旭化成陸上部創部73年

食事もトイレも一緒に 宗兄弟の背中追った谷口浩美さん

  宮崎県延岡市を拠点に活動する旭化成陸上部は、今年度で創部73年目を迎えた。3連覇中の全日本実業団対抗駅伝競走大会ニューイヤー駅伝)では歴代最多の24回の優勝を誇り、五輪でも多くの代表選手を輩出。地域の声援を受け戦っている。なぜ「長距離王国」とも呼ばれる強豪を築くことができたのか。その秘密を探った。

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「長距離王国」旭化成陸上部 信号なし片道20キロ、未舗装の海岸コース

 宮崎県延岡市を拠点に活動する旭化成陸上部は、今年度で創部73年目を迎えた。3連覇中の全日本実業団対抗駅伝競走大会ニューイヤー駅伝)では歴代最多の24回の優勝を誇り、五輪でも多くの代表選手を輩出。地域の声援を受け戦っている。なぜ「長距離王国」とも呼ばれる強豪を築くことができたのか。宗猛総監督(66)ら関係者の話を紹介しつつ、その秘密を探った。

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陸上部員は正社員雇用 企業内で一流ランナー育つ

 宮崎県延岡市を拠点に活動する旭化成陸上部は、今年度で創部73年目を迎えた。3連覇中の全日本実業団対抗駅伝競走大会ニューイヤー駅伝)では、歴代最多の24回の優勝を誇り、五輪でも多くの代表選手を輩出。地域の声援を受け戦っている。なぜ「長距離王国」とも呼ばれる強豪を築くことができたのか。その秘密を探った。

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第72回中国高校陸上 タイムテーブル・スタートリスト

6月13~16日  

鳥取市(コカ・コーラ ボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場)で開催

 

タイムテーブル

スタートリスト

 

中国各五県 参加者記録

男子

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女子

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島根県のランキング トップ3に入っているのは、

1位

男子 走高跳び  志食真陽瑠(大社 3)  2.03

女子 棒高跳び  幸田未夢(大社 3)  3.40

女子 円盤投げ  牛尾結香(大社 2)  38.75

 

2位

女子 1500m  ジュディ・J(益田東 2) 4.26.29

 

3位

男子 4×100mリレー  開星  41.32

川内選手監修のランコース完成 1周2キロ、高低差37メートル

 元埼玉県職員でプロランナーの川内優輝選手(32)=あいおいニッセイ同和損保所属=の監修で、同県がこども動物自然公園東松山市)の南側に整備していたクロスカントリーのランニングコースが完成し、5月31日から無料で一般利用が始まった。

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マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場選手発表!

ラソングランドチャンピオンシップMGC)特設サイトはこちら
特設サイト

この度、9月15日(日)に行われる、2020年東京オリンピック男女マラソン日本代表選手選考レース(男女2枠)「マラソングランドチャンピオンシップ(以下、MGC)」の出場選手男子31名、女子12名を以下の通り発表いたしました。

2017年夏から約2年をかけて行われたMGCシリーズにおいて、MGC出走権を獲得し、MGC出場予定のファイナリストです。

 

出場選手(PDF)はこちら

9月15日(日)男子8時50分、女子9時10分スタート

 

 

 

MGC出場選手発表 男子31人、女子12人 瀬古リーダー「神のみぞ知る」

 日本陸上連盟は3日、都内で陸上マラソン東京五輪代表選考会となるマラソン・グランド・チャンピオンシップ(MGC、9月15日)の出場選手を発表した。男子は日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)、前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)ら31人、女子はリオ五輪代表の福士加代子(ワコール)、鈴木亜由子日本郵政グループ)ら12人が名を連ねた。

www.daily.co.jp

 

 

 

東京五輪男女マラソン代表を決める9月のMGCはどんなレースになって誰が勝つ?

日本陸連は6月3日、2020年東京五輪のマラソン代表選考会「ラソングランドチャンピオンシップMGC)」の出場選手発表会見を行った。出場権を獲得した選手のうち、川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)らドーハ世界選手権マラソン代表(男女各3名)は出場を辞退したため、9月15日の決戦には、男子31名、女子12名が出場する。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 

 

五輪選考レースのMGCは女子のレジェンドが解説…男子はQちゃん、女子は野口みずきさん

 日本陸連は3日、都内で20年東京五輪男女マラソン代表選考のMGC(9月15日)出場選手を発表した。瀬古利彦・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「いよいよ、MGCが始まるなという実感がわいてきた。とにかく言えるのは、誰が勝つか分からない。(展開が)読めません!」と心を躍らせた。

hochi.news

 

布勢スプリント2019

昨日(6月2日)

布勢陸上競技場で開催

 

TOP8   

リザルト

 

 

 

10秒0台2発!桐生余裕V 決勝は悪走試し糧に

もう0台は当たり前という次元に突入した。陸上男子100メートルで9秒98の日本記録を持つ桐生祥秀(23=日本生命)が予選で10秒04(追い風1・3メートル)、決勝で10秒05(同0・1メートル)をマークし、優勝した。

狙っていた自己記録の更新こそならなかったが、10秒01だったセイコーゴールデングランプリ大阪に続き、これで10秒0台を3連発。1日に10秒05以内を2度記録するのは、日本勢初だった。価値ある数字を残し、次戦の日本選手権(福岡・博多の森陸上競技場)に弾みを付けた。

www.nikkansports.com

 

 

 

土井、今季日本最高に手応え

 女子100メートルを制した土井は、予選で1.9メートルの追い風に乗って今季日本最高の11秒52をマーク。埼玉栄高2年時の2012年に出した自己記録に0秒09と迫り、「走るたびにシーズンベストを更新できて、着実に良くなっている」と手応えたっぷりに話した。

www.jiji.com

 

東京五輪聖火リレールート

オリンピック東京2020オリンピック聖火リレールート(Tokyo2020 提供)

 2020年東京五輪パラリンピック組織委員会は6月1日、聖火リレーのルート概要および聖火ランナーの募集概要を発表した。

 聖火リレーは、2020年3月26日に福島県ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジをスタートした後、約1万人のリレーで47都道府県857市区町村を121日間かけて巡る。

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