TOKYOオリンピック2020 陸上6日目

陸上短距離陣総崩れ 400mリレーは大丈夫か

 男子200メートルで日本は3人とも予選敗退となった。日本歴代2位の20秒08の自己ベストを持つサニブラウン・ハキーム(22=タンブルウィードTC)は21秒41の2組6着に沈んだ。飯塚翔太(ミズノ)は21秒02の1組6着、山下潤(ANA)は20秒78の3組5着だった。日本勢は100メートルも全員予選落ちしており、世界の壁にはね返された。

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小林祐梨子さん 世界の扉から大きく飛び出した陸上長距離陣

 東京五輪期間中、デイリースポーツでは特別コラム「祭典記」を掲載する。五輪への熱い思いを寄せる6人が日替わりで登場。6回目は、08年北京五輪で陸上5000メートル代表を務めた小林祐梨子さんが、東京大会への期待などをつづった。

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「今の全力」田中希実1500m日本新で決勝 レース後しばらく話せず

日本勢女子初出場となった女子1500メートルで田中希実(21=豊田自動織機TC)が世界を驚かせた。準決勝1組で日本女子で初めて4分を切る3分59秒19の日本新記録で5着に入り、決勝進出を決めた。

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