男子5000m
予選1組 18位 高見 真拓(出雲工業 3) 15分21秒56
男子400mH
準決勝1組 田中 塁 (出雲 3) DNF
女子棒高跳び
予選2組 1位 園山 実沙季(大社 3) 3m60 決勝進出
予選2組 幸田 未夢(大社 2) 記録なし
女子走り幅跳び
予選1組 20位 宮田 星乃(益田 1) 5m55
男子400m
予選 6組 6位 伊藤千紀(松江北 3) 49秒33
男子4×100mリレー
予選 5組 4位 開星(斉藤 大櫃 福田 門谷) 41秒26
男子走り幅跳び
予選 1組 3位 永岡宗一郎 (出雲 3) 7m24決勝進出
男子棒高跳び
予選1組 高畑 友哉(大社 3) 記録無し
女子100mH
予選 2組 1位 長崎さゆり(大社 2) 13秒52 +2.2m 準決勝進出
予選 7組 6位 高田桃花(松江北 3) 14秒67
準決勝 1組 1位 長崎さゆり(大社 2) 13秒75 島根県高校新記録 決勝進出
決勝 5位 長崎さゆり(大社 2) 13秒80
女子4×100mリレー
予選 2組 7位 明誠(森山 長戸 井口 渋谷) 48秒32
予選 3組 7位 開星(荒木 戸屋 日野 小草) 48秒52
7月21、22日に開催され、陸上の短距離男子チームらが出場したダイヤモンドリーグ(以下、DL)のロンドン大会。DLは国際陸連が毎年行うもので、年間14試合を戦い、最終戦となるブリュッセル大会で種目ごとの年間チャンピオンを決めるツアー大会だ。
世界選手権や五輪よりも出場人数が限られた、いわば「選ばれし者の大会」だが、今季、これらの大会に出場した日本人選手は、残念ながら数えるほどだ。DLやその他の賞金レースに出場するにはいくつか越えなければならないハードルがある。
(1)各大会の主催者に認められる成績を出す
(2)各大会の主催者に有力なコネを持つエージェントをつける
この2点は必須事項になってくる。
8月26日(日)9:00スタート
フルマラソン、ファンラン(12.1km)
コース:大通公園西3・4丁目(駅前通)-すすきの-創成トンネル-創成川通-北8条通(JR札幌駅北口)-石山通-新川通(折り返し)-北海道大学-北海道庁(赤れんが)-大通公園西8丁目(北大通)
女子は鈴木、清田ら出場=男子は中本、下田ら
北海道マラソン(8月26日、札幌市大通公園発着)の大会組織委員会は30日、出場予定選手を発表した。女子はリオデジャネイロ五輪5000メートル代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)や昨年のロンドン世界選手権マラソン代表の清田真央(スズキ浜松AC)、2時間22分48秒の自己記録を持つ前田彩里(ダイハツ)らが名を連ねた。トラックで実績のある鈴木はマラソン初挑戦。
“走るセイコー社員”が語る時計愛
2016年のリオデジャネイロオリンピック男子4×100mリレーで銀メダル獲得の偉業を成し遂げた日本チーム。その第一走、山縣亮太選手は、何と“走るセイコー社員”!
9秒台も視野に入れた進境著しいアスリートが、“受け継ぐ”に値する時計を語る。