インターハイ 3日目

男子5000m

予選1組 18位  高見 真拓(出雲工業 3)  15分21秒56

 

男子400mH

準決勝1組  田中 塁 (出雲 3) DNF

 

女子棒高跳び

予選2組 1位  園山 実沙季(大社 3)  3m60 決勝進出

予選2組 幸田 未夢(大社 2)  記録なし

 

女子走り幅跳び

予選1組 20位  宮田 星乃(益田 1)  5m55

インターハイ 2日目

男子100m

予選2組 6位  門脇 陸(松江北 3) 10.62 

予選4組 8位 大櫃 崇宏 (開星 3) 10.85 

 

男子400mH

予選6組  3位 田中 塁 (出雲 3) 53.46 準決勝進出

 

男子走り幅跳び

決勝 2位 長岡 宗一郎(出雲 3) 7m67

 

女子100m

予選3組 6位 長戸 友花 (明誠 3)  12.40 
予選5組 8位  髙田 桃花 (松江北 3) 12.21 

 

女子走り高跳び

予選1組 伊藤 愛菜 (大社 1) 記録なし
予選1組 長島 日和 (明誠 2) 記録なし

 

 

インターハイTV
  
  
 
 

インターハイ初日

初日リザルト

男子400m

予選 6組 6位  伊藤千紀(松江北 3) 49秒33

 

男子4×100mリレー

予選 5組  4位 開星(斉藤 大櫃 福田 門谷)  41秒26

 

男子走り幅跳び

予選 1組  3位  永岡宗一郎 (出雲 3) 7m24決勝進出

 

男子棒高跳び

予選1組  高畑 友哉(大社 3) 記録無し

   
   

女子100mH

予選 2組  1位  長崎さゆり(大社 2)  13秒52 +2.2m 準決勝進出

予選 7組  6位 高田桃花(松江北 3) 14秒67

準決勝 1組  1位  長崎さゆり(大社 2)  13秒75 島根県高校新記録 決勝進出

決勝  5位 長崎さゆり(大社 2) 13秒80

 

女子4×100mリレー

予選 2組  7位 明誠(森山 長戸 井口 渋谷)  48秒32

予選 3組  7位  開星(荒木 戸屋 日野 小草)  48秒52

陸上競技エージェントという仕事。ツアー出場、レーン順も彼ら次第!?

 7月21、22日に開催され、陸上の短距離男子チームらが出場したダイヤモンドリーグ(以下、DL)のロンドン大会。DLは国際陸連が毎年行うもので、年間14試合を戦い、最終戦となるブリュッセル大会で種目ごとの年間チャンピオンを決めるツアー大会だ。

 世界選手権や五輪よりも出場人数が限られた、いわば「選ばれし者の大会」だが、今季、これらの大会に出場した日本人選手は、残念ながら数えるほどだ。DLやその他の賞金レースに出場するにはいくつか越えなければならないハードルがある。

(1)各大会の主催者に認められる成績を出す
(2)各大会の主催者に有力なコネを持つエージェントをつける

 この2点は必須事項になってくる。

number.bunshun.jp

北海道マラソン2018

8月26日(日)9:00スタート

フルマラソン、ファンラン(12.1km)

   

コース:大通公園西3・4丁目(駅前通)-すすきの-創成トンネル-創成川通-北8条通(JR札幌駅北口)-石山通-新川通(折り返し)-北海道大学-北海道庁(赤れんが)-大通公園西8丁目(北大通

 

 

 

女子は鈴木、清田ら出場=男子は中本、下田ら

 北海道マラソン(8月26日、札幌市大通公園発着)の大会組織委員会は30日、出場予定選手を発表した。女子はリオデジャネイロ五輪5000メートル代表の鈴木亜由子日本郵政グループ)や昨年のロンドン世界選手権マラソン代表の清田真央(スズキ浜松AC)、2時間22分48秒の自己記録を持つ前田彩里ダイハツ)らが名を連ねた。トラックで実績のある鈴木はマラソン初挑戦。

headlines.yahoo.co.jp

井上大仁、来年東京マラソンで設楽&大迫と“3強対決”に意欲

 男子マラソン日本歴代4位の井上大仁(25)=MHPS=が29日、米ボルダーで約1か月間の合宿を終え帰国。来年の東京マラソン(3月3日)での現役日本人ベスト記録3傑対決に意欲を見せた。合宿中に同日本記録保持者の設楽悠太(26)=ホンダ=と同7位の大迫傑(27)=ナイキ=が参戦を表明。井上は今年、設楽を31キロ付近で突き放すも終盤に逆転された。

www.hochi.co.jp

受け継ぐ時計「銀メダルから、9秒台、東京五輪へ/山縣亮太」

“走るセイコー社員”が語る時計愛

2016年のリオデジャネイロオリンピック男子4×100mリレーで銀メダル獲得の偉業を成し遂げた日本チーム。その第一走、山縣亮太選手は、何と“走るセイコー社員”!
9秒台も視野に入れた進境著しいアスリートが、“受け継ぐ”に値する時計を語る。

www.tokeibegin.jp