 

インターハイ展望

 8月4日(日)から8日(木)までの5日間、沖縄県・タピック県総ひやごんスタジアムにて開催される南部九州総体(インターハイ陸上競技。 

インターハイ展望Day 1:史上5人目の連覇を目指す女子400mの高島咲季

 大会初日の8月4日(日)は5種目で決勝が行われる。

 

 

 

 

インターハイ展望Day 2:男女の最速王が決定! 女子100m日本選手権覇者の 御家瀬緑が登場

 8月5日(月)の大会2日目は高校最速スプリンターの座を競う男女100mをはじめ、10種目で勝者が決まる。

 

 

 

 

インターハイ展望Day 3:中京大中京高が4×100mRで 史上2校目のアベックVを狙う!

 8種目の決勝が行われる大会3日目の注目は、男女4×100mRだ。7月24日の愛知県名古屋南北支部学年別大会で、中京大中京高の男子が39秒79、女子が45秒40をマークして、共に学校別の高校歴代4位につけた。北村肇先生は「インターハイ前の打ち上げ花火にならないように」と手綱を締めるが、2015年の東京高(東京)に続く史上2校目のアベックVの可能性も出てきた。

 

 

 

インターハイ展望Day 4: 男子800m日本選手権覇者のクレイが28年ぶりの連覇なるか?

 大会4日目の7日(水)は、なんといっても日本選手権で男子800mを制したクレイ・アーロン竜波に注目!

 

 

 

インターハイ展望Day 5: 男子110mH、3000mSC はライバル対決に注目!

  大会最終日は高校記録誕生が期待される男子110mHと3000mSCをはじめ、9種目の決勝が行われる。

昨日の友は今日のライバル。陸上男子短距離の競争から目が離せない!

■スポアナ アスリートレポート■

『webスポルティーバ』をご覧の皆様、はじめまして。TBSアナウンサーの上村彩子(かみむら・さえこ)です。土日のスポーツ番組『S☆1』や、『SUPER SOCCER』、TBSのスポーツ中継などを普段担当しています。

『S☆1』などを担当しているTBSの上村彩子アナウンサー

 この連載コラムでは、私が取材した大会でのエピソードや舞台裏の出来事、インタビューでお話をお聞きしたアスリートの魅力や意外な一面などを伝えていきたいと思います。月1、2回更新していければと思うので、これからよろしくお願いします!

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酷暑の東京五輪で最も危険 男子50km競歩はマラソンより過酷

関東地方も梅雨が明け、本格的な夏がやってきた。30日の東京の最高気温は33.6度。8月になれば「災害レベル」といわれる猛暑日が続くことになる。

 くしくも来年の今日(31日)は、東京五輪陸上男子20キロ競歩(スタート6時)が行われる。男女20キロ競歩二重橋前からスタートし、皇居外苑の1周1キロコースを折り返す。男子50キロ競歩(同8月8日5時30分)も発着点は20キロと同じ二重橋前。北側・大手門、南側・祝田橋の1周2キロを折り返す。コースは路面温度の上昇を抑える遮熱舗装が施され、ミストシャワーも設置されるそうだが、どこまで効果があるのか疑問だ。炎天下で2キロコースを25周する単調な50キロ競歩は、東京五輪で「最も過酷な競技」といわれている。

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田村和希、大迫傑、佐藤悠基、設楽悠太 東京五輪を見すえる男たちの思い

7月22日のホクレンディスタンスチャレンジ(以下、ホクレン)網走大会の最終組となった10000mA組には、アメリカから帰国した大迫傑早稲田大学日清食品G~ナイキ)に加え、佐藤悠基東海大学日清食品G)、設楽悠太東洋大学~、ホンダ)、河合代二(麗澤大学トーエネック)らMGCファイナリストが出場。9月15日のMGCまで2ヶ月を切り、各選手がどんな走りをするのかに注目が集まった。

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メダルの壁を壊した北京。2020日本男子リレー「東京で金」実現の鍵は

2020年東京オリンピックまであと1年となった。男子リレーは2008年北京オリンピックで銀メダル、リオオリンピックでも銀メダルを取り期待が高い種目の一つだ。「東京で金」実現の鍵はどこにあるのだろうか。北京オリンピック銀メダリストの朝原宣治が男子リレーの日本代表の歴史をひも解きながら解説する。

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