白熱の10日間を振り返る!~3000m障害物・三浦が日本新で決勝進出~

 2021年7月30日から8月8日までの10日間にかけて実施された「東京2020オリンピック」。日本代表選手団はメダル2つ、入賞7つという成績を挙げ、メダルと入賞を合わせて9という結果は、戦後(ヘルシンキ1952オリンピック以降)のオリンピックでは最多となりました。
 また、決勝進出を果たした選手、日本記録や自己記録を更新した選手も多く、日本で開催されたオリンピックでチームJAPANの存在感を強く示しました。

 この度、1ヶ月前に行われた東京オリンピックでの日本代表選手の活躍を振り返るべく、大会1日ごとの競技結果や選手コメントなどをご紹介して参ります。是非ご覧いただき、白熱の10日間を振り返りましょう!

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