東京五輪で過去最高の走りを 前田穂南が北の大地でベールを脱ぐ

3年前の雪辱とはならなかった...。
1月31日の大阪国際女子マラソンでは従来の自己ベストを更新する快走を見せるも、タイムは2時間23分30秒。2時間20分切りの目標を掲げていただけに、「1番悔しい思いをした3年前(大阪国際女子マラソン)と同じぐらい悔しい」と率直な思いを明かした。

 

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